【人肉のジャン(醤)!】
「さぁ〜、まかないですよォ〜ん!食べて下さいね〜」
中華料理店の頂点に立つ店、銀座「五番町飯店」!
そこで働く見習い、小此木タカオが閉店後、店員達の夜のまかないを厨房に並べた。
「ほぉー、小此木、なかなかウマイじゃんか、これ!」
「ホントだ!おい小此木、何だかお前らしくないぞ?!」
先輩である柏原や望月が小此木の作った炒め物を食べながら驚いて言う。
「へっへー、実は今回はジャンに手伝って貰いまして・・・・・」
「なんだ、それでか。だがそれにしたってなかなか大したものだぞ。精進してはいるようだな」
珍しく先輩料理人達から褒められて、小此木は嬉しそうな顔をした。
(ふーん、確かに旨いけど・・・・なんだろう、あたしにも材料が分からないものが入っている。ま、秋山のバカが選んだものだろうけど・・・)
同じく見習いの五番町キリコが小此木の料理を口に運んで鋭く分析しながら僅かに首を捻る。
「なかなかウマイやんか、これ!よう出来とるで、小此木!」
やはり同じく見習いのセレーヌ楊が同僚の小此木を褒めた。余程日頃のまかないが下手だったようだ。
「ニャハハー、ありがとうね!」
小此木が律義にお礼を言う。
そんな食事の光景を見ながら、秋山 醤はニヤリと笑いを漏らしていた。
(え ?なんだ、これ?!)
ふと意識を取り戻したキリコは自分が調理台の上に寝ていることに気が付いた。
「よう、ようやく起きたか。クックックッ」
「あ・・秋山ァ?!」
目だけを動かし、キリコは料理人姿のままのジャンを確認する。それと同時に自分が一糸纏わぬ裸にされていることにようやく気が付いた。
「キャアアアーーーーッ!!・・・・・あ、秋山、見るなァーーーっ!!」
羞恥に襲われ身体を隠そうとして、これもようやく自分の身体が拘束されてもいないのにぴくりとも動かせないことにキリコは気付く。
「秋山、あんたの仕業ね!!」
「当たり前じゃねぇか。お前らの皿にだけ特別製のキノコを混ぜといたんだよ。着替えの時に効いてきてぶっ倒れたお前達を介抱してやるってんで俺が残ったわけだ」
「お前ら?!」
真っ赤になりながらもその言葉に驚いてキリコは聞き返した。
「お前と楊だよ。横を見てみな」
その言葉に、キリコは辛うじて動く首を捻って横を見てみると、なんともう一つの調理台に楊が同様に全裸で横たわっていた。更にその傍らにはいつもと変わらず愛想笑いを浮かべた小此木が立っている。
「楊!小此木ィ!・・・・・秋山、お前何を企んでるんだ!!」
「キマッってるじゃねぇか。料理だよ」
「なんだってっ?!」
驚愕して叫ぶキリコにジャンは言った。
「いい子ちゃんぶってる料理人のお前は知らないだろうがな、中華料理には裏料理として昔から人肉料理が存在している。中国の原始人はお互いの脳味噌を啜り合っていたし、古代中国の英雄が処刑されて作られた塩辛は人々が争って手に入れようとしたもんだ。またやはり古代中国の覇王、斉の桓公には易牙という調理人がいたが、コイツは自分の息子を料理して主人に捧げ、寵を得た。これ程に中華において人肉料理は歴史とその重要性を持っている。俺もジジイに料理法の修行は受けたが、実際にまだヒトを使って料理を作ったことはない」
そこで一息つくと、ジャンはニタッと笑って続けた。
「ここまで言えばキリコ、お前にも分かるだろ!!お前と楊はこの俺様の料理、秋山の魔法の材料になるんだよ!!ありがたく思え!!クァーカカカッ!!!」
悪魔の哄笑をするとジャンは小此木に言う。
「まずは下拵えだ。女の場合は料理の前にまず抱くことによって全身に血液を巡らせ、味を良くする。更に放出した精液は隠れた下味となるわけだ。小此木、お前はどっちを犯したい?」
いきなり問われた小此木は満面に喜びを浮かべて答えた。
「えっ、いいの?!いやー悪いねぇ、ジャン。じゃ、僕は楊の方を・・・・」
「や・・・やめえや、小此木!・・・ウチになんかしたら承知せえへんで・・・・!」
とうに意識は取り戻していたものの、キリコより効き目が強かったのかそれまで無言でいた楊が、小此木の言葉を聞いて必死に声を絞り出した。
「クククッ、じゃあ俺はクソ生意気なキリコの方だな。おいキリコ、この世の最後に俺が極楽に行かせてやるぜ!!」
「だ・・・誰がお前なんかに・・・・!」
「ケケッ、いつまでそんな強気でいられるかな?」
ジャンはそう嘲笑すると、XO醤を取り出した。ラベルには『人肉用』と書いてある。
自力では微動だに出来ないキリコの脚を簡単に広げ、ぴたりと閉じられた無垢な女性器を指でグイッと割り開くと、ジャンはその特製醤を内部にたっぷりと塗り込めた。
「ひいっ!や、やめろ秋山ァッ!!」
ぬるっとした感触のそれを自分のもっとも恥ずかしい所に詰め込まれてキリコは悲鳴を上げる。
ジャンは今度は隣の楊の方に行くと、やはり同じ様にしてその調味料を詰め込んだ。
「あううっ!!」
羞恥に悶え、全身を真っ赤にしながら楊もまた悲鳴を上げる。その様子を小此木は目を白黒させて見ていた。
「はっ、はあ、はああ・・・くうっ!ああっ!あ、熱いっ!痒いィッ!!」
楊が処置を受けている間に、キリコは自分の股間に異様な感覚が湧き上がってくるのを感じ、悶え始めた。
股間が熱くなり、充血するのが感じられる。そうして内側からムズ痒いような感じが湧き出して背中から昇ってくるような感覚を覚えた。
「はあっ!ああっ!・・・ジャ、ジャン!こ、これ、普通のXO醤とちゃうやろ・・・っ!!」
ヤンもまた悶えながらジャンに問い質す。
「無論だ。ククク、コイツにはな、男には何ともないが、女は幼女から婆ァまで残らず発情させる作用があるんだよ!!お前らの出す分泌物はやはり隠し味になるって寸法だ!!おまけに血がよりよく巡って肉の味が濃くなる!!カカカッ!!どうだ、オレってスゲェーだろ!!」
「キ、キチガイッ!!」
「ひ、酷いっ!!ウ、ウチらは仲間やったんと違うんか?!」
勝ち誇るジャンに二人の女性は恐怖しながら叫んだ。
「仲間だからこそこのオレ様が美味い料理にしてやろうってんじゃねぇか。そろそろいいようだな。おい、小此木ィッ!!」
「なに、ジャン?」
「牝共がオレのXO醤に反応していいスープをたっぷりと作り出してるぜ!もう溢れちまってる!これ以上コボさせちゃマズイから、蓋をしようぜ!!」
「というと、アレでだね?ワァイ!」
無邪気に喜びながら小此木はズボンの前を開けると意外に大きいモノを露出する。そして楊の両足を大きく広げて腰を抱えると、ぽってりと充血し、調味料と愛液にまみれた陰唇の奥にぐうっと調理肉棒を押し込んだ。
「くああっ!!はあっ!!やめえっ!やめてえっ!!あああああっっ!!そない、され、たら、ううううううっっ!!!駄目や、駄目、ああ、たまらんっ!!う、ウチの○めこ、気持ちええっ!!ああ、小此木、もっとウチに激しく○めこしてえっっ!!!」
始めの抵抗も束の間、狂おしい快感に貫かれて楊は淫らな嬌声を放ち始める。
(や、楊っ!!)
楊の巨大な乳房は張り詰め、二つの乳首はピンと固く尖っている。小此木はそのたわわな胸をチュパチュパとしゃぶりあるいは乳首を口の中で舐め転がしながらズコズコと腰を前後に振り続けている。
抜け目ないことに右手は真っ赤になって露出しているクリトリスを弄りまわし、左手の中指は楊の菊門の中に潜り込んでぬるぬるとした腸液にまみれている。
小此木の巧みな性技に翻弄されて、媚薬入り調味料の染み込んでいる楊は悶えに悶え狂った。眼は虚ろに開かれてはいるが、なにも見てはいない。だらしなく開かれた唇からは涎がだらだらと洩れ、淫らな嬌声と卑猥な台詞を叫び続けていた。
「ああ!ああ!!いくいく、いくううっ!!ひああっ!!小此木、もっと突いてんかっ!!ああ、ウチのマメ、もっと擦ってぇーーーーっっ!!た、たまらんっ!!おチ○ポ、もっともっとおおぉぉぉーーーーーーーーーおおおっっっ!!!」
楊の狂態を見聞きして、キリコもまた股間の疼きがたまらないほどになっていった。
(ああ、楊・・・小此木のあんな太いものを入れられて・・・・)
ぬるぬるしたものが我知らず体内から分泌されて行く。塗り込まれた醤と混ざってそれはタラタラとキリコの股間を汚した。
潤んだ眼でキリコはジャンを見上げる。その様子はもはや牝そのものだ。
「秋山・・・・・あたしのスープ、もうコボれちゃってるよ・・・・」
「ヘエッ、だから?」
揶揄するようにジャンは聞き返した。
「だから・・・・・もう溢さないように、早く蓋をしてぇーーーーーっっ!!!」
屈辱に涙を流しながらキリコは己の生理的欲求に屈して泣き叫んだ。ジャンの肉棒で自分の割れ目を掻き回して欲しくて気が狂いそうになる。
「ケケケッ、さっきとはエライ変わりようだな、ええ?この淫乱豚が!!」
ジャンの嘲りに瞳から熱い液体を零しながらキリコは、また膣からも同様に熱い液体を零した。
「クカカッ!!そろそろいくぜ!!」
そう言うとジャンは股間の猛り狂ったモノを曝け出す。それは熱く怒張し、小此木のモノよりも一回り大きかった。太い血管が浮かび上がり、括れのきつい雁首はビクビクと兇暴に持ち上がっている。
(す、凄いッ!!)
かって偶然キリコは平常時のジャンのモノを見た事があったが、その時とは迫力も容量もケタ違いである。
料理一筋で来たキリコは処女だった。しかしジャンのヘソまで反り返るモノを見たときに、牝の本能が目覚めてより内股を激しく汚す。
「そうれ、いくゼェッ!!」
ジャンの声と共に股間に熱いものが押し付けられたと思う間もなく、キリコは自分の処女膜が引き裂かれる音を聞いた。
「ぎゃあああーーーーーーーーーーーーっ!っ!っ!っ!!」
激痛に意識が遠のき、自分の絶叫が遠いものに感じられる。
「クケケケケケーーーーーーッ!!キリコ、お前が処女だったとはな、意外だったぜ!!折角のXO醤に血が混じっちまった!!」
「あーーーーーーーーっ!!お願い、抜いて抜いてェッ!!痛いィーーーーーッッ!!」
キリコが余りの痛みに泣き叫ぶと、ジャンはズボズボとキツい膣壁の中にグラインドさせてから、ゆっくりと血塗れになったソレをキリコの中から抜き取った。
忽ちのうちに激痛を超える牝の疼きが甦る。キリコは悩乱して泣き喚いた。
「ああ、秋山ッ!!入れて、入れてええぇぇぇーーーーーーーーーッッッ!!!」
「どっちなんだよ、キリコ?ちゃんとまた入れて欲しいなら、牝豚を犯して欲しいと言えッ!!」
「はっはいっ!!秋山様、牝豚キリコを犯して下さいませッ!!」
もはや全ての意地もプライドも擲って、キリコはジャンに哀れな姿で希う。
無惨に引き裂かれた性器は興奮して充血し、ルビーのような突起が上部に顔を覗かせている。楊に負けずとも劣らない巨乳の頂点には張り詰めたニップルが乗っており、愛撫を待ち兼ねていた。
「カァーーーーカッカッカ!!いいザマだな、キリコ!!オレ様のコイツもまだおさまんねーし、入れてやるよ!!」
ズンッ!!という感じでジャンはもう一度キリコの体内に侵入する。再び自分の胎内が膨れ上がるような感覚を覚えながらキリコは、今度は痛み以上の快感が湧き上がって来るのを感じ狂喜した。
「うはァーーーーっ!来てる、来てるウウぅーーーーッッ!!」
痴呆的な表情になって生まれて初めての快楽をキリコは貪る。憎い男に犯されながら、キリコは法悦境をさ迷っていた。
(クカカッ!!そろそろ血が頭に昇って鬱血してきたな!!)
ジャンはキリコと楊が絶頂に達したのを見て取ると小此木に合図を送る。
「おい、小此木、今だ!!」
「ええ?せめてもう一回・・・・・」
「バカ!!今やらなきゃ脂が落ちちまうんだよ!!味が落ちるだろうが!!」
ジャンに怒鳴りつけられた小此木は思わず頭を竦めると、渋々と包丁を握った。そして楊の上に振りかざす。
「ゴメンね、楊。これ以上は駄目だってさ」
そう言うと一気に小此木は楊を抱いたままその柔らかい腹部に包丁を突き刺した。
「!!!!!!!」
楊の全身が痙攣する。小此木は絶頂の最中に受けた激痛に目を見開いている楊を気の毒そうに見ながら、腹部の皮膚の真中をまっすぐ縦に切り開いた。
「ぐああああああっっっ!!!」
キノコの作用によって神経の興奮が抑えられてはいるが、当然ながら死ぬほどの激痛に楊は絶叫した。
「うわあ、僕、内臓料理って苦手なんだよね。ねえジャン、内蔵は要るの?」
「心臓と肺は肉の鮮度を保つ為にまだ必要だが、後は棄てて構わねぇよ。今回は使わねえから」
非情なジャンの台詞にキリコは全身の血を凍らせる。だがジャンに猛烈に突き上げられてキリコは快感に喘ぎ、もう何もかもどうでも良い気分になってしまった。
(もういい、もう・・・・こんなことされて、もう人を喜ばせる料理なんか出来ない・・・・だったら死んで美味い料理になったほうが・・・・・)
遂に絶頂を極め、捨て鉢になりながら恍惚としているキリコのお腹に、鋭い刃物が突きたてられた。
「ガフッ!!」
キリコが激痛と共に肺腑から空気を搾り出す。ジャンは手早くキリコの腹部を割り裂くと、胃や胆嚢、肝臓や小腸等を外へ取り出して広げた。
「へ〜〜、なかなか色ツヤいいじゃん」
ジャンは内臓を褒めながら尚も腎臓や膀胱を取り出して行く。膀胱の時は強く掴んだ為に尿がキリコの股間から激しく噴出した。
「ほう、最後の小便か。ついでだ、最後のクソもさせてやるぜ!」
そう言うとジャンはキリコの大腸を掴んで激しく扱いた。既にあらかた楊の内臓を放り出していた小此木も面白がってジャンの真似をする。
ブボボボボッ!!バフウッ!!ブバババババッ!!
爆発音が二つ並んで鳴り響き、大腸に溜まっていた便が一気にキリコと楊の美蕾から脱糞された。凄まじい量と異臭である。
「ちっ、このままじゃ折角の肉が臭くなっちまう」
舌打ちしてそう呟くと、ジャンは取り出した内臓と糞便を用意しておいたポリバケツに棄てる。
(あ・・・・あ、あ、あ、・・・・・・・)
禍禍しい死がゆっくりと近付いてくる。腹を文字通り空っぽにされながら、キリコは死神の足音を聞いていた。それは段々と大きくなっていく。
楊の手足が根本から鉈で切断されるのをキリコは薄れる意識の中で見ていた。そして続けて首が切断されるのも・・・・・
鈍い痛みと共に自分の四肢も切断されたのを感じたキリコが最後に見たものは、首に食い込んでくる鉈と、悪鬼のように笑うジャンの顔だった。
「なんじゃい、秋山!!この天下の大谷日堂をこないな夜中に呼び出したんなら覚悟はあるんじゃろうな?!」
「そう怒るなって大谷。お前には色々貸しがあるはずだぜ!それなのにオレ様が美味い物を食わせてやろうってんだから感謝しろよ!!」
品性下劣な“神の舌”を持つ料理評論家、大谷日堂をジャンはテーブルに座らせると、大皿に盛った美味そうな香りを漂わせている肉料理を目の前に置いた。
「さあ食ってみな!!そして批評してみろ!!」
ジャンに言われるまでもなく、大谷は食欲を異常に刺激するその香りにふらふらと箸を動かし、口に運んでいた。
(な、なんやこれ!!初めての味や!!ごっつう美味いやんか!!ああ、舌が蕩けるで!!なんちゅう至福や!!)
次第に狂ったように忙しく箸を動かして料理を平らげて行く大谷を見てジャンはにやりと笑う。
「どうだ大谷、秋山の魔法は!!」
「う・・美味いわい!!ああ、秋山、もっと食わせてくれ!!」
あっという間に大皿の料理を片付けた大谷が、中に混ぜてあったケシの実の粉末とビンロウ字に理性を失わせられ、欲望を剥き出しにして秋山に懇願する。
「ケケッ、残念だが料理はそれで終わりだ。しかし材料ならまだ残ってるぜ!それを食うか?」
「そ、それでいいわい!」
幽鬼のようにふらふらとジャンの後について大谷は店の奥に入って行く。
「さあこれだ!!大谷、好きなだけ食えよ!!」
そう言ってジャンは調理台の上に乗っている血塗れの肉塊を指差した。既に理性を失っている大谷はぐおっと奇声を上げてそのまま齧り付く。
「クカカカカ、大谷、これはサービスだ。デザートに食いな!!」
そう言ってジャンは二つの丸いものを生肉を歯で引き千切っている大谷の傍らに置くと、店を出て行った。
匿名の通報を受けた警察官が、駈け付けた「五番町飯店」で見たものは二人の少女の肉体のなれの果てと、そして少女達の生首を抱え、頭頂部にあけた穴から夢中で脳みそを啜り続ける狂った美食家の姿だった。
(完)
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