経過観察  2003年4月〜
休職から職場復帰するまでは、只、体力をつける事を心がけました。白血球の値が正常値にいかないので、にんにく・バナナ・キャベツなど、良いと聞けば何でも取り入れようと思いました。黒酢やにんじん(野菜)ジュース・ヨーグルトなども取り入れました。高い健康食品には手を伸ばしてはいません。我が家で続けられるものでと考えていました。それは毎日食べる食材と考えていたからです。サプリメントで取り入れたのは葉酸でした。造血作用があるとテレビの情報番組で言っていたので取り入れたのですが、その後白血球・血小板の減少が薬剤ではないかという事になり、サプリメントは取りやめました。

大病後の会社への復職は、会社側の受け入れ態勢もあるので難しいところです。それでも大勢の方のご尽力のお陰で自宅から一番近い支店に転勤させていただき、復職できるようになりました。とても有難いことです。
抗がん剤副作用
間質性肺炎・血栓など以外にも鉄人さんを苦しめた(今でも辛いのですが)副作用について書きます。
吐き気・味覚障害
  
嘔吐をしたのは1クール目の時だけでした。吐き気止めの点滴 などを受けてはいますが、抗がん剤を受けた当日は食事は軽く していました。体重は50kgまで落ちてしまいました。ステロイドパルス療法で今度は太り、現在では65kgになりました。又、何を食べても鉄の味がするといって食事が進まない日にちが抗がん剤を受けて5日間は続きました。
脱毛
抜け始めて間もなく自分で病院の床屋さんで剃ってもらっていました。本人のショックよりも子供や周りの方々が目の行き場に困っているようで、その事が本人には一番の負担だったのではないかと思うのです。鉄人さんは髪の毛が多かったので余計にギャップを感じたられたのかもしれません。
関節の痛み
オンコビンの副作用でしょうか、手足は痺れを通り越し痛みに変わりました。痛みは人に解りづらいものですが、想像すると神経痛とかリュウマチの様な痛さではないかと思うのです。メチコパールなどの薬を出してもらっていますが、良くはなりません。良くなるまでに一番時間がかかる神経への副作用のようです。