板橋七福神

七福神は、昔から商売繁盛、家内安全、不老長寿など さまざな願いを叶える霊験あらたかな神として人々の信仰を集めてきました。 人々は七福神を順番に巡ることで幸運 を呼び込もうとしたのです。 不況が叫ばれる現在再び人気が高まっています。地元の 「板橋七福神」を紹介します。
「板橋七福神」は熊野町の彫刻師、田中金太郎氏が制作し、昭和12年に寺院に寄進したものといわれています。1月1日〜1月15日の間各寺院で公開されています。

恵比寿神 観明寺
板橋区板橋3-25-1
イザナギノミコトの第3子蛭子尊ともいい大国主命の御子とも伝えられています。清廉、漁業、商売繁盛、交易の神様と言われ、エビス顔と言われるように尊顔です。
大黒天 西光院
板橋区南町31-1
印度の神様で有福を示し、有徳、財宝、闘戦の神様で、二俵の米俵に立ち糧食を司る神様。
弁財天 安養院
板橋区東新町2-30-23
弁財天七福神の中で唯一の女神です。愛敬を示し 音楽、弁舌才智、水の神、芸術の神として古来日本では市来姫と同一神として信仰されています。
毘沙門天 文殊院
板橋区仲宿28-5
印度の神様で、多聞天とも言われ仏教四天王の一人です。左手の塔は八万四千の法蔵、十二部経の文義を具し、右手の宝棒は悪霊を退散させ財宝をさずけるといいます
福禄寿 長命寺
板橋区東山町48-5
中国の神様で、人々と言うより中国道教の理想である幸福、俸禄の意味を持ち南極老人星の化現として現われた神とされています。
寿老人 能満寺
練馬区旭ケ丘2-15-5
寿老神とも書きます。長寿の神様で老子の化身の神とも言われています。長命、富財、与宝、諸病平癒の神でもあります。人々の安全と健康を守ります。
布袋和尚 西光寺
板橋区大谷口2-8-7
中国五代聖人の一人である弥靭菩薩の化身ともいわれ、大量を表現し、堪忍と和合を教えてくれる神様です。同像は広く親しまれ尊敬されています。