<a href=""></a>で他ファイルへの相対パスを記述することは多いですが、ディレクトリの階層が複雑だと分かりにくくて仕方ありません。フォルダ分けを失敗したな、と後で思った時にはもう手遅れ、なんてこともしばしばありまして。
私はこういった問題に対処するため、実際のフォルダはファイルの種類別に作成することにしました。HTMLフォルダ、CSSフォルダ、JavaScriptフォルダ、Imageフォルダの4つが主です。つまり、内容別では分けないことにしました。これなら時間と共に起りがちな構造の変化に影響を受けませんし、相対パスの指定も楽になります。但しこのように分類した場合、ローカルで、あるHTMLファイルを開く時、多数のHTMLファイルから目的のファイルを探すのが大変になってしまいます。
しかし、MKEditorのプロジェクト機能は、実際のフォルダ階層構造とは独立した、仮のディレクトリ構造を構築してくれます。・・って訳分かりませんか。私も書いてて良く分からなくなってきました。下のサムネイルをつついてみてください。
Personnelフォルダ以下のHTMLファイルは、実際にはすべて同じフォルダに入っていて、MKのプロジェクト内でのみ、この画像のように階層構造をもちます。というかただのリンクでしかないのですが。インポートを使ってプロジェクトを構築すれば、実際のファイルとの関連性を断つこともできます。この場合、エクスポートを使って出力した時のみ、ファイル変更が実際に反映されるわけです。
何が凄いのか分からないですか。そうかもしれません。私も使ってみるまでは何のためにあるのかサッパリわかりませんでしたから。サイトの構造が複雑になるほど、この機能は手放せないものになっていくこと請け合いなんですが。
MK Editorと心中するつもりの方は、是非どうぞ。