「犬にはあるけど、猫って表情無いよね」それを聞いて私は思いました、『それはあなたの方に“読み取ろうとする気持ち”が無いだけなんじゃないですか?』
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寝起きの猫って、目がクシュクシュしてますよね。
ほけ〜...くしゅくしゅ、ウロウロ、ウロウロ...
朝『今日も暑くなりそう...ってか既に暑い!!起きんのタリ〜』
昼『あ゛〜〜...暑くて腹が立つ〜!!!!!もうちょっと寝てる!!』
夜『ちっとも涼しくならない...もうちょっと寝てるかな...』
・・・こうして猫の一日は終わるのであった―。
『何すんだよ、やめろよ!』
猫の場合、“いやよいやよもいいのうち”。
嫌がってるように見せかけて、実は遊んでるんですねぇ。
本気で嫌な時は、黙ってその場を立ち去ります。
@丸くなって寝ていた時に、何かの拍子にハッと起きる猫。
首は起こすんだけど目は覚めてなくて、すぐにまた寝てしまう。
A人間にのどをウリウリされてる猫。
特に何を考えるでもなく、暫し頭を休めている猫。
“まったり猫”にちょっと似ている。
だが両者の違いをここで述べる事は適当ではないと思われるので、
またの機会に譲ることにする。
『あ゛ーもう疲れたよ...』
猫があくびをする一歩手前に見せる、
いいかげん人間に付き合うのもやってらんないよ、って感じの顔。
「こらっ猫!!こんなとこで何してる!!」
『あ、見つかっちまった』トトトトーッ...
“猫は勝手気まま、のほほんとお気楽な動物”と思われてしまう嫌いがあるが、
ここだけの話、猫にも言い知れぬ苦労があるようである。
『猫やってくのも、これでなかなか大変なのよ。ほんっっと疲れちゃう...』(猫談)
『人間どもが隣の部屋でケンカしとるわい。しめしめ、そのスキに...』
猫はトトトトトーッて、外へ出てっちゃうんです。
何だか狐に抓まれたような気分(←猫だけどね)。
猫は皆それぞれ、普段から様々な思索に耽っている。
だから猫は、それら雑多な日常から暫し自分を開放し、
心も体ものんびりと過ごす時間を作るよう心掛けている。
そういうメリハリのある生活が、新たな糧となることを
猫は知っている。
『後ろから話しかけられると、鳴くのも面倒、首を動かすのすら面倒。
だからそういう時は、背中でなんとなーく...』(猫談)
・・・健さんみたいで、ちょっとかっこいいじゃねーかっ!
捨てられて、ダンボール箱から必死に鳴いてる子猫。
『寒いです。お腹空きました。助けてくださ...ぃ...』
「お、体にピッタリの箱に入って、いいですなー」
「まーなっ!」
「道路で背中ゴロゴロ、気持ち良さそうッスね〜」
「まーなっ!」
他所の猫はどうか知りませんが、ウチの猫は、家族の誰かが外に出ると
どこからともなくやって来て、視線はこっちに向けて、道路でごろごろ転げ
まわるんです。こっちを見たまま、目線は動かさずにくねくねしてるんです
から、きっと何かをアピールしているに違いない!(それが何かは、今のと
こ不明)
猫って、なかなか『動物』という簡単な言葉では割り切れないところがあり
ます。そう単純な生きものとも思えないんですよ。
怒ってんだか笑ってんだか何とも判別し難い、猫の微妙な表情(心情)が
“許さん猫”です。
とかく「表情一つ変えない、マイペースで、どっか偉そうな動物」と思
われがちな猫ですが、たま〜に、とっても申し訳なさそうな顔をする
時があるんですよ。でも“すまん猫”は、“ごめんなさい猫”にはなら
ないのでした。
モデルはウチの猫です。
別に擬人化したわけでも何でもなくて、私はウチの猫に、ほんっっとこうい
う顔をされました。斜め上を見上げて『私ゃ知りませんよ』って、つーんと口
をとんがらかしてるような感じ。人間で言えば、「ポケットに両手を突っ込ん
で、空を見上げて口笛を吹く」という、お決まりのとぼけポーズと全く同じ。
今 思い出しても笑える。
よ〜く見てると、猫にも『そりゃそうだ!それなら合点がいくぜ』という顔を
することがあります。めったにしないので、見逃さないようにする事が肝
心です。
最初は『どうもありがとう』とお礼をする猫だったんですが、絵の感じか
らだと『いつもすいやせんねダンナ、たははっ』といったニュアンスです
な。だって猫が『どうもありがとう』だなんて、私には想像つきません!
スーパーに買い物に行った時、食料品売り場のワゴンにお菓子が積んであ
りまして、そこに猫の顔が描いてある看板があったんです。すっごいかわい
くて、私ゃもう釘付けよ。この看板持ってっちゃおうか、なんて考えながらよ〜
く見ときまして、忘れないうちに家で描いてみました。
猫の横に『まいどおおきに』って書いてあったので、“まいど猫”と呼ぶことにし
ました。だから猫だけとってみても、どうして“まいど猫”なのか分かりません。
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