2007年1月12日(金)
てんやわんや

2007年、初めての日記になってしまいました。今年は怠けず頑張ろう!!と思いますが…よろしくお願いします。では、今日までのお話を。

昨年末、たくさんたくさん泣きました。我慢していた自覚はないのですが、一年間分をたっぷり泣いたという感じでした。鉄人さんや子どもに対して、投げやりな気持ちになりました。鉄人さんの横顔から、涙が一粒こぼれていました。私はその涙を見て我にかえり、更なる自己嫌悪に陥りました。平常心が保てない、そんな毎日でした。

1日は、鎌倉の八幡宮にお参りに行きました。鉄人さん・長男は「吉」、次男は「中吉」、私は「凶」というおみくじの結果でした。いつもは見ない細木数子さんの番組を見て、鉄人さんと次男は大殺界を昨年でぬけ、今年からは運が廻ってくるとありました。鉄人さんの病気の事を思うと、嬉しいです。私と長男は、それ程良い今年の運気ではないようですが、まぁ、占いですから良い事が書かれている占いでも探すことにしましょう。

初売りも、元旦から始まるところが多くなりました。そんなお店めぐりをした2日でした。ただ見ているだけで、何か買ったりはせず、「すごいねぇ」と、言ってウロウロしていました。3日は横浜中華街に出かけました。人・人・人…当然なのですが。人垣をもがいて入ろうとは思えない私達には、人ゴミにいることは苦痛ですね。肉まんや杏仁ソフトを食べるだけでした。鉄人さんが美味しいシュウマイを食べたいというので、チョコチョコとお店を覗いていました。「招福門」のシュウマイが気に入り買って帰りました。

この「招福門」のシュウマイがとても美味しかったので、食べに行こうという話になりました。いつも列をなしている人気のお店ですから、電話で予約をと思ったのですが、予約は受け付けていないとの事。並んで待つというのが苦手な鉄人さんにとっては、人気のお店でも並んでまで食べたくはなということで「吉兆」を私は選びました。7日の日曜日に飲茶コースを食べて、満足満足。

9日の火曜日から、学校が始まりました。私にしてみれば、この日から年明けのような感じです。日常の動きに戻ってきたわけです。3月まではあっと言う間にすぎてしまうでしょう。まして今月は子ども達は忙しいです。長男は高校のスキー教室で一週間近く北海道に行く予定です。三浦校長先生みずから、スキーを教えてくれるのです。冬の北海道ですから観光ではなく、ただひたすらのスキー教室のようです。

次男は、陸上の記録会・駅伝に今月は出ます。プレッシャーに弱い次男ですから、今もピリピリしています。何を言っても不機嫌になりそうなので、ただひたすらニコニコしている私です。

私自身が忙しいというわけではないのですが、慌しくしている我が家です。そんな中で唯一の楽しみは、フジテレビで「今週、妻が浮気します」というドラマが来週から始まります。主題歌・オープニング・挿入歌はクレイジーケンバンドです。エンディングで流れる「てんやわんやですよ」の主題歌は、ドラマ主演のユースケサンタマリアさんと一緒にクレイジーケンバンドも出るらしいのです。毎週、横山剣さんが見れたら幸せです。よろしければ、下記のHPで少し聞いてみてくださいな。
http://www.crazykenband.com/

2007年1月13日(土)

今日、次男は陸上の長距離の記録会に出ました。プレッシャーに弱く、気が小さい次男は公の場で、練習の成果がなかなかあげられないタイプです。

それは、小学校の野球の時も同じようでした。試合が終わって、次男が満足そうな顔をしていたことは、あまりなかったように思います。

今日は記録会ですが、3000Mで自己ベストも出せたようで、ゴールした時の顔はさわやかな笑顔でした。

そんな次男の様子を鉄人さんは、本当に嬉しそうに見ていました。帰りの車の中で鉄人さんは、とても次男の頑張りをとても喜んでいるようでした。そんな鉄人さんを見るのも、私にとっては珍しい事でした。

明日は、更にプレッシャーのかかる駅伝が次男を待っていますが、今日の気持ちを大事にして頑張ってくれることでしょう。

「人を傷つけるのに刃はいらず」というのがあります。テレビ朝日のCMだったでしょうか、「言葉は…」といろんな年代の男女が一言ずつ言っていくのは。文字で気持ちを表すのは、出来そうでなかなかできません。

携帯でもパソコンでもメールという文字でのお付き合いが、当たり前になってきている現代、それにともなうトラブルはたくさんあります。根が深くもなりやすいです。私は、この日記に好きな事だけ書いています。掲示板をHPに持たないのは、自分の言葉に自信がないというのも1つの理由です。

たくさん書いても話しても、自分の思いを他人に伝えるのはとても困難です。少ない言葉で的確に伝えることが出来ることもあるでしょう。私達は人と接することを多くの場で学ぶことができたはずなのに、いくつになっても、つまづく場所は人間関係…顔を見て話すと、案外うまくいくことも多い世の中ではないでしょうか。

2007年1月15日(月)
駅伝とおーいお茶

日曜日は、住んでいるこの地域での駅伝がありました。次男も始めて参加させてもらいました。この地区からは4チーム出場しました。次男は初めての子ども達がでるルーキーチームでの参加です。

大学生・社会人に混じっての初めての駅伝です。土曜日の記録会の後から、緊張していてピリピリしていた次男です。6.5kmを走るアンカーで、頑張りました。ゴール近くでは接戦となり、「追い抜け」の声援の中でしたが、テープ間近で力つきていました。今日も笑顔で終わったから良しとしましょう。

区間のタイムで25分7秒の次男です。トップの大学生さんは20分33秒です。駅伝の迫力を感じました。出場しなかった同級生の子ども達が、来年は自分も走りたいと言っていたといいますから、魅力のある駅伝なのでしょう。苦しい事には、とことん避けて通る私にはよく解らない世界です。

次男が学校からの宿題で、俳句を作らなくてはならないと帰宅してから言い出しました。「おーいお茶」の伊藤園が新俳句大賞を募集していて、それに中学校は応募するそうです。

文部科学大臣賞だと、賞金50万円です。もちろん一般も応募できます。これは、張り切って作ろうと私は思ったわけです。

とりあえずは、Yシャツにアイロンをしながら次男にあわせた俳句を作りました。
・負けまいと 靴紐しばり ドアを開け
・父の背に 今日も行くぞの 文字が見え
・ちびっこが 旗ふる姿は 日本チャチャチャ
次男に書き留めたこのメモを見せたら、「お母さんのは僕の趣味とは全然違うから、自分で考える」と言われてしまいました。

2007年1月17日(水)

今日は雨が降っています。これで乾燥が少しとれればいいのですが…

盛岡に住んでいたころ、冬に洗濯物をほすということはできず、家の中で室内干しで洗濯物を乾かしていました。石油ストーブをつけっぱなしですから、適度な部屋の湿気になっていたので室内干しに今でも違和感がありません。

年が明けてから、夜はこたつで寝ることが多くなってきました。こたつの誘惑はすごい…この誘惑を断る事は今の私には困難です。しかし、体にいいわけがなく、水分がなくなってカラカラになる感じで朝起きます。早くこの癖を治さないと、鉄人さんから雷が落ちるでしょう。

昨日は、「今週、妻が浮気します」のドラマが始まりました。エンディングにクレイジーケンバンドが出ました。嬉しい〜やった〜鉄人さんや子ども達と見ていました。皆が気を使って「お母さん良かったね」と、言ってくれました。優しい家族です。

2007年1月21日(日)
2ちゃんねる

2ちゃんねるという若い人がよく利用されている掲示板があります。「電車男」とか、いろんな話題をふりまくサイトではあります。

先週、この2ちゃんねるに書き込みをした人物を被疑者不詳のまま名誉棄損で告訴…という記事をYahoo!のニュースで知りました。私の中で毎日悶々とこの問題が頭を離れないのです。

2007年1月25日(木)
ボクの背中には羽根がある

長男が4年前に小学校の卒業式で入場してくる時に流れていた曲が♪ボクの背中には羽根がある♪でした。

この曲はドラマ「愛犬ロシナンテの災難」というドラマの主題歌でした。犬のゴールデンリトリバーと獣医生のお話で、長男は大好きでした。

今日この曲をパソコンで流していたら、長男は気がつきました。ドラマの最終回も覚えていました。長男は温かいお話が好きなんだなぁと改めて思いました。

獣医になりたいと言っていた長男の夢はいつしか、別の方向に進んでいるようです。山のように届いた大学・専門学校の案内の本を見る長男ですが、情報・通信・電子などに目がいっていました。

♪ボクの背中には羽根がある♪の曲を聞くたびに私は涙ぐんでいました。長男の卒業式の事やら、歌詞の内容に胸が詰まるからなのです。

次男がiPotをクリスマスのプレゼントで手に入れたので、それまで使っていたメモリーオーディオを私がもらいました。早い話し、子どものお古をもらう母なわけです。

4分ぐらいの曲なら160曲ぐらい入るらしいので、パソコンに落としてある音楽をメモリーオーディオに落としました。2/3はクレイジーケンバンドの曲ですが…

2007年1月27日(土)
過呼吸?

金曜日の夕方から、風邪の気配を感じていました。先週から次男は鼻水がひどい風邪をひいていて、母と鉄人さんが今週同じ症状の風邪をひいていました。鉄人さんも母もティツシュ1箱を使ってしまうほどの鼻水が止まらなかったのです。

その風邪をどうも私は昨日もらったようで、早々に夜は休みました。夜中2時ごろになって、息苦しさで起きました。とうとう自分も鼻にきたかと思いました。アレルギー性鼻炎ですから、鼻の炎症が起きた時の薬も対処法も、多少は慣れっこであった私のはずだったのですが…

来週、長男が北海道に行きます。その時にこの風邪をひいてしまったらどうしようと、頭の中でおし問答が始まりました。全員家族が風邪をひいているのだから、長男がひかないわけがない…長男は前触れもなく40度近くの熱をだす…北海道で突然なったらどうしよう…かわいそうだ…北海道で苦しんでいる長男を想像してしまう…

隣りで寝ていた鉄人さんが起きて心配していました。申し訳ない…鉄人さんの体調を崩してしまう…寝よう…寝なくては…

などと考えていたら、突然息苦しくなりました。辛い…手が冷たくなってきて空気が思うように吸えません。横なっていられなくなりました。起きても苦しい…私はジッとしているのが辛くなりました。窓を開けて冷たい空気も吸ってみたりしました。苦しい…落ち着かないと…そればかり考えていました。

大きく深呼吸をして、大丈夫だと自分に言い聞かせました。そうだ、明日病院に行こう…鉄人さんも吸入をしてもらえば肺炎にならないだろう…長男も連れて行こう…毎朝クシャミが止まらない長男だからアレルギーが私のようにあるかもしれないと医師に言おう…そして、北海道に行くことを言えば薬を多めにだしてもらえるだろう…そう考えられるまで落ち着いてきたら、呼吸をしている自覚が出てきました。

私はその後、深く眠りました。朝になり、自分が夜中に思いついたとおり、鉄人さんと長男を連れて耳鼻科に行きました。長男の鼻の粘膜はアレルギーに近いと言われ、薬を2週間ぶんいただけました。鉄人さんも喉が赤いからと、風邪薬・抗生剤をもらえ吸入もしました。私も、粘膜の炎症がひどく苦しいでしょうと、医師に言われました。母は咳がひどく、痰が絡んでいるようです。治りがけだとこんな咳が出るのだと母は言いますが、年齢を考えると痰がうまく切れなくなる事が恐いです。

もしかしたら、昨晩の感じは過呼吸に近いものだったのかもしれません。心配で心配で、悪いことが頭から離れず、それで息が苦しくなってきたのではないかと私は思っています。今も喉に違和感がありますし、鼻もグスグスしていますが、昨晩のような息苦しさはありません。

次男に言わすと私は心配性らしいのです。自分ではそんなつもりはないのですが、先回りして余計な事を考えてしまうのかもしれません。しかし、これも性格ですから、なかなか直らないかもしれませんが、昨晩のような事を考えると、家族に迷惑をかけてしまいますから、気をつけなくてはなりませんね。


みなさんも、どうかお体ご自愛くださいませ。

2007年1月29日(月)
欠航

今日から長男は北海道のスキー教室に行く予定でしたが、飛行場が大雪の為に着陸できず、欠航となりました。

私は、長男と羽田空港まで行き、早めのお昼をスターバックスでとり集合時間近くに、長男と別れました。

家に戻りネットで運行状況を調べてみたら、長男が乗る便が『欠航』と書かれていました。はぁ??と思っていたら、学校からファックスが入り、他の便との調整中と書かれていましたが、結局長男は北海道に予定通りに行くことは出来ませんでした。

明日、同じ時間の便で行くことが出来るようになりました。6日間の予定でしたが5日間に変更になりました。昨年度は、帰りの便が欠航となり、北海道にもう1日泊まったと聞いていましたが、行きでこうなるとは思いもしませんでした。大きな荷物を抱えて、えっちらおっちらの長男です。

2007年1月31日(水)
外来と北海道

昨日のお話し…無事に長男は北海道に行ったようです。学校からFAXで無事に到着した事の連絡が入ったからです。本人からまだ、連絡がきません。電話もメールも。寂しい。

羽田空港でエスカレーターで上がっていく長男を見ていたら、涙が出てきました。何でかしら…心配でというより、切ない気持ちだったのです。今度見送る事があったら、いつまでも背中を見るのはやめようと、その時は思いました。

羽田から築地の病院に行きました。鉄人さんの外来だからです。喉を診た主治医の先生は、鼻水もでるかなど、風邪の症状を聞いていました。喉がまだ赤いのかもしれません。CRPが0.2ですから、肺炎にはなっていないでしょう。もちろん、今は胸の痛みもないようですから、少し安心しました。

昨年、肺炎になった時は、胸の苦しさよりCRPがとても高かったので気付いた感じだったので、今日の血液検査を私は待っていました。白血球は3100で、風邪の菌と戦う為に増えてくれていました。これも1つの目安です。リンパ腫が動き出すと、風邪をひいても白血球は増えない事が、鉄人さんにはあるからです。

前回の入院でお世話になっていた看護師さんが、この外来に移られてきていました。主人に気がつき、診察が終わった時に「スーツ姿かっこいいですね」と、言ってくださいました。主治医の先生も私も本人も、ニココニと笑顔でその後、話しをしました。いつまでも、笑顔で外来が受けれるといいなぁと思いました。

家に帰ってから「看護婦さん、ネクタイがどうのこうのと言っていたね」と、主人は言いました。そんな事は言ってはいないのですが…スーツ姿を誉めてくれたことを伝えました。何をどう勘違いしているのか。外来で、鉄人さんが1人で主治医の先生のお話し聞く日は、今後もないことでしょう。

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2007年1月 みーちゃん日記