農楽里ファームでの蕎麦栽培

 さいたま蕎麦打ち倶楽部では、そばについて基本から理解を深めるために、平成9年から平成14年まで、埼玉県都幾川村及び鴻巣市でそばの栽培を実践してきました。
 しかしながら、福祉施設訪問などのボランティア活動の充実や各地で開催されるそばまつりへの出店などと栽培期間が重なること、さらに、気候・風土のためか私達が期待する味のそばには程遠いものしか収穫できないことなどの理由で、平成15年から休止していました。
 そのような中で、さいたま蕎麦打ち倶楽部と親交のある太田・遠藤ファミリーが飯能市から長野市大岡(旧大岡村)に「農楽里(のらり)ファーム」を開設しました。
 田畑と山林3.9ヘクタールの中で、循環型農業により米や野菜を栽培するだけでなく、解放された農場として都市住民の体験農業も受け入れることとしています。
 倶楽部では、この話を伺ったときから「是非、そば栽培を手掛けてほしい。種蒔き、土寄せ、花見、刈り入れなどの節目節目の時期には一緒に作業をしていきたい。」とお願いをしていました。
 もちろん、収穫されたそばは倶楽部で買い入れ、そのそばを老人ホームや児童養護施設などのボランティア活動に使用できればと思っています。

農楽里ファーム 太田和夫&遠藤夏緒    
長野県長野市大岡甲1791   TEL・FAX 026-266-3034 E-mail : norari@grn.janis.or.jp

 

最新情報

9月上旬、見事に花が咲きました。

8月5日・6日

農楽里ファームの畑にそばの種を蒔きます。
倶楽部からは、吉田(寛)、野木、大貫が参加しました。

 
種蒔きには、体験農業で農楽里ファームに来ていた小学生が参加して、賑やかに楽しいひとときでした。  
8月4日(金)大岡の棚田の空いている畑に共同で蕎麦の種蒔きをしました。
15人ほどの奥様方が出て、あっという間に5枚の種蒔きを終えました。
倶楽部から、吉田(寛)が参加しました。
奮闘すれども、地元のお年寄りにはかないません。
   
   

 

2005年