データが語る失恋
アンケートに寄せられた回答を一部集計しましたので、ここでご紹介します。
振られてしまった女性476人・男性297人のデータがもとになっています。
付き合うきっかけを作ったのはどちらですか?
「女性が積極的になった」と言われる昨今ですが、やはりつきあい始めのきっかけ(告白など)を作るのは男性側からの方が多いようです。
しかし、これを見ると「相手から言い寄って来たのに、振るなんて」という、立場逆転の辛酸をなめた経験者がいかに多いかという事がよくわかります。「どちらが先に好きになった」とかそんな事はすぐに関係なくなってしまうのかも知れません。「付き合ってあげてる」なんていう傲った気持ちでいると、手痛いしっぺ返しを喰らってしまうので注意しましょう。←経験者は語る(^^;;)
付き合っていた期間はどれくらいですか?
こちらはそれ程男女差はありませんが、男性は3ヶ月未満で振られている人が一番多いので、女性の方が「振る時は早い」という事が言えるかも知れません。3年頑張れば振られる可能性はかなり低くなるようです。それ迄に結婚してしまうのかも知れませんね。もっとも結婚→離婚のパターンは残念ながら手持ちのデータでは分析出来ません。
振られた相手とは現在どんな関係ですか?
こちらも男女差は殆どありません。半分近い人が「振られた相手との縁は完全に切れた」と答えています。が、縁を切れない方もかなりいらっしゃいます。特筆すべき点は友達になったとしても吹っ切れてない人が圧倒的という事。これらの皆さんはかなり苦しんでいるようです。こういった事をふまえて考えれば、「振った相手に冷たくする」というのも、場合によっては思いやりなのかも知れません。
そして「その他」が多いのが分析の難しい所。色々複雑な事情があるのでしょうか?
男女差はさほどなかったので、付き合った期間によって差が表れるかと思って、そちらの側面からも調べてみました。1年未満と1年以上で分けるとほぼ数が合うので、それで数えてみたのが下記の図です(上の図と同じ答を同じ色で塗り分けしています)。
が、ご覧の通り、こちらもほとんど差は見られませんでした。
つまり、性別も付き合った期間も特に関係はなく、振られた人が振った人と友達づきあいをするのはかなり難しい事だという事が伺えます。しかし、さらに難しいのはよりを戻す事で、これはほとんど奇跡に近い事といえそうです。もっとも、このサイトの性質上、見てくださっている方の多くが振られて間もない方なんですよね。「幸せ一杯(はぁと)」という方はあまりご覧になっていらっしゃらないというのが実状ですので、その点は頭に入れておいていただければと思います。