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・・・「歯を残す」立場に基づく・・・ (しょうきょうせい)
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顎の発育が小さく、歯が生えるスペースが充分にない場合、歯並びがでこぼこに
なってしまい矯正が必要になります。従来ですとこの足りないスペースを「歯を抜く」
事で確保していました。
しかし、きれいな歯並びの為とはいえ健康な歯を抜いてしまうのは残念なことですし、
それが成長期のお子様である場合顎の発育の面からマイナスの場合も考えられます。
床矯正は、歯を抜かずに顎自体を広げて歯並びを整える矯正方法です。
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この写真のような矯正装置を使います。
着脱が可能で、食事の時などは取りはずしても大丈夫
です。
床矯正はこの装置を使い、歯並びを治すだけでなく顔
全体、さらには体全体のバランスを整えようという治療
です。
1935年にウィーンの歯科医師シュワルツが考案した、
ヨーロッパでは広く普及している方法です。
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歯を抜かない分、期間は長くかかりませんか?
そんな事はありません、個人差はありますが治療期間は平均2〜3年です。
顎を広げるなんて、痛そうですが・・・
成長期のお子さんは、指を咥えるクセがあるだけで前歯が出てしまったり、毎日
枕に顎を乗せ眠っているうちに下顎が育たず、お顔のバランスが悪くなってしまっ
たりするように、歯や顎はうごくものなのです。痛みは、少なくてすみます。
大人でも大丈夫ですか?
歯並びは、成人でも歯を抜かずに治すことが出来ます。子供の患者さんの場合
あごの骨の広がりやすい10歳までに治療を開始することをおすすめしています。
費用が心配です。
初めに一つの装置で約6万円、検査料で約3万円です。その後は月々の調整
料が1ヶ月あたり2.000円程度です。
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かとうたかお歯科医院
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