ま え が き
徳川家康が東海道に宿駅・伝馬制度を設けるなど、新たな整備を始めてから400年目の今年、2001年(平成13年)ももう今日は6月。
取り組みが早かった静岡県はじめ、神奈川県でも東京でも、「東海道ルネッサンス」関連の行事が目立っている。
そして静岡を歩いてみると、旧東海道の山側を走る東名高速道路のさらにその内陸側、第二東名高速道路の工事の槌音が聞こえてくる。
政界では小泉純一郎氏が首相になり、今日のニュースでは内閣支持率がなんと85パーセントと伝えているが、この内閣が公共事業の抑制、道路特定財源の見直しを打ち出し物議をかもしている。
「もう日本全国、道路の整備は必要ない。」というのはいいすぎだ。まだまだ必要な部分はある。
みちのあるべき姿、まちのあるべき姿を再発見し、併せて今後のみちづくりを考えようと始まった「東海道ルネッサンス」の年に政治も動き出した。
みちづくりも日本の政治もよい方向を見出すことを念じて・・・。
京に向かって歩きつづけてみよう。
(2001.6) |
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