Pキャラ・シールケ編


ベルセルクに登場するキュートでラブリンな魔女っ娘です。

ショップでPキャラ・涼宮ハルヒの憂鬱“長門有希”を見た瞬間「これでシールケ作れというのか!?」と、魂の声が聞こえました。

そう思ったらやるしかない・・・。

エンジョイ&エキサイティングッ!

というワケで、初めてのピンキー購入&改造です。

顔は既存のモノなので・・・楽チンかな?


まずは全体像です。

ピンキーなので改造は、髪と服。

近所のイエサブはピンキーのパーツをバラ売りをしているので、いくつか追加購入してます。

ロングスカートを買いました。
スカートは100円だったかな・・・それのみ。

追加で必要なのは、それだけです。

マントはそのまま使うとスソが長いので、1センチ程詰め、首元がリボンなのを、設定通りボタンに変更。

金色ボタンのワンポイントがアクセントになり、いい雰囲気になったと思っています。

横から見たら、こんな感じです。

苦労したのが帽子ッ!

シールケの帽子って先ッチョが結構長くて、グニャグニャ曲がってるのが特徴です。

エポキシパテを使って、帽子のシッポ(?)をグニャグニャと延長。

長門の帽子のままだと、上に向かってかなり立ち上がってるので、いったん中央付近で切断して後方に角度をつけて再接着しています。

気にしなければいいのですが・・・この帽子のバランスが納得いかなくて、3回ほど作り直しました。

背面です。

ゴーレム、邪魔ですね・・・取って撮影すればよかった。

服の色ですが、ベルセルクのイラストなど見ると、もっと青系が濃かったり、赤系だったりバラつきがあるので、あんまり意識しないで薄い紫で塗ってみました。

ピンキーっぽさを損なわないように、髪の毛も含めてパステルっぽい明るい色調を意識しています。

一応、濃い色から明るい色を重ね吹きして、淡くグラデーションつけてますが・・・どうでしょ?

ピンキーなのでベタ塗りの方が良かったかもしれませんが、デザインが超シンプルなだけに、このくらい塗装で変化を付けてみました。

頭部、アップ。

実は、この帽子・・・内部でマスキングテープで押さえています。

長門状態でも自力で保持できません・・・ズリ落ちます。

保持用のピンでも作ればよかったかなぁ?

でも頭に穴あけるのはイヤだし・・・。

帽子を取ると、こんな感じ。

シ−ルケ最大の特徴である前髪3段跳ね!

よくよく考えると、スゴい前髪です・・・複雑だぁ。
ピンキーなので、デフォルメのセンスが問われます。
形状を理解するのに苦労した場所です。

全てエポキシパテ。
大まかなカタチを盛り付けた後、彫刻刀で削り、仕上げは目立てヤスリでエッジを立てていきました。

無論、ピンキーなので髪を前後に分割可能です。

顔パーツを自由に交換できます。

でも・・・この分割って、結構、気を使います。

本当は頬にかかる髪にもモールドを彫りたかったのですが、ちょっとした力でバキッと逝きそうな気がしたので、やめておきました。

後ろ髪には軽くモールドを彫ったのみ。

髪の毛も淡くグラデーションかけてみましたが、写真ではあんまり解りませんね。

実はこの後頭部の髪の盛り上がりがボク的に“ハァハァ・ポイント”だったりします。

えッ・・・おかしい?

ちょっと顔をチェンジ。
ピンキーの顔は、どれでも交換可能です。

マントも着脱可能です。

長門の制服の上半身に、ロングスカートを瞬間接着剤でくっつけ、彫刻刀で余分なモールドを全て削り落とした後、エポキシパテで整形。

長門の制服は袖が絞ってあるので、袖の改造も忘れてはいけません。

手首はいったん切り落とし、袖の整形が終わってから再接着すると作業が楽かも。

もっと服のシワとか追加したかったけど・・・。
それだと、ピンキーらしさが無くなるかも・・・と断念!

でも一応、ロリ体型を表現したく、オナカやオシリに微妙にパテを盛ってスタイルに変化をつけていたりします。

ストーンとしたシンプルなデザインって、難しいですね。

こっちの顔も可愛いね。
幼さが増した感じです。

長門に付属している本を持たせてみました。
グリモワール(魔導書)を持ってるみたいでいいかな・・・と思ったのですが、なんかカバン持ってるみたい。

杖も自作。

まずエポキシパテを棒状にして硬化するのを待ちます。

適度な硬さに硬化したら、一気にグルグル〜と先端を巻き、その下をグリグリ〜とヒネります。

下半分はプラ棒の表面に薄くエポキシパテを盛り付け、自然な感じに起伏をつけました。
(微妙ですけど)

エポキシで作った上半分と、プラ棒の下半分を接着すれば杖完成。

杖は最初、全部、プラ棒で作ろうと思ったんです。

プラ棒を熱して、柔らかくなったトコロをグルグル〜と巻いてヒネッて・・・って感じです。

その手順で挑んで、結構、上手く作れたのですが、なんか直線っぽくて味がないんですよね。

結局、エポキシで作りました。

オシャレは足元から。

靴も長門のモノを改造。

元々あるモールドを削り落とし、足首の折り返しをエポキシパテで追加。

靴ヒモもエポキシパテです。

ヒモ部分だけ、スミ入れしてあります。

本体より大変だったのは、実はベースのゴーレム。

最初は1体だけの予定だったのですが、余ったパテをいじっているうちに、チビ・ゴーレムが追加。

やけに賑やかなベースになっちゃいました。

ペースは工作中に余ったエポキシパテで薄く起伏を作り、情景用パウダーをふっただけ。

ちょっと後方に、草も植えてみました。

ゴーレムは、頭、胴体、手、足のパーツごとに作り、最後に接着。

目のモールドは、ハンダ線を瞬間接着材で固定です。

茶色系で塗装した後、ハンダ線以外の全身に情景用のパウダーをふりかけて土っぽくしました。

パウダーをふった後、目と胸の記号を筆塗り。

胸の紋様は・・・イマイチッ!!
凹モールドじゃなくて凸モールドにすればよかった。

頭には髪の毛のように、これまた情景用のグラスを植毛。
結構、可愛く出来たと思ってます。

ゴーレムは2体ともベースから着脱可能です。


初めての改造ピンキー。

なかなか面白かったです。

本当は帽子の上にイバレラなんかいれば、もっと良かったんでしょうけどね。

さすがにこのサイズで「イバレラだ!」と解るモノを作れる気がしなかったので、今回はスルーです。

今後、何かの拍子でバーサーカーモードになったら、イバレラも追加・・・ついでにキャスカやファル姉ちゃんとかも作ってみたいと思います。