agenda 2002-08(下旬) slain hourglass

サイトの更新情報(RDF)は分離しました。

決め台詞色々

公開
2002年8月30日
  • HTMLは動作しません
  • リンクは飛びません

そして、

  • ウェブページは喫煙しません

参考:NO SMOKING

意識的な断定

公開
2002年8月30日

自信のある事柄を断定的に表現することは、寧ろ潔いと評価すべきであります。

.dantei:after{ content:"飽くまで私個人の主観に基づくものですが。" }
<p class="dantei">潔いと評価すべきであります。</p>

言い訳をしておきたい時に使うスタイルシート。

表示例:所謂「テキストサイト」の管理者には、是非このdanteiクラスの利用をお勧めしたい。言い訳なんて一々読みたくないんですよ。主観だの、個人的な意見がどうのだの、そんなものは文脈で判断つきますから。飽くまで私個人の主観に基づくものですが。(←これ)

配色

公開
2002年8月30日

Site of the Dayの#198、evolt.org - Browser Archive (英語)に、かなりの数のUser Agentが掲載されている。

それ以上、目を引かれたのがこのサイトの配色。最良にして最悪の「灰色」を結構巧く使っている。

  • 同系統の3?4色
  • 基本背景色が暗め、コンテンツ部分が明るめ

以上の、無難な配色の基本的な部分を抑えているけれども、無駄なだけの「右側のスペース」を配色のアクセントにすることで成功している点がなんとも悔しい。私はこういう無駄をせずに何とか巧いこと灰色を使う方法を考えているのだけど、画像を使わずに実現するとなると、どうしてもここで行き詰まる。

onclickイベントとキーボードによる「Enter」

公開
2002年8月25日

onclickイベントは、アンカーにフォーカスを移してEnterキーを押しても発生する。みたいだ。IE6とMozillaで確認。今まで知らなかったのは痛いといえば痛いけど、キーボードってポインティングデバイスかねえ。

フォーカス可能な要素

というわけで、「Site map」はJS(謎)有効かつIE6あるいはMozillaなキーボードユーザーを排除してしまっていたことに気づいた。span要素だったプラス記号とマイナス記号をa要素にしてフォーカス可能にすることで対処。……すると今度は、概ね謎なa要素が生成されていることになってしまう。あ、そのためのbutton要素か。DOMによる生成だからといってインチキはしない方針で。

JavaScript「テクニック」昔と今

公開
2002年8月24日
<script language="JavaScript">
<!--
JavaScript code goes here.
//-->
</script>
<script type="text/javascript">
//<![[CDATA[
JavaScript code goes here.
//]]>
</script>

勝手に「昔」のことにしてみたり。

あ。

今まで、文字参照に置き換えるのが少々面倒だったので、code要素内はCDATAセクションにして、「XSLTのメリットー」とか喜んでいたのだけど、マーク区間自体を記述したい時にはどうするのだ(笑)。それにvar要素とかマークアップできないし。(これは前から思っていた)

結局文字参照でやるのが手堅いわけですな。ml-entは手放せませぬ。デスクトップにショートカットを配置して、ショートカットキーを設定して使わせて頂いています。というか使用頻度高すぎ(笑)。でも概ねCDATAセクションにしておく方が楽だけど。後になってソースを編集する時とか。

長い文章、短い文章

公開
2002年8月24日

例によつて長いでーす。まあ、短ければ良いと云ふものでもないですからねえ。

闇黒日記(平成14年8月24日) より

この一節より思い出したこと。

文章を短く纏めるのは編集者の仕事であって、ライターの書く文章は長いほうが良い。その背後に膨大な量の原稿があって、初めて短い文章は良い文章になり得る。従って、一人でサイトを運営している場合には、短くまとめることよりもまず、書いてみることの方が重要なはずだ。沢山書けなかったなら、それは理解が足りていない証拠。言葉は不自由なものなので、理解が深ければ深いほど、それを表現として補う為の言葉は量を要するはず。

リンクするページは最後まで読みましょう

公開
2002年8月21日

どこでも配置モードの批判をしているところにリンクしようと思ってGoogle検索してみたところ、どこでも配置モードはやめておこうを発見。最後まで読んでみると……

今度からデザインしていくときは「表」を使ってレイアウトしていくことをお勧めしますm(__)m

どこでも配置モードはやめておこう より

なかなか油断なりません。

しかしこれでもまだ、どこでも配置モードの問題を指摘しているのだから良い方かも。他の検索結果ページの大抵は、使い方だのテクニックだのが書いてあるだけだった。こんな風。

リンクが飛ばないなどの症状がでたとき、この透明シート(レイアウト枠)の重なり方が重要になってきます。

どこでも配置モードについて より

リンクは飛びません。

MS独自拡張expression()関数の罠

公開
2002年8月21日
  • body{ color : expression('black') }

これはJS(謎)をオフにしていると機能しない。また、少なくともIE6/Winは、document.styleSheetオブジェクト以下にはアクセスせず:

// DOM level0
document.body.style.color = "black";

と同じような挙動をするっぽい。つまりbody要素にstyle属性が付加されるという結果に。

何が罠かって、expression()部分のルールだけ無効化できずに残ってしまう(参照:IE/Win ウェブページのCSSを無効にする方法)。

要するに、expression()関数は「Strict」とは馴染まないって事。

リンクについての注意書き

公開
2002年8月21日

ある調べ物をしていた際、偶然発見。JR東名ハイウェイバスの時刻表&運賃/東名バスドットコム

リンクは自由ですが、リンクの利用者がリンク切れなどによる不利益を避けるため、下記のポイントを守ることをお願いします。このポイントには拘束力はありませんが、ポイントを守ることによりリンクの利用者の不利益を最小限にすることができますので、ご理解とご協力をお願いします。

当サイトへのリンクについて/東名バスドットコム より

同じ「お願いします」でも、「トップページにお願いします」とは雲泥の差がある。制作者のエゴあるいは怠慢に過ぎない「トップページにお願いします」と違い、これはユーザーの利便とリンクを設けようとする制作者の利便(開始リソースの価値)を考慮した上でのものだ。

そういえばウチも大事な記述を忘れていたので 「当サイトについて」に追記

ブラウザはフォントサイズだけを変更可能にすべきではない

公開
2002年8月19日

ブラウザが、まず始めにデザイナーの指定したテキストサイズでページをレンダリングする分には問題ないかもしれない。だが、スタイルシートの指定がどうあろうと、ユーザが簡単にテキストを拡大できるようにはしておくべきだ。なにしろ、これは私の画面、私のコンピュータ、そして私のソフトウェアなのだから、従うべきは私の指示のはずだ。

Alertbox: フォントサイズはユーザにまかせよう(2002年8月19日) より

フォントサイズだけを(制作者の絶対指定を無視して)拡大できるようになった場合、次のような問題が残る。あるいは、生じる。

  • 画像で提供された小さい文字は、依然、読みづらいまま
  • フォントの絶対指定に依存した誤まったデザインは、フォントだけ拡大すると表示が崩れる
  • 表示が崩れることを嫌い、かつ、デザインを押し付けようとするデザイナは、ますます画像依存になるかもしれない

従ってInternet Explorerは、フォントサイズのみを変更する手段よりも、Opera6のように表示領域全体を拡大する手段を提供すべきだ。これなら、上の三つの問題はクリアできる。

従来の「フォントサイズのみを変更する手段」が残っていても良いと思うが、いくら望ましくないとはいえ、Mozillaのようにデザイナの絶対指定を無視すべきではない。デザイナに嫌われるブラウザである必要はないからだ。

……てなことを、Alertbox: フォントサイズはユーザにまかせよう(2002年8月19日)を読んでいて思ったのでした。でも全体的に拡大すると横スクロールバーが出るサイトも多いからなあ。

というか、何でNielsen博士はOpera6 (英語)とかMozillaでなく、iCabなんか紹介しているのだろう。MacのブラウザならMicrosoftに迷惑がかからないからだったりして。そういえば彼、Macの将来性を否定していたりするし、なんか嫌な部分に気づいてしまった。

セマンティックウェブ

公開
2002年8月19日

闇黒日記(平成14年8月19日)経由でINTAP セマンティックWeb委員会公開資料へ。

PDFってセマンティックでしょうか。

これだから「Why」を省略したカタカナ語先行は嫌いだ(類似例:ITソリューション)。