茶道・華道


2000年、家庭科の冬期特別講習が、12月18・19日に行われました。

講義・調理・車椅子と視覚障害者の体験実習の他に、茶道・華道の実習もありました。

男子のみの体育コースの生徒48人は、12人ずつ四つのグループに分かれ、

ローテーションを組んでの講習です。

調理は、ラザニアとコーヒーゼリー。講義は家族と家庭生活高齢者の生活などです。

ココでは、茶道・華道の実習を写真で紹介します。

つくばいの仕方・席入りの仕方・床の間拝見・茶道具の拝見等を教わりながら席に着く。
待ちに待った?お菓子が配られる。お菓子の取り方・お菓子の食べ方等細かく教わる。
お茶の入れ方・お茶の飲み方・茶道の心の講義を聞きながらお菓子を頂く。
本日の掛け柚は、和敬静寂!!お菓子は、クリスマスツリー!!
棗の蓋は、伏せて置くのよぉーー!!
なぜでしょう??
生徒『ゴミが入らないように』…そうねぇー!
生徒『手順がそのほうが良い』…うんうん!!
先生『他には??』
生徒『・・・・・・・』
先生『蓋には、絵柄が有るでしょう!?』
生徒『そうっかぁー見せたいんだぁー!』
先生『(#^.^#) 傷を付けない為でもあるのよ』
茶碗にも、絵が有るでしょう!?
それが正面ですから、お茶を頂く時は、
そこを避け為に、90度手前に茶碗をまわして、
頂きます。
生徒『ほぉーちゃんと理由があるんだぁー』
先生『お茶の心とは、相手を思いやる気持ち』
『和を大切にする心、心身を静め茶を楽しむ』
生徒『シィーーーん・・・・・・』
先生『これ、和敬静寂ねぇーー!!』

★ お菓子美味かったなぁーー!!

☆ 俺、お茶立ててみたい!!

★ うう〜〜足が痛てぇーー!!

☆ 奥が深いんだなぁーお茶って!!

★ お茶、もう一服頂いて良いですかぁー?
『勅使河原和風会のいけばな』長枝・中枝・短枝を基礎に、逆三角錐を作る。
長枝は、花器の直径プラス高さの1.5倍の長さ、枝物は、斜めに切る。
中枝は、その2/3。短枝は、1/2。剣山は、縦に置き手前2/3を使う。
その他の枝葉で、足元を隠し、バランスを取る。
本日の花は、チューリップ・赤芽やなぎ・
枝や花を、自分の方に向けてねぇー!!
切る時は、水の中で切ってね!!
生徒『なぜですかぁーー??』
先生『水揚げを良くする為ですよ。』
『出来るだけ深い所で切る方が良いのよ』
生徒『??エぇ??はぁ??』
先生『水圧が多く掛かるでしょう!?』
生徒『ほぉーーー』
生け終ったら、写生をしておきましょう!!
先生は、一人一人見て廻る。
生ける角度や枝の長さなど、ホンの少しの
手直しで、見違えるほど、花が生きてくる。
生徒は、その感性と経験に驚嘆の声。
生徒『先生〜〜俺のも見てぇーー!!』
先生『待ってねぇーー順番ねぇーー』
生徒『俺のが先だぁー』『俺も〜〜』『俺もー』

★ 生け方に性格が出るなぁーー!!

☆ 気合入れて、生けたぁー!!

★ 俺が一番上手い!!

☆ 花材って高いの??(800円)

★ 姿勢を正して、有り難うございました。

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