MK Editor の基本的な環境設定

強調表示

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html文書を書くならば是非やっておきたいのが、タグの色分けです。

【ツール】→【エディタオプション】で【強調表示2】を選びます。コメントとして認識する括弧を<と、>に設定すればタグを強調表示できます。その後、【カラー/スタイル】から【強調表示2】の色を変更してやればOKです(図1)。

エディタオプション設定画面(強調表示2)(図1)

もうひとつの方法として、【強調表示1】ですべてのタグ名を登録するというものがありますが、描画速度が遅くなるのでお勧めできません(図2)。

エディタオプション設定画面(強調表示1)(図2)

【エディタオプション】の【基本】で拡張子に、*.html *.htm を設定しておけば、htmlファイルを自動認識してこの環境が適用されます。

ところがこれは、CSSやJavaScriptを書く時には却って邪魔です。【エディタオプション】から【定義】→【新規】→【コピー】で【標準】をコピーした後、強調表示の部分だけを、CSSやJavascript用に変更してやれば、【表示】→【エディタ環境】からいつでもその環境を再現することができます。

インデント関係の設定

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html文書に限らず、テキストエディタでプログラムを書く時には階層構造を明確にするためにインデントを用いるのは常識となっています。

階層構造とは、俗に言う「タグの入れ子」というやつです。「要素の入れ子」と呼びましょう。それはさておき。

<ul>
 <li>第一章
  <ul>
   <li>第一節</li>
   <li>第二節</li>
  </ul>
 </li>
</ul>

この例は、順不同リストの構造関係をはっきりさせるために、階層が深くなるごとにタブ文字にてインデントを取ったものです。タブ文字は、タブキーで入力する「文字の一種」で、一定のスペースを作ってくれます。MKの設定によってその幅を好みに変更することができるので、インデントに用いる意味では半角スペースなどより適しているわけです。

【エディタオプション】の【基本】で【オートインデントモード】と【タブ文字を使用】のチェックを入れます。タブ文字の幅は【文字数】で設定できます。文字数は、1だと半角スペース一個分の幅になります。【タブをスペースに変換して挿入】はチェックを入れないほうが良いかも知れません。(図3)

インデント設定画面(図3)

前景色(文字色)と背景色

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目が疲れないようにするためにも、長く使うなら変えたほうが良いと思います。学校の黒板の色は、深緑と決まっていますが、これは目が疲れにくい色なのだそうです。とはいえ、暗い色だと閉塞感があって嫌なので、私は背景は薄い藤色、文字色は黒に設定しています。

【ツール】→【エディタオプション】で【カラー/スタイル】を選ぶと色々変更することができます。

その他

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その他にも色々設定できますが細かいので省略します。