@ 上宮田の漁業

地域の概要
 上宮田地区は、東京湾口の金田湾に面し、横須賀市に隣接する集落です。地先の三浦海岸には、波の穏やかな砂浜が広がり、夏場の海水浴シーズンには多くの海水浴客で賑わいます。また、周年を通じてウィンドサーフィンも盛んで、湘南と並ぶマリンレジャーのメッカとして、休日には多くの人が集まります。
浜の風景 港の様子
● 漁業の概要
 上宮田(下浦)では、周年を通じて刺網漁業が盛んで、春先〜夏場はイボダイやタチウオ、マコガレイ、秋口〜冬場はイナダやスズキ、ヒラメが漁獲されます。また、その他、たこつぼやアナゴ筒の操業や、都市近郊の立地を活かし
観光地びき、冬場には三浦名産の三浦わかめ&早煮こんぶ養殖を営んでいます。
 定置網は大型定置網2カ統(うち1カ統は生産組合)、小型定置網1カ統があり、カツオ釣りの生餌となるカタクチイワシを中心に、マイワシ、マアジ、タチウオ、イボダイ、スズキ、カマス等が入網します。
 地元で水揚げされる地魚はコチラでお買い求めできます。また、コチラでおいしく召上れます。
定置網漁は夜明けと共に始まります 三浦海岸の朝焼けをバックに網揚げ
三浦わかめは海上に浮かべた筏で養殖されます! 金田湾の海の栄養を糧にすくすく育ちます→正に海の有機野菜!


三 浦 海 岸 の 三 浦 わ か め
 三浦わかめは、海面の養殖筏で陽の光を浴びて海のミネラルを糧にすくすくと育つ健康食材です!海上に浮かぶ養殖筏やわかめの収穫風景は、三浦半島の冬の風物になっています。
海面の養殖筏で陽の光を浴び育ちます
筏に渡された親縄に生い茂っています とれたての生わかめは風味豊かでシャキシャキとした歯応えがたまりません!
今年も大きく成長しました! 成長している株から1本づつ収穫します 陽の光を浴びて黄金色に輝くめかぶ
● 三浦わかめはミネラルたっぷりの「海の有機野菜
 わかめは、陸上の野菜と違って肥料などを一切使わず
海の栄養(ミネラル)を糧に育つ、まさに「海の有機野菜」です。だから、人間の体に必要なミネラルをたっぷり含み、食物繊維も豊富な健康食材です。海藻特有のヌメリ成分に含まれるアルギン酸には、余分な塩分やコレステロールを除去する作用があり、メカブのヌメリ成分に含まれるフコイダンには抗がん作用があるといわれています。
三浦わかめは、おいしく食せて、
体にもおいしい健康食材なんですね!
太陽と潮風が美味しさを更に引立てます
生わかめの他に、干わかめ、塩蔵わかめとして出荷されます
●簡単&ヘルシ− 三浦わかめレシピはコチラ
●おいしい三浦わかめを食べたい!
→そんな時は上宮田漁協 046-888-0024にお問い合わせください。
 また、漁火亭でおいしく召し上がれます。

三 浦 の 早 煮 コ ン ブ
 こんぶは古くは「日本書紀」や「古事記」にも登場し、古来より日本人には馴染み深い食材で、旨みのある出汁取り用、或いは食用として珍重されてきました。三浦の早煮こんぶは葉部が柔らかいのが特徴で、その名の通り早煮えで調理にも適しています。また、出汁取り用というよりはおでんやこんぶ巻き等の食材として、"食べておいしいこんぶ"であると共に、他の惣菜と煮しめることにより、その旨味を際立たせます!地先の海のミネラルに富んだ風味豊な健康食材;三浦の早煮こんぶを是非お試しください!
文字通り早煮えで柔らかく風味豊かでおいしいコンブです! 陽の光を浴びて黄金色に輝くこんぶ 天日干しの早煮コンブが南風に揺らめく風景は春の風物になっています。三浦名産早煮コンブとして出荷されます!

☆こんぶの美味しい食べ方
●戻方;さっと水洗いして10分くらい水に浸しておく(漬け込んだ水は捨てない)
●煮しめ方;厚手の鍋に移して、沸騰する直前に火を弱める→表面に浮いてきたアクをすくいます→醤油やみりん等の調味料で味付けし弱火で煮込む。
 ○チェックポイント!

@ こんぶを漬け込んだ水は捨てない →こんぶの表面には白い粉が浮き出ています。これは砂やゴミではなく、こんぶの旨味成分なのです。こんぶを戻す際、漬け込んだ水にはこの旨味成分が溶け出しているので、漬け込んだ水は捨てないで、そのまま煮しめ等に用いて下さい。

A    煮過ぎないこと! →海藻特有のぬめりが出たり、逆に風味が落ちてしまいます。三浦こんぶは早煮なので市販のものより煮しめ時間も短目として、風味豊に戴くためにも煮過ぎないようご注意下さいね。

● 簡単レシピ

@オニオンこんぶヘルシーサラダ
 軽く茹でたこんぶを短冊に切り、玉ネギをスライスして和風青じそドレッシングで和えるだけ!

Aこんぶの佃煮
 こんぶと削り節を鍋に入れ水を加えて煮詰めます。醤油・酒・砂糖の加減はお好みに合わせて!煮上がったら、お好みで炒りごまをふりかけてお召し上がり下さい。
● 保存方法
 すぐに使う分量はフタ付き容器に密封します。長期間保存するものは2重に袋に入れて、口をしっかり密封し冷凍庫に保存して下さい。とにかく湿気大敵です!万が一、湿気てきた場合には、天気の良い乾燥した日を選んで、半日ほど陽に当ててやりましょう。湿気たこんぶもリフレッシュ!

★ 一味違う!こんぶレシピ ★
 こんぶは乾燥した状態で保存するだけでなく、味噌やぬか味噌に入れておくと、また違った嗜好が楽しめます!

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漬物用のぬか味噌には、乾燥こんぶを5cm角に切って入れます。漬けあがった野菜の風味は別格です!漬け込んだこんぶも美味しく召し上がれます
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味噌の中にも、乾燥こんぶを5cm角に切って入れます。市販の味噌でもこんぶの風味が移り、味噌汁や料理の味わいがより一層深まります。また、茹でたこんぶを味噌に半年程度漬け込むと、味噌の味が馴染んだ“こんぶの味噌漬”として美味しく頂けます。酒の肴としてもグー!です。

●おいしい早煮コンブを食べたい!
→そんな時は上宮田漁協 住所;三浦市南下浦町上宮田540
 tel;
046-888-0024
にお問い合わせください。

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