JStyle について

JStyleとは何か

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JStyleは、fub_redのカスタムパネル用HTMLで、次のような機能があります。

  • ウェブページに任意のCSSルールを追加
  • ウェブページにユーザースタイルシートを適用
  • ウェブページ制作者が用意しているスタイルシートを任意の組み合わせで選択、適用

必要なもの、条件

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JStyleを動作させるには、以下が必要です。

  • JPanel(lzh形式で圧縮されています)
  • 本体:JStyle.html(コンテクストメニュー等で【名前を付けて保存】して下さい。保存先はJPanel内です。)
  • IEの新しめのバージョン(6.0推奨)
  • fub_red(シャア専用fub)というIEコンポーネントブラウザ(0.3.28βで確認)
  • JavaScriptが有効になっていること

導入方法

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導入方法は以下の通りです。

  1. JStyle.htmlを、JPanel内に保存
  2. fub_redで(JPanel内に保存した)JStyleを表示
  3. カスタムパネルアイコンをクリックしてカスタムパネルを表示
  4. カスタムパネルアイコンの右側の矢印をクリックして、【アクティブタブを新規追加】を選択
  5. 必要に応じてユーザー定義ファイルを編集(後述)

ちなみに、拙作の他のカスタムパネル用HTMLファイルも、同様にJPanel内に保存することで、オンラインではなくローカルで利用できます。JStyleオンラインでは利用できません

ユーザー定義ファイルについて

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所在

JPanel\ini\JStyle.ini がユーザー定義ファイルです。JPanelはダウンロードして解凍してください。

役割

ユーザー定義ファイルは、次の設定を保持しておくための、XML形式のテキストファイルです。

  • 頻繁に利用するユーザースタイルシートのパスと名前
  • 頻繁に利用するCSSセレクタ
  • 頻繁に利用するCSS宣言

形式

ユーザー定義ファイルは次のような形式になっています。

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>

<JStyleユーザー定義ファイル>

 <ユーザースタイルシート達>
  <シート>
   <シート名>User StyleSheet for Readings</シート名>
   <パス>http://members.jcom.home.ne.jp/jintrick/style/usr_readings.css</パス>
  </シート>
  <シート>
   <シート名>User StyleSheet for W3C</シート名>
   <パス>http://members.jcom.home.ne.jp/jintrick/style/usr_w3c.css</パス>
  </シート>
 </ユーザースタイルシート達>

 <よく使うCSSセレクタ>
  <セレクタ>a:visited</セレクタ>
  <セレクタ>body, html</セレクタ>
  <セレクタ>td *</セレクタ>
 </よく使うCSSセレクタ>

 <よく使うCSS宣言>
  <宣言>color : #444 ; background : #fefefe</宣言>
  <宣言>font-family : "Lucida Sans Unicode"</宣言>
 </よく使うCSS宣言>

</JStyleユーザー定義ファイル>

タグ名がそのまま意味を表しています。説明は省略します。

編集

ユーザー定義ファイルを編集するには:

  • テキストエディタで編集
  • XMLエディタで編集

以上の2通りの方法がありますが、単純なXMLなので、テキストエディタで十分です。

ユーザー定義ファイルを開くには:

  • JPanel\ini\JStyle.iniをエクスプローラなどで開く
  • JStyleの最下部にあるを押す

以上の2とおりの方法があります。

編集する際の注意点

  • ユーザースタイルシートの「シート名」と「パス」はセットで記述してください
  • 「終了タグが無い」等々の文法エラーが起こると設定の反映に失敗します

使い方

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Original CSS rule

任意のCSSルールをウェブページに追加したい場合、例えば:

a:link, a:visited{ color : blue }

を追加してアンカーの色を青にしたい場合、Original CSS ruleフィールド内にて次のようにします。

  1. Selectorにa:link, a:visitedを入力
  2. Declarationにcolor : blueを入力
  3. ボタンを押す

ユーザー定義ファイルに、予めセレクタやルールを書いておくこともできます。それらを利用する際には、Favorite selectorあるいはFavorite declarationのセレクトボックスで選択します。

User style sheet

ユーザースタイルシートをウェブページに適用したい場合、User style sheetフィールド内のLocationにユーザースタイルシートのURIまたはパスを入力するか、もしくは、Favorite style sheetにて、ユーザー定義ファイルで予め決めておいたユーザースタイルシートを選択した後、ボタンを押します。

Author style sheet

ウェブページの制作者が用意しているスタイルシートを任意の組み合わせで選択、適用したい場合、Author style sheetフィールド内でボタンを押します。すると、タブ内にスタイルシート選択用のポップアップオブジェクトが表示され、メモリ上に存在しているスタイルシートオブジェクトの一覧が表示されますので、チェックボックスのオン・オフで切り替えます。また、アンカーをクリックするとCSSファイルをダウンロードできます。