質問に対する答え方

何故質問に答えねばならないのか

最終更新
2004-02-10T23:31:43+09:00

質問に答えたいと思ったなら、まず、自分自身の回答の目的をしっかり認識しなければなりません。例えば、知人、友人を相手にする場合、本心は兎も角として相手の知識向上を目的として据えてしまうのです。全くの他人ならば自己研鑽を目的にしてしまいます。

自己認識、目的がないとどうなるのか

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2004-02-10T23:31:43+09:00

たった一つのはっきりとした目的さえ決まってしまえば、行動は理性が導いてくれるでしょう。さもなくば理性ではなく我々の感性が、その偶然的恣意的な得体の知れないものが、行動を導くことになります。結果は不定、予測不可能であり、満足行かないものになる可能性があります。そして感性を満足させるのは非常に難しいことです。何故そのような難しいことをしようとしますか。

理性に導かれた行動であるならば、結果に満足いかない場合にも冷静に原因を分析することが出来ますが、そうでなければ怒りを覚えることもあるでしょう。それは愚かです。

具体例

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2004-02-10T23:31:43+09:00
お礼を言われなかった
お礼を言われることが目的ではないので、そんなものは屁でもありません。
言葉遣いが馴れ馴れしい
心地よい文章を眺めることが目的ではないので、そんなものは屁でもありません。
暴言を吐かれた
目的とは無関係なので無視します。
FAQだった
回答という行為は「答えたいと思った」という点が前提です。FAQだったから何だというのでしょうか。答えたくないのなら無視するかテンプレートで対処すればよいだけです。怒る理由はどこにもありません。しかしながら、感性の欲求を満たすためにウェブサイトを運営している場合、FAQ問題に限らずつまらぬ苦悩が絶えぬことでしょう。まず運営目的から見つめ直し、もっと他の事に苦悩すべきです。