「さすが巡査部長殿。ものわかりが良くていらっしゃる」慇懃無礼な太田の態度に涙を浮かべつつ、武緒は太田の赤銅色の一物へと薄い艶やかな唇を寄せていく。
(ああ…)
近づくにつれ強くなるムッとする男臭さ。臭気がこの空間のおぞましさを象徴しているかのように感じさせる。
両手足を枷に繋がれて不自由な武緒に対して、太田は小刻みに一物を動かし、武緒が口に含めないように玩んだ。
「やめて…お願い。お…おちんちん動かさないで…」
刻々と近づく破局を回避したいがために武緒は弱々しくも屈辱的な台詞を紡ぎ出す。
「は? 自分は微動だにしておりませんが」
顔にいやらしい笑みを張り付けたまま太田がそう言う。
「違いますよ太田さん。きっと熊耳さんは動いてもいないペニスを動いたと言ってお仕置きをしてもらいたいんですよ」
「そんなッ、嘘よッ!」
「ほらほら早く舐めないと服を着たままウンチするはめになりますよ?」
進士の言葉に武緒は殺意剥き出しの視線を送る。
「そんな事をしている暇はないでしょう?」
武緒の頭を掴むと太田は一気に一物を口に含ませた。
「んぐぅッ」
「早くせんと出るものも出ませんぞ」
口の中一杯に広がるいがらっぽい味に瞳を潤ませ、武緒は上目遣いで睨んだ。
「ははは、その目つきもまた堪らんですなぁ。わざわざ今日のために洗わんでおいたんですからな。よーく味わってください」
胸の奥から沸き上がってくる吐き気を堪えつつ舌を絡め始める。
気持ちを切り替えるしかない。
そう自分に言い聞かせると武緒は積極的に舌を絡め、筋を舐め上げ、鈴口に舌を差し込んで奉仕を始めた。
言い聞かせるまでもなく身体は口中に大量の涎を沸き上がらせ、舌は別の生物のように巧みに扱き上げていく。
その動きに仰け反るように太田が反応する。
「おぉぅ。巧いですな。なんでもできる優等生はフェラチオも大の得意のようですな。誰にここまで仕込まれたんです?」
すでに太田の声は届いていなかった。
職場の真ん中で服を着たまま排泄をするなんて絶対にできない。
仲間と信じていたケダモノたちの前でッ!
その思いだけが武緒を突き動かしていた。
破局への音は腹部から心を蝕んでいく。
「答えてくださいよ巡査部長殿。誰にしこまれたんです? この分だと、アヌスも調教済みですかな?」
太田の問いを無視し、逆にグチュッグチュッという音を大きく響かせ、口元から滴り落ちる唾液を物ともせずに必死に前後に口を動かす。
「チンポしゃぶるのに夢中で質問も聞こえないようだぞ。優等生殿は」
しばらくの間、太田の口からは武緒に関しての破廉恥きわまる質問が飛び出し続けたが、無言の武緒に諦めたのか一物に与えられる快楽に身をまかせていた。
「ぅおおぉッ」
そして太田が咆吼を上げると共に、武緒の口から大量の唾液と共に、赤黒く粘液に光り輝いた一物が飛び出し、至近距離から武緒の顔へとビシャビシャッと大量の白濁液がぶちまかれた。
鼻息も荒く、残った滴をも精液のかかっていない部分になすりつける。
「優等生の顔を汚すのは気持ちいいですなぁ。この調子でズボンの中も汚しませんか?」
太田はニヤニヤと笑いながら、武緒の顔についた精液を手のひらで塗り伸ばしつつそう言った。
「この方がイヤらしくて美人ですぞ」
目の前で呵々と太田が嗤う。
手錠によって囚われた手を強く握りしめ、武緒は目を閉じて屈辱に耐えていた。
(我慢、我慢、我慢、我慢、我慢……)
心と体にそう語りかける。
「トイレまで後二人。頑張って山崎と進士の相手をしてやってください」
精液で汚れた手を武緒の髪でぬぐい取ると、太田は武緒の正面の座を進士と変わった。
「じゃぁ熊耳さん。お願い……する前に汚れちゃった顔を綺麗にしないといけませんかね」
その言葉に武緒の目に一瞬、安堵の色が生まれた。
ジョロロロロロロ……
しかし、ケダモノには哀れな女を陵辱する喜びがあるだけ。進士の一物から黄金色の熱い液体が飛び出し、武緒の顔を直撃する。
「やめッ、んむッ…」
身じろぎするものの枷に囚われた身では逃げ場所などない。
口、鼻、目、髪の毛と小便が降り注ぎ、武緒の頭は精液と尿で濡れていない場所などなくなっていく。
「ほら、太田さんの臭い精液を洗い流して上げましたよ」
光る眼鏡に薄ら笑いの進士が嬉しそうに武緒に声をかける。
「あはは、熊耳さん。間抜けな優等生は小便で顔を洗うのがお似合いですよ」
「でもオシッコかけられるような人間は優等生じゃなく虐められっ娘ですよね」
「まったくだな山崎ぃ」
ケダモノたちの言葉に、閉じたまぶたから一しずくの液体が流れ落ちる。
そんな武緒の耳元に口を寄せ、進士が何事か小声で話しかけた。
(な…、なんてことをッ…)
最後まで聞き終えた武緒は驚きと怒りの混じった視線を向ける。
「言って、しゃぶって、トイレへ行くか。ウンチを漏らして、手足に手錠をかけられたまま一週間程ここで這って暮らすか。どちらでも好きな方を。ホントに僕はどっちでも良いんですよ」
すでに後戻りができないことは武緒にも分かっていた。
それに彼らなら本当に一週間ぐらいは平気で監禁するだろう。今までのやりとりで読みとれる。
しかし…。
「ああ、睨んでるだけでも良いですよ。時間設定は熊耳さんのおなかの調子次第ですから」
「……ッ」
逡巡する表情。
(今辞めたら、全てが無駄になる……)
そして武緒の口から言葉が漏れ始める。
「……私…、熊耳武緒は特車2課に…」
「ああ、そんなイヤそうな顔で言うんなら言わなくていいんですよ。ここでウンチ漏らして這いずり回っていてください。もっとニッコリ笑って心から嬉しいって気持ちを込めてもらわないと」
進士の言葉に武緒は奥歯を噛みしめ俯いて屈辱に震えた。
(なんで、なんで私がこんな目に……ううっ……)
顔をあげた武緒の顔には精液と尿にまみれたぐしゃぐしゃな笑い顔だった。
「私、熊耳武緒は特車2課に配属された精液用の公衆便所です。2課慰安用の備品ですのでお口・オマンコ・お尻の穴。どこでもご自由にお使いください。いつでもどこでも喜んでお相手します。恥知らずの淫乱便所にザーメンを恵んでください。お願いします」
「さすが熊耳さん。公衆便所としての心構えもバッチリですね」
その言葉に堪えきれなくなった涙が流れ落ちる。
「はい、泣いてないでそろそろ始めましょう。熊耳さんアーン」
「あ……あ、あ…」
精気を抜かれて操り人形のように言われたままに口を拡げた武緒へ、進士は一気に一物を突き入れると、髪の毛を掴み荒々しく出し入れを開始させる。
「んぐぅッ、んむッ、んむッ……」
進士は武緒を穴として扱い、ただ荒々しく喉の奥へ奥へと突き入れる。
口蓋を突き上げられ、頬を掴まれて無理矢理口中を狭めさせられ、進士の一物は武緒の口中を蹂躙しつづけた。
「んんぐんんんッン」
普段の態度とまったく違う様子に武緒は困惑しつつ為す術もないまま、強引な動きの中で進士は精液をぶちまけた。
「ああ、出したのは口の中に残しておいてくださいね。まだ出したり飲んだりしちゃダメですよ」
テラテラと白く濡れ光る一物が引き出され、武緒の髪の毛で拭われる。
「熊耳さん。じゃぁ口の中濯いでください。もちろん口の中のザーメンでですよ」
グジュグジュグジュグジュ……
「はい、あーんして」
言われるままに武緒が口中を開き、唾液と混ざって泡立っている大量の白濁した液体を晒す。
ペッ
進士は開いた口へ向かって唾を吐き入れた。
「熊耳さん。もう飲んで良いですよ。公衆便所としてはまぁまぁですね。これからも楽しみにしてますから」
(ううッ…)
涙を浮かべつつ言われるがまま飲み込んでしまう。
「ほら、使って貰ったら挨拶ですよ。忘れちゃだめですよ。公衆便所なんですから、使って貰えなくなったら廃棄処分ですよ」
「た、武緒を使って頂き……ありがとうございました。精液と唾を頂き、とても嬉しかったです。またいつでもお使いください」
「そうそう。それで良いんです。さぁ、あとは山崎さんだけですからね。頑張ってください」
(なんで私はこんな目に……?)
武緒はしゃがみ込むと宙を見据えそう思った。
同時にさっきより少し下方に移っていく腹部の痛みが武緒を襲う。
ギュルグルグルルル……
(トイレ? たかがウンチの為に犯られちゃうの? ただの口実よ。でも、どうせこの後、犯られちゃうのならトイレに行かせて貰う為に頑張るのも一緒。でも、ウンチ漏らしちゃったって別に良いじゃない。もうどうだって良いじゃない。でも、全部ケダモノたちの思い通りなんてイヤ…。絶対にイヤ……。奴らの言うとおりなんてぜっっっったいにイヤッ!!)
「あ…」
思考の海に沈んでいた武緒を引き戻したのは温かく濡れたタオルだった。
遠くの方で山崎が周囲に何か言っているのが聞こえる。
「僕で最後です。頑張ってください。これでトイレにも行けなかったら本当に惨めですよ」
耳元で山崎が囁いた。
驚いた表情で山崎を見つめる。
山崎が目で肯く。
周囲から見守っていた四人にも武緒の表情が見る見る輝いていくのがわかる。
「おたけさんもひろみちゃんの言葉にやられちゃったみたいだね」
遊馬の腕の中に抱かれながら野明がつぶやいた。
「あのガタイであの状況で優しい言葉かけてくるんだものな。ひろみちゃんも良くやるぜ。そうやって優しくしておいてあの馬鹿でかい一物を捻り込むんだから…。あれ天使の顔した悪魔だぜ」
遊馬の言葉に山崎との行為を思い出したのか野明から甘い溜息が洩れる。
「あ、このやろ。今お前を楽しませてやってんのは俺だぞ」
「ひぐぅッ、クリちゃんがックリちゃんがぁぁ…」
過去の快楽を反芻していた野明は、爪を突き立てられた上にそのまま捻り取るような遊馬の責めにガクガクと全身をふるわせて喜びをあらわにした。
視線を移した遊馬の先には山崎の巨大な一物を目の前に瞳を潤ませる武緒の姿があった。
(ああ、なんて大きいの…)
武緒はゆっくりと紅唇を近づけてそっと亀頭と口づけをかわし、そのまま舌先を裏筋へと這わせていく。
蛭のように濡れ光る舌は、禍々しく膨れ上がった雁首を舐め回し、ゆっくりと根本まで唾液の跡をつけていく。
(熱くて堅い。それに凄い牡の臭い…)
巨大な一物の熱感を舌先に感じ、口の中一杯に唾液が湧いてくる。
グルルルルルルル…
腹部からの悪魔の音色に心を取り戻した全身が鳥肌立つ。
雷の鳴り響く身体を押さえて、唾液のプールとなった口一杯でふぐりにしゃぶりつく。
「ああ、熊耳さん凄いです」
積極的な武緒の動きに山崎も感嘆の声を上げる。
一つ一つの珠を転がすようにしゃぶりながら舌先で軽く潰すように揉みほぐし、たっぷりと奉仕を終えると一物の上へ溜まりきっていた唾液を少量ずつ垂らしていく。
「お願い…もう、お腹が…、早くイッて…」
潤んだ瞳でそう囁く武緒の口へ山崎は一物をゆっくりと含ませていった。
「んぐぅッ、んぷッ、もほぉッ…」
くわえ込んだ長さはせいぜい一物の半分までいっていれば良い方だった。
(顎がはずれちゃう)
「じゃぁ、一気に行きますよ。熊耳さん」
(え、嘘。待って、無理……)
山崎は頭を掴み、喉の奥までゆっくりと一物を進入させては雁首を歯に当たる寸前まで引き戻すようにゆっくりと抽送を始めた。
(ぉおうぇぇッ、ぉおうぇぇッ……)
先ほどまでの太田や進士とは比べ物にならないほどの肉の塊が口中ばかりではなく喉の奥までも蹂躙していった。
抗議を言う手段を封じられたまま、口中を嬲る速度は上がっていく。
ほんの小さな口と一物との隙間から唾液がこぼれ落ち、ガポッガポッという空気と液体の混じり合う音が響く。
あまりの苦しさに枷に囚われた手足をばたつかせる。
(んごぉぉ…、んごぉぉぉ)
「おおおおおお…」
ビュルゥッビュルゥゥゥッ……
喉の奥の奥まで突き入れて最深部で山崎は大量の白濁液をそそぎ込んだ。
涙目の武緒の鼻から一部逆流した精液が流れ落ちる。
ゆっくりと山崎の巨大な一物が武緒の口から引き抜かれていく。根本まで濡れ光った見事な一物は喉の奥まで犯し抜いた見事な証でもあった。
エホッエホッゴホッ……
武緒の口と鼻から山崎の征服の証拠が吐き出される。
「よくできました。さすがおたけさん。三人抜く間、お漏らししないなんて見上げた根性ですね」
野明をクリトリス責めだけで息も絶え絶えにさせながら四人の痴態を見ていた遊馬がおどけた調子でそう言った。
「お願いッ、トイレにッ。トイレに行かせてッ。カギを早く、早く外してッ!」
武緒の腹からくぐもった音がひっきりなしに鳴り響く。
もう括約筋の阻止限界点も寸前も寸前だった。
うっすらと脂汗をかき涙を浮かべる姿は、たった今、武緒を白濁まみれにさせた3人をも魅了する艶っぽさだった。
「はいはい、わかってますって熊耳巡査部長殿。にへへへへ。んじゃ、野明いくぞぉ」
そんな武緒を眺めながら遊馬は気楽な調子で野明に命令を出した。
「良いから早くッ、早くッ、お願い。カギを外してッ」
せっぱ詰まっている武緒には遊馬の言葉が何を意味するかなど理解できなかった。
「ハァハァ…ごめんね、おたけさん」
野明が武緒に近づきつつ顔を寄せそう言った。
「え……?」
何のことかわからない武緒が惚けた顔で野明を見る。
直後、武緒の下腹部へ野明の右足が勢い良くめり込んだ。
ゲホォッ
武緒の身体は後方へ弾き飛ばされ、下腹部の衝撃に大きく咳き込む。
ミチィッ
それと同時に括約筋は自らの使命を放棄する。
ブバッッブバババババババッバババ……
猛烈な破砕音を響かせて、武緒の堤防をぶち破った便塊は腸液と浣腸液と共に小さなショーツの中へと一気に全てを吐き出した。
「イヤッ、イヤッぁぁぁああああ、イヤぁぁぁ、ううッ、うッ、イヤああああああ……」
床の上に倒れこみむせび泣きながら自らの破滅を拒否する絶叫が響き渡る。
「ごめんね。ごめんね。でも、きっとわかってくれる時がくるよ」
そんな武緒に追い打ちをかけるように野明は謝罪の声をかけながら下腹部を踏みつける。
「許してッ、許してッ、もうやめてよぉ。許してよぉ…」
残っている糞汁までも吐き出させようとする野明の行為に武緒は咽び泣き、胎児のように身を丸めてうわごとのように誰かにむかって謝り続けていた。
「よーし、野明もう良いぞぉ」
その声に野明は踏みつけをやめ、遊馬のもとへと寄っていく。
「なかなか泉も筋が良いじゃないか」
「泉さんも身も心も変態に染まってきたってことですかね」
「そんな…、あふ…御主人様たちに可愛がっていただいていることを真似しているだけですよ」
ご褒美に四人から乳首やクリトリスなどを指先で転がされ、喜びの吐息を漏らしながら身をくねらせる。
「いいえ、本当にいい感じですよ。泉さん」
「結構サドの血もあるようだなぁ。泉ぃ」
「そうそう、これからはおたけさんも一緒にオモチャになるから、いろいろパターンあった方が楽しめるしな。さて、ひろみちゃん宜しく」
にっこり笑った山崎は武緒を後ろから抱え上げると力無い身体を持ち上げて立たせた。
「イヤぁ…やめてぇ…離して…来ないでぇ」
首をブンブン振り回して武緒は周囲に集まったケダモノたちを拒否する。
「おぉおぉ。たっぷりと漏らしましたな優等生殿。トイレに行きたいって言えなかったんですかな」
うそぶきながら太田が茶色い染みが洩れ広がっている尻をもみしだく。
「やめてッ…お尻触らないでぇ」
無理だと分かっていても拒否する武緒の股間には野明が張り付きクンクンと臭いを嗅いでいた。
「あぁ、おたけさんオシッコも漏らしてる。ウンチとオシッコの凄い臭い」
「公衆便所だってのに自分がオシッコとウンチを漏らすなんてなんて出来が悪いんでしょうか。まったく」
「やっぱり排泄は屈服させるのに一番ですね」
「お願い、もう許して、もう良いでしょう。お願いよ」
武緒の口から涙とともに弱々しく言葉がこぼれる。
「おたけさん。次の質問に答えてくれるならシャワー室へ連れて行って上げますよ。質問に答えてくれますか?」
「本当?」
「ええ、本当に。ただし質問に答えないなら、九龍城へと連れて行っちゃいますよ。おたけさんは香港に居たから怖さがわかりますよね?」
九龍城の言葉が出た途端、武緒はガクガクと首を縦に振って受諾の意思を表明した。
九龍城、香港のスラム街に存在する魔窟。香港旅行中に行方不明になった日本人女性は軒並み、両手足を無くしたダルマや、薬漬けにされたオモチャとして暗い城の中で歪んだ悦楽に饗されていると言われていた。
事実、香港研修時代の武緒は九龍城外にうち捨てられた変わり果てた姿の女性を目の当たりにしたことがあったのだ。
「一つ目はアヌスをガバガバに拡張して、栓をしていないといつでも腸液とウンチを垂れ流してしまう身体。おたけさんの白くて可愛いパンティーも糞汁がついて毎日ウンチまみれでしょうね。二つ目は浣腸しないとウンチが出来ない身体にされて浣腸の為ならどんなことでもする変態になるか。野明はこっちを選んだんですよ。おたけさんんもこっちにしますか? さぁ選んでください」
「そ、そんな……」
「どちらもイヤなら九龍城。にへへへ」
「あ、あ、あ、あ……」
「あああばかりじゃ何にもわかりませんよ」
「おたけさん。遊馬様たちに浣腸していただくのってとってもステキなんだよ。浣腸の為にドーベルマンとSEXしたり、お尻の穴に砂を詰め込んでもらったり、オモチャにしてもらえるんだよ。おたけさん一緒に浣腸奴隷になろうよ」
上記した顔で全身を抱きしめながら野明が蕩けるような表情でそう言った。
「ひ、一つ目。一つ目にするッ」
「OK。おたけさんはこれから尻穴奴隷だ。約束は忘れないでくださいよ。約束を破ったらすぐに九龍城行きですからね。」
涙目でコクコクと肯く。
「んじゃ、ひろみちゃん。約束だからシャワー室まで連れていってよ」
「はい」
半時後。制服のまま座り込んでシャワーを浴びる武緒がいた。
(あたたかい……全部夢なら良いのに……)
今日、何度も思ったこと。だが、喉の奥に残る苦みのある味と尻の下に敷いたウンチが全てが現実だったと証明していた。
同時刻。整備班室へ一本の内線電話が飛んだ。
「あーシゲさん。終わったよ。今シャワー室にいるから。頑張ってね」
「あいよぅ。みんな手ぐすね引いてまってたんだから。初めてだからね。徹底的にやってあげないと。んじゃ遊馬ちゃん。またね」
シゲが電話をおいて振り返ると、手に浣腸器、ロープ、ろうそく、バイブレーター、アナルビーズ、アヌス栓、エボナイト棒、クスコ、エトセトラエトセトラ大量のアイテムを持った整備班第二班が勢揃いしていた。
「さぁ、野郎ども。今日は熊耳記念日だ。盛大にやるぞぉッ」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
黒く歪んだ雄叫びは微かにシャワー室にまで届いていた。
【つづく(?)】
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