膵臓癌の発見から

膵臓癌になって以来の経過をを思い出しながら書いているので、忘れている事や書き忘れたことが時々有ります。思い出したときに付け加えることにしました。

腫瘍マーカーの数値の推移

     
最新の数値 

     
最新の感想  最新

検査結果一覧 基準値 2003/3/19 2003/4/18 2003/5/26 2003/6/9 2003/7/7
CA-19-9 0-37U/ml 80.0 96.3 27.3 34.2 37.6
CEA 0-5ng/ml 1.1 1.1 1.1 0.9
Span-1 0-30U/ml
膵臓に異常が見つかり経過検査をしていた 段々数値が上がり検査入院をする 5月8日に膵臓十二指腸胆のう除去の手術後初めての検査数値
2003/8/4 2003/9/29 2003/11/4 2003/12/25 2004/1/22 2004/2/16
CA-19-9 46.5 89.3 206.4 130.5 112.4 73.3
CEA 0.9 2.9 2.2 1.5 3.4 4.1
Span-1 28.9 56.3 41.9 47.4 32.3
段々数値も上がりだし体調も悪くなり動くのも億劫になりだした 体調はすこぶる悪く再発の可能性が大だったので急遽入院して放射線と抗癌剤の治療が始まる。 抗癌剤と放射線の治療で副作用が出て、最悪の状態が続いています。吐き気と食欲不振、倦怠感など最悪です 放射線治療はなくなりましたが抗癌剤の治療は一週間に一度病院に行って行っています。相変らずの副作用です。 少しずつ腫瘍マーカーの数値が下がってきました。しかし抗癌剤の副作用で体調はあまり良くありません
2004/3/15 2004/4/20 2004/6/1 2004/6/29 2004/7/27 2004/8/24
CA-19-9 46.7 43.2 37.7 33.3 31.6 31.2
CEA 2.4 3.1 2.9 3.2 2.4 3.1
Span-1 17.5 20.0 13.8 15.3 15.3 17.7
腫瘍マーカーの数値が下がったお陰で少しずつ体調が戻ってきました。しかし抗癌剤の副作用は相変らずです。 CA19-9の数値が下がりだしたので、一ヶ月様子を見て抗癌剤を止めてみました。しかしこのまま抗癌剤をやめて本当に大丈夫なのかどうか心配な気持ちも有ります。
2004/9/28 2005/1/11 2005/3/8 2005/5/10 2005/7/19 2005/9/20
CA-19-9 28.3 32.0 25.9 28.9 27.6 24.1
CEA 3.0 3.6 4.4 4.3 3.2 3.8
Span-1 15.1 3.622.9 12.7 17.3 14.1 11.6
腫瘍マーカーの数値が全てではないといわれていますがやはり少しでも上がると心配です。 依然と数値が正常なので抗癌剤はしないで様子を見ています 3ヶ月前から完熟バナナ療法をしています。数値が下がっているので効いているのではないかと思っています。 2ヶ月ぶりの血液検査でしたが、今回も無事に腫瘍マーカーの正常値を維持できました。本当に嬉しい事です。
日付 2005/11/15 2006/2/14 2006/3/28 2006/5/2 2006/5/30 2006/6/27
CA-19-9 24.4 30.5 37.6 23.9 24.1 21.6
CEA 2.9 4.3 3.2 2.2 4.3 2.1
Span-1 12.5 17.4 12.9 15.9 11.9 12.3
検査結果の数値が出ました。結果を見るまでは何となく自信がなくて、このまま数値が悪くなっていたらどうしよう?と思うものです。幸い今回もCA19-9の数値は正常値でした。 数値がまだ正常だから余り心配しないようにと言われましたが、このところ徐々に上がっているのは気になります。 やはり再発を考えなくてはいけない数値が出ました。早速抗がん剤の治療を始めたほうが良いということになり抗がん剤を点滴してきました。これからしばらく治療が続くことになります 抗がん剤をはじめて一ヶ月が過ぎ初めての血液検査の結果が出ました。驚いたことにずいぶん下がっていて、今までで一番低い数値が出ました。これほど下がっていると思っていなかったので、うれしい誤算でした。ワンクールが三ヶ月なのでまだ2ヶ月抗がん剤をしなくてはいけないのですが、希望が見えてきてうれしく思っています 抗がん剤を始めて二ヶ月がたちました。先月最高に下がったので期待していたのですが、思ったようには下がらなかったので微妙なところです。しかしこのあたりの数字が私の正常値なのではないかと思い直してがっかりしないように頑張りたいと思っています。あと一ヶ月抗がん剤をする予定になっていますので頑張るしかありません。 抗がん剤の最後の月が終わりました。辛かった3ヶ月がやっと終わり心配しながらの検査結果でしたが、思ったより数値が下がっていてホットしました。これからの治療の方針は検査をしながら様子を見るということになります。CT検査で肺の下部にかげりがあるそうなので今月末にもう一度CT検査をすることになりました。
日付 2006/7/27 2006/8/29
2006/10/24
2006/12/5 2007/1/9 2007/2/13
CA-19-9 24.8 23.8 36.1 26.2 35.2 25.1
CEA 3.3 3.8 4.4 3.6 3.4 4.0
Span-1 12.8 10.1 16.7 16.1 12.1 16.3
Ca 9.4 9.6 9.3 9.0
先月肺に影があると言うことで再検査のCTを受けました。もしかして肺に転移と言うことも考えられると心配していましたが、幸い今回のCTではその影も消えているとの事でした。
ホッと一安心です。腫瘍マーカーも正常範囲内でしたから、しばらく様子を見ようと言うことになりました。この状態がいつまでも続くことを祈って今日はゆっくりします
血液検査の結果が出ました。幸い今のところ未だ腫瘍マーカーは正常範囲内でした。本当にうれしい限りです。
どう考えても、私の場合は運が良いとしか思えません。本当なら今頃は生きていない状態でもおかしくないのですが、未だに元気でうれしいことです

数値も落ち着いているので今度の検査は10月でよいとの事。少し安心してます
最近は体調も良いので、大丈夫だと思っていたのですが、腫瘍マーカーも上がってきたし、CTの画像でも肺に小豆粒大の腫瘍が見つかりました。
早速呼吸器科の先生と主治医の先生で相談した結果、早急に手術をした方が良いと言う結論が出たようです。どうするか打診されましたが、先生の指示に従って手術することにしました。本当に再発は怖いものがあります。
肺癌の摘出手術の後の最初の腫瘍マーカーの結果が出た。
先生からは余り期待できないような話を聞いていたので、結果が出るまでは何となく心配と開き直りで毎日をなるべく病気を考えないようにして過ごしていたのだが、今日結果を聞いて少し安堵した。
決して楽観できない状態ではあるだろうが、腫瘍マーカーが正常値で納まっているということは少しは期待してよい状態なのではないかと希望を持ちたくなってくる。
これからも良いと思っても又悪くなるという状態は続くことだろうが、ひとつひとつクリアーしていけたらと思っている。
今回は急に腫瘍マーカーが上がっていたのでガッカリしてしまった。体調は自分では悪くなかったので余計に落ち込んでしまった。先生からは抗がん剤も今後効かないだろうと言われたし、治療の方法も、確実に治せるというのも無いと言われた。まさにお先真っ暗という感じだ。
今後どのようにすると良いのか分からない。一度は死ぬつもりで覚悟をしたものの、一時元気になっていたので、自分ではもしかしたら、このまま元気で過ごせるのではないかと期待してしまっていた。あきらめ気分半分と頑張らなければという気持ちで複雑です。
先月、先生から余り将来の見通しが良い話を聞いていなかったので、この一ヶ月は落ち込むことが多かったのですが、今日の検査結果から、悲観的にならずに、大丈夫だと言われました。本当に嬉しいことです。
しかし、私のように元気になれたのは奇跡だとも言われました。
今のところは数値的にも正常範囲に入っていますし、体調も良いので、これからの毎日を明るい気持ちで生きていけるのではないかと思って嬉しいです。
日付 2007/3/27 2007/5/15 2007/8/21 2007/11/13 2008/2/26 2008/5/8
CA-19-9 25.2 22.3 23.6 21.3 29.4 18.1
CEA 3.4 4.3 5.1 1.9 2.5 2.9
Span-1 16.3
Ca 9.6
最近は体調も比較的良いので、検査の結果も大丈夫と思っていたのですが、結果が出るまではやはり、心配でした。幸い今回も腫瘍マーカーが正常値でしたので本当に安心しました。
これからもこの状態が続けばよいと願っています。
肺のCTも血液検査も異常が無いといわれて安心して帰って来ました。今度の検査は8月までしなくても大丈夫でしょうと言われて少し安心しました。 最近は体調も良いのでこのまま検査結果も正常が続くと思っていましたが、残念ながら、CEAが正常値を超えてしまいました。超えたと言っても0.1ですので今すぐ治療に入らなくてはいけないと言う数値ではないようです。とりあえず、3ヶ月後にCTと血液検査をして様子を見ましょうと言うことでした。本当に厳しい病気だと思い知らされました。しかし、今の所は毎日の生活に支障があるわけではないので、したいことをしながら頑張っていこうと思っています。 3ヶ月ぶりに検査をしました。今回はCTと血液検査でした。8月に検査をしたときにCEAが正常値を超えていたので、この3ヶ月は本当に心配しましたし、その間、風邪を引いたので、体力も落ちたし、やる気も出なくて、このまま病気に負けるのではないかと思って、心配していました。
ところが今回数値的には全く問題が無かったので本当に嬉しかったです。ここまで数値が下がるとは思っていませんでしたので、本当に一安心しました。これで来年の3月に検査をするまでは、何とか過ごせるのではないかと期待しています。
楽しいお正月を迎えることが出来るのではないかと喜んでいます。


8月の検査の結果でCEAが上がったのですが、主治医の先生はもう少し様子を見ましょうと言うだけで、何も治療をしていただけませんでした。それでは心配で、マイタケエキスを飲み始めたら数値が下がりだしました。効いているのではないかと思って嬉しく思っています。
3ヶ月ぶりの検査でした。去年の11月には、今までで、最高の数値でしたので、これ以上に良くなるのではないかと期待しつつも、2月の始めには、帯状疱疹にかかり、免疫力が下がっているのではないかと心配していましたので、癌が動き出していないかと気になっていました。

しかし、少し数値は上がりましたが、今回も正常値の範囲内でしたので、安心しました。体調は良いので、したいことも出来ていますし、気持ち的には悪いところがないので、数値の多少の上がりは気にしないようにして、楽しく過ごしていきたいと思っています。
今回は、膵臓癌の手術後、5年になるので、血液検査とCT検査をしました。
ガン患者にとっては、5年生存率は一つの目安になって、最初のハードルと言う事になります。そのハードルを今回はクリアしたと言う事で、本当に嬉しく安心しました。先生から、合格ですよ!と言われた時の嬉しさは、なんとも言えません。本当に安心しました。今回は、孫の面倒を見たり、主人の入院もあったりと、今までより忙しかったし、身体も使ったし、もちろん精神的にも色々大変でしたので、心のどこかで心配していたのですが、良かったです。次回の血液検査は8月の予定です。それまでは精神的に楽になって、好きな事を計画出来ます。
日付 2008/8/20 2008/11/18 2009/2/24 2009/5/26 2009/8/25 2009/11/24
CA-19-9 16.7 19.9 17.0 15.1 18.4 170.
CEA 3.8 2.6 3.9 3.1 3.4 3.5
Span-1 13.3 14.7 12.7 11.8 12.2 10.8
暑い毎日を何とか元気で過ごしていたので、今回の結果には少し期待していたのですが、思いがけず、腫瘍マーカーの数値が今までで最高に良い数値が出たので、本当に安心しました。体調が良くてもやはり数値が悪いとなんだかガッカリするものですが、今回は本当に良かったので、家族中で安心しました。

夏ばても気になりますが、今のところ食欲もあるし、気持ちも前向きに過ごせているし、本当に嬉しいことです。
だんだん寒くなってきたので、免疫力が下がっていくのではないかと気になっていましたし、丁度検査の前に風邪を引いてしまったので、今回の結果がとても気になっていました。
でも、まあまあ正常の範囲内と言う事で、大丈夫ですと先生から言われてホッとしました。
検査をしなければならないのは分かっていますが、結果を聞くのはなんだかいつも心配になります。
検査の結果が気になっていたのですが、幸い腫瘍マーカーは、少し下がって正常値をキープしていました。
毎年、寒い時期は少し上がる事が多いので気になっていましたが一安心しました。
このままの状態がいつまで続いてくれるのか気にすると心配になりますが、まあ、良しとします。
今回、肝臓の機能が下がっていると言う血液検査が出ましたので、少し肝臓の機能を上げる薬を処方してくれました。
3ヶ月ぶりの採血をし、その結果が今回も非常に良かったので、ホッと安心しました。その上、前回の検査で肝臓の数値が上がっていたのも、今回は正常になったと言われて本当に嬉しかったです。
検査の結果を聞きに行く時は、なんだか不安で何かしら悪い事を言われるのではないかと危惧するのですが、結果を聞いて安心しました。
最近は、体調が凄く良くて、何をするのも億劫にならずに動けるのが嬉しかったので、ガンも落着いているのではないかと思っていました。

ですから数値的にも下がっているのではないかと思っていたのですが、少し上がっていました。
ガッカリして先生にお尋ねしたら、これくらいの数値は横ばい状態で、何も心配する事はありません。と言われました。
そうかも知れないと納得しました。なにしろ 体調は良いのですから、必要以上に心配する事はないのではないかと思っています。
この調子でいつまでも元気でいられれば本当にいいと思っています。
3ヶ月ぶりの採血検査の結果が出ました。
今回は、数値的にも少し下がっていたので、良かったです。
冬になると免疫力が下がって来て、風邪を引いたり、動くのが億劫になったりするので、心配していますが
今のところは元気に過ごしていますので、安心しています。
早いもので、今年も後わずかになりました。
毎年思うことですが、新しい年を、元気に迎えることが出来る幸せを感じています。
主治医の先生も、私が余りにも元気でいるので、「不思議ですねぇ」と本音が出ました。

すい臓がんは本当に厳しい病気ですので、長生きをしている人は少ないのですが、その中でも6年8ヶ月の生存率は珍しいのではないかと思います。
これからもドンドン延ばして生きたいものだと思っています。
日付 2010/3/2 2010/6/15 2010/9/14 2010/12/13 2011/3/22 2011/6/21
CA-19-9 15.2 18.4 18.3 17.6 17.8 20.2
CEA 3.2 3.0 3.6 3.8 3.1 3.0
Span-1 11.2 10.6 11.2 8 11 6
3ヶ月ぶりの検査でした。
そしてCTの検査は1年4ヶ月ぶりの検査でした。
その上に気になっていた胃カメラの検査もしましたので、結果が気になっていたのですが、今回も全て正常範囲内で先生もビックリするほど元気を保っています。
本当に嬉しいことです。
このままいつまでもこの状態が続く事を祈るばかりです。
天候不順で風邪を引いてしまったので、今回の検査結果はちょっと気になっていたのですが、数値は正常範囲内で、心配ありませんと先生に言われてホッと一安心しました。検査は気になって、結果を聞くと安心という事が多いのですが、とりあえず今回も何とかクリアーした事を喜んでいます。
最近は体調が良かったので、ついついマイタケエキスを飲み忘れる事が多くて、今回の数値が少し上がったのもそのせいかもしれないと反省!!
一日3回は必ず飲もうと思っています
異常だと言われていた猛暑の夏も何とか過ぎ、急に寒いほどの涼しい秋になりました。
今回は、とても元気に過ごしていたので心配はしていなかったのですが、やはり検査結果が出るまでは、本当の安心はありません。今回も数値が正常範囲内で問題ありませんと言われたので、本当に一安心しました。
この状態がいつまでも続いて欲しいものです。
今回は久しぶりに造影剤を使ってのCT検査と採血検査をしました。
以前、造影剤でアレルギーを起こしたので、しばらくCT検査をしていなかったのですが、久しぶりにしたほうが良いだろうと言う事になりました。
アレルギーを抑えるために、CT検査の12時間前と2時間前に飲む薬をもらって、飲んでからの造影剤注射でした。
幸い、今回はアレルギーが出なくて、検査結果も異常が無く安心しました。
血液検査も正常範囲内だったので、楽しく安心な正月を迎えることが出来ます。
体調も悪くなくて、元気で過ごしているので大丈夫だと思いつつ、病院に行くと悪かった頃を思い出して沈んでしまいます。
でも、今回も先生から大丈夫だと言われたので、次回の検査までは楽しく元気にしたいことをして過ごせると感謝しています。
血液検査の結果を聞いてきました。
今回も正常範囲内でしたので、合格でした。
主治医の先生からも、何の心配もいらないですと言われて本当にほっとして帰って来ました。
自分でも最近は動きが自由になった事や何をするのも億劫にならない気力が出てきた気がしています。
だから、多分数値も大丈夫ではないかと思っていたのですが、実際に数値として表われると本当に実感として湧いてきます。
それは本当に安心するものです。
これから3ヶ月は又何をするにも制限が無く予定を入れることが出来るのではないかと期待しています。
この状態がいつまでも続いてくれる事を願うばかりです。
毎日暑い日が続き何となくダラダラと過ごす毎日が続いているので、検査結果が気になっていました。
自分では体調が悪いと思っていませんでしたが、検査で数値がはっきり出ると安心する物です。
今回も主治医の先生は、大丈夫でしたと言われましたが、CA-19-9の数値が少し上がったのが気になります。
それに肝臓の昨日の低下も見られるのだそうです。
しかし、それも心配する数値ではないとのことですから気の病むことなく毎日楽しく過ごしていきたいものだと思っています。
次回の検査までには少しでも数値が下がるように気をつけたいと思っています。
日付 2011/9/27 2011/12/22 2012/3/27
CA-19-9 23.0 21.2 19.4
CEA 2.3 3.0 2.7
Span-1 10 12 11
3ヶ月ぶりの採血検査でした。
仕事を始めた事もあり、結果が気になっていたのですが、CA-19-9の数値が少し上がっていました。
気になる所ですが、先生は正常範囲なので気にしないで良いと言います。
気になるのですが、あまり気にしないようにしようと思っています。
このままの状態でもいいから元気で過ごせると良いと思っています。
今回は1年ぶりにCT検査もしました。
いつもは採血だけなのですが、やはり確実に見るにはCTも欠かせないのだとか。今回はちょっと疲れ気味だったのでちょっと心配していたのですが、CA19-9の数値が下がっていたので安心しました。
検査はいやだけど安心の為には必要なものなのだと思います。
今回は採血検査だけしました。
数値で見る限り、悪くなっている気配はなく、少しですが数値も下がりました。
本当に安心しました。
主治医の先生ももう治ったみたいですねと言ってくださいました。
先生にそういわれると本当に安心します。
でもこれからも気をつけながら、無理をしないように、そしてストレスをためないようにしながら元気に過ごしたいと思っています。




 



平成14年11月
  毎年健康診断をしていたのですが、それまでは何の問題も無かったのですが、その年は超音波の先生が、不思議な顔をして何度も調べなおしているのです。私はどうしたの?と聞いたら、なんだかちゃんと写らないから・・・と言われました。私の家族はガン患者が多いので、しっかり見てくださいね。と頼みました。しかしその時それほど切羽詰ったように思ったわけではなく、軽い冗談のつもりでした。何しろ何の問題もなく健康そのものの身体でしたから。何かあるはずがないと思っていました。
その後、その健康診断の結果が郵送されてきたら、膵臓に何かあるらしいので一度再検査をする必要がある!と書いてあるのです。半信半疑でそのまま放っておこうかと思っていましたが、主人が安心の為にでも一度ちゃんと見て貰った方が良いというので、面倒だなぁと思いつつ、再検査の手続きをしました。

平成14年12月
 再検査ではCTの検査 超音波の検査など一連の検査をして、その結果膵臓にのう胞がある様だというのです。のう胞というのは、人間の身体のあちこちに出来て、それが大きくならなければ放っておいても何の問題も無いものだそうです。
しかし先月より少し大きくなっている様なので、一応経過を見てみたほうが良いというので、一ヵ月後に、もう一度検査をしてみましょう。と言う事になり、またまた一ヶ月後に検査をする事になりました。それまでは膵臓などと言う臓器があることさえしっかりと認識していなかったし、もし私がガンになるのなら胃癌だろうと思っていましたので、膵臓に何かあると言うのが不思議な気持ちでした。しかしその後もう一度検査をしたら、やはり少しずつ大きくなっていると言うのです。先生はガンだとは言わないで悪性腫瘍だと言っていました。悪性腫瘍とガンの違いは何だろう?同じじゃあないか!と思ったものです。

平成15年3月
 よく診る為に検査入院をした方が良いと言われました。検査入院には2週間程かかると言うのです。仕事も休まないといけないし、どうしようと思いましたが、まず身体が一番ですので良く見てもらおうと思いましたが、今はセカンドオピニオンを受けた方が良いと言いますので、もう一箇所別の病院で見てもらうことにしました。今は良くできたもので今までの検査のデーターを気持ちよく貸してくれて他の病院に持っていけるようになっているのです。そうなると今までの検査データーと比較検討できるので本当に良いですね。そんなことで、もう一度別の病院で検査をしてもらったら、同じ見解を言われました。もう間違いなく検査入院をするしかないと決心をしましたが、さてどちらの病院にしようか迷いました。聞いてみるとすい臓専門の先生がいると言うので、その方にお願いする事にしました。

平成15年4月
 検査入院の為、病院に入院しました。しかし何の症状も無いので、健康そのものです。軽症病棟に入れられましたので、同じ部屋の人たちも比較的元気な人が多くて、まるで旅行気分の毎日でした。
元気な人は、食事を食堂で食べるのですが、同じ部屋の人や隣の部屋の人ともその時仲良くなり、楽しい入院生活をさせて頂きました。胃癌で全摘の手術を待っている人、膵炎で点滴をしている人、そして私と同じ病気の膵臓癌の人もいました。腎臓の移植手術を待つ人もいて、まだ自分の病状の重大さがわからなかった私は、私よりもっと大変な人がいると驚いたものです。検査は色々ありました。CTは勿論MRLや胃カメラなどなど。そして、段々大きくなるのう胞のようなもの、実は膵臓癌だったのですが、手術をして取り除いた方が良いという結論になり、消化器内科から消化器外科に廻されました。この時点ではもしかしたら癌ではないかも知れないけど、どうしますか?と言われましたが、段々大きくなっているのですから、癌の可能性が大きいと言う事になり、いよいよ手術です。
平成15年5月
 手術をされる先生から、手術の内容を話すから家族みんな集まるように指示が有りました。そんなに大変な事だと認識していなかったので、驚きましたが、一応主人、息子、娘と集まって手術の手順や危険性など話して頂きました。しかし自分ではそれほど重大に考えていませんでした。切ってしまえばスッカリ治るものだと思っていたのです。手術の日は5月8日となりました。
前日から食事制限をして、当日は朝から何も食べず、下剤などでお腹の中をきれいにして、いよいよ手術台に乗せられます。何かあると困るから家族の人はいつでも連絡取れるようにしておいてくださいといわれ、何となくこのまま死ぬ可能性もあるんだと覚悟を決めました。膵臓のそばには大動脈があり、少し間違うと大動脈を傷つけそのまま死にいたることも有るとの事。輸血の準備をして置くから・・・と言われましたが何となく心配でした。
手術中は一切覚えがありません。麻酔で眠っている内に終わりました。しかし手術後は大変でした。身体中から管をつないでいます。膵臓から膵液を出す管、胆汁を出す管、その他にもなんだか有りましたが、自分では何がどうなっているのか分からない状態でした。主人は切り取った臓器を見せてもらったそうです。膵臓の一部、十二指腸、胆のうを取りました。手のひらに充分過ぎるほど乗るくらいの大きさだったそうです。その後顕微鏡検査に出したようで、のう胞ではなく癌だったと知らされました。2週間で退院できると言われていましたので、大手術でも2週間で元気になるのかと思っていたら実際にはそうではなくて、病院で治療する期間が2週間で後は自宅で寝ていれば良いということだったようです。退院と言っても元気になっての退院ではないので、もう少し病院で見てもらいたいといったのですが、後がつかえているので何か有ったら来て下さいとのことで、まだ身体もふらふらの状態で退院させられました。退院の時点ではまだ身体から膵液を体外に出すための管が付いたままでした。今の医学の進歩は凄いですね。身体の中から管が出たままでも退院させるのですから・・・。膵液はたんぱく質を消化する消化液だそうで、そのまま身体に入れると自分の身体を消化して大変な事になるのだそうです。だから手術後1ヶ月は外に出した方が良いのだとか。こう言うことも今まで手術をして経験した上に分かった事だろうと思うと、今まで手術をしていわば実験台になった人たちにつくづくお礼を言いたい気持ちになりました。そして私の手術の結果もこれからの経験に役立てて欲しいと思いました。
平成15年6月
 主治医の先生は外科と言う事もあるのか、荒っぽいような気がします。運動の為に何処へでも行ったらいいんだ!とか動いた方が良いとか言うのです。まだ膵臓から管が出ていてその先には袋があり、膵液が1日にどの位出ているか測りながらの毎日でしたが、頑張って少しは外出したりしていましたが、やはり体力はスッカリ落ちて、動くのも一苦労でした。やっと一ヶ月後には膵液を取る管もはずれせいせいしました。しかし殆ど一日中ベットの上での生活をしていました。会社からは何時から出てこれる?との連絡が入り、この調子で出て行けるはずもないと思いながらの毎日でした。
平成15年7月
 少しずつ体力も出てきたようで、傷が治ればそれで病気は完璧に取り除かれたのだと思い込んでいました。傷は徐々に治っているんだから、頑張って仕事も行かないといけないだろうと考えていた時期です。
平成15年8月
会社からも頼まれるし、自分も少しなら行けそうだと思ったので、会社に行く事にしました。まだまだ体力はないので、お昼には充分昼休みを取ったり、出かける用事は極力誰かに頼んだりと、養生しながらの出勤でした。しかし行っている間は何とかなっても帰って来てからは何をする元気もなくベットに寝て動くのもイヤになっていました。
平成15年11月
 一ヶ月毎に血液検査の為に病院に行っていましたが、少しずつ食欲もなく元気もなく、動けなくなってきて具合が悪くなってきました。一体どういうことなんだろうと思いながらいたのですが、血液検査の結果が段々悪くなってきていたようです。この頃になって腫瘍マーカーの数値が癌の目安になるのだとわかるようになっていました。それまではあまり自分の病状に詳しくなかったのです。先生になんだか身体が動かなくなってきたと言うと、少し数値が上がってきている様だといわれ、即入院しましょうと言われました。そして恐れていた再発でした。今度は膵臓のそばにある大動脈の周りに癌が出来ているとの事です。そして出来ている場所が血管でそれも大動脈なので手術は出来ないので、抗癌剤と放射線で治療しましょうと言うのです。切れば治ると思っていたのに再発とは!驚きと落胆とあきらめの一瞬でした。このまま治るはずがない!放射線などと言うのは気休めにしかならないだろうと思っていました。しかしともかく入院して欲しいと言われたので、急遽入院して治療をすることになりました。
平成15年12月
 非常に辛い治療でした。月曜日から金曜日まで抗癌剤を点滴して、その一時間後に放射線を当てに行くのです。抗癌剤と放射線の両方の治療のせいだと先生はおっしゃるのですが、毎日毎日吐き気と食欲の無さ、身体のだるさと気力の無さはどうしようもありません。体重はどんどん減っていき一ヶ月の間に10キロ減りました。身体中痩せ細り、手も足も骸骨のようになりましたし、何も食べられないので、このまま死んでいくんだと覚悟を決めました。葬式の方法を主人に相談し、後のことを子供達に話して、戒名をつけてもらい、死ぬ準備は整えました。先生は12月まで治療をして、一応退院し、その後血液検査をしながら、抗癌剤だけで治療をするという方法をとると言う事になりました。
平成16年1月
 お正月は何とか家で迎えることが出来ましたが、正月と言っても寝ているしかできることは無く、毎日痩せた手足を見ては、嘆くような毎日でした。毎週火曜日に病院に行き血液検査をして、抗癌剤を点滴して帰って来るという状態が続きました。抗癌剤をしたら副作用は当然あり、まず当日は食欲は無く吐き気はするし、家に帰って来ても寝ているだけです。病院に行っても駐車場から外来の病棟まで歩くのが遠くて、体力がないのです。そして副作用の一つで白血球が下がると言うのがあります。白血球が下がると注射をするのですが、風邪を引かないようにしないといけないということで、外にはなるべく出ないように、マスクをするようにということで、大変でした。再発して手術も出来ない状態では治る見込みは無いとあきらめていましたが、徐々に腫瘍マーカーが下がってきましたので、少し明るい見通しが出てきました。先生からは一ヶ月先を目標に生きて行く位しか先のことは計画できないと言われていましたので、1月にはお茶の初釜に行きたいとか、2月は孫が誕生する予定でしたので、孫の顔を見たい!とか、3月には姪の結婚式に出たいとか4月には娘の結婚式に出たいなど少し先の目標を考えながらの毎日でした。そうしている内に少しずつ元気を回復してきました。
平成16年8月
 少しずつ下がっていた腫瘍マーカーが正常値の範囲に入りました。先生から抗癌剤を止めた方が良いのではないかと言われ、勿論そうできればそれが一番良いのですが、しかしそれもまた心配でした。抗癌剤をやめて癌が又動き出したら、今度こそ死に至るのではないかと思ったり、でも抗癌剤の副作用は辛いものがありましたから、やめられるものならやめたいと思いました。とりあえず少しやめてみて血液検査やCT検査をしながら様子を見ようと言う事になりました。抗癌剤をやめると少しずつ食欲も出てきたし、体調もよくなってきました。心配は尽きないのですが、癌との共存共栄で少しでも生き長らえていければよいと思っています。

平成16年9月 
手術をするときの主治医の先生からの説明で、手術をすると下痢になり易いということを聞きました。それまでは便秘もせずに快食快便でしたから、あまり気にも止めずにいたのですが、本当に手術の後は下痢に悩まされました。食事の後はすぐにトイレ、そのうち食事の一口を食べたとたんにトイレに駆け込むと言った状態が続きました。しばらく我慢しましたが先生に言うと下痢止めの薬を出してくれました。しかし一向に良くなりません。あきらめながらの毎日でした。しかし少しずつ間隔があいて少しはもつようになりましたが、再発して抗癌剤をするようになるとやはり下痢です。仕方が無いと思いながら食べてもそれが身につかないような気がするし、本当に困りました。今は以前に比べると少しはよくなってきました。やはり体調に左右されるのかも知れません。

平成17年1月
 先生からは腫瘍マーカーの数値が全てではないと言われて必要以上に気にしないようにいわれますが、やはり数値が上がるともしかして再発ではないか?ときになるものです。まだ正常範囲内なので悪いわけではないのでしょうが、気になりながら 抗癌剤の治療はしないで、出来るだけ免疫力をつけるために笑いの番組をみたりモーツァルトの音楽を聴いたり・・・時々胃の辺りが猛烈に痛む事があり、心配する事もありますが、先生に聞いてもハッキリした理由がわからないようなので、様子を見ながら、続いて抗癌剤をしないで過ごしています。抗癌剤をしなければ食欲もあるし、吐き気などの副作用も無いので、普通の生活が出来る事がうれしいです。

平成17年7月
 3ヶ月前にテレビで、完熟バナナが免疫力を高める最高の食物だと言っていましたので、毎日3本から4本食べています。そのお陰ではないかと思うのですが、今回腫瘍マーカーが少し下がっていました。本当にうれしい事です。バナナを買ってきたときはまだ黄色なのですが、一週間ほど置いておくと黒い斑点が出来て、それをシュガーポットと言うらしいのですが、それが出るくらいのバナナが一番免疫力が高いのだそうです。それをそのまま食べたり、牛乳と一緒にバナナジュースにしたりして飲んでいます。安上がりだし、美味しいし、これで免疫力が高まって、癌の細胞が動き出さなければ本当にうれしい事です。今のところ調子が良いようなのでこのまま続けようと思っています。

平成17年9月
 2ヶ月ぶりに血液検査をしてきました。腫瘍マーカーの数値が上がっていないかと心配していましたが、体調は今までより良くなっているのですから、まずは心配ないと思っていました。
しかし 結果が出るまでは確信するわけにいかないので、結果を聞きに行き、先生から90%大丈夫になりましたと言われたときは嬉しかったです。しかし最近少し胃が重いような、もたれるような気がすることがありますので先生に相談すると、一度胃カメラを飲んで検査しておきましょうと言われました。
私もその方が心配がないので、早速来月検査をすることにして予約して帰ってきました。
膵臓癌の時も、早期発見が病気を退治する一番良い方法だと確信していますので、今回も早めの検査で安心したいと思っています。

平成18年8月

この一年余り色々ありました。
このまま治ってしまうのではないかと淡い期待をしていましたが、結局 今年の4月から抗がん剤が始まり、この先どうなるのかと心細い気持ちになっていましたが、幸い先月の結果は良好で一安心していました。
しかしCT検査では肺の下部に影があると言うので再検査をしていました。
その結果が今日出たのです。先月有った影が今回は消えているとの事でした。
まずは一安心と言うことになります。

今後のことは分からないけど 少し寿命が延びた気がしてうれしいです。


平成18年10月  

10月24日にいつものようにCTと血液検査をしました。最近は体調もよく動きも活発になっていたので、まさか再発を考えても見ませんでした。しかし 検査をすると 肺に小豆粒大の腫瘍が見つかったのです。
腫瘍マーカーも上がってきました。
先生のおっしゃるには、マーカー値が上がったのが、肺のガンのせいかそれともまだCTにも写らないほどの小さなガンが身体のあちこちに出来ているのかも知れない。けれど 肺にもガンがあるのは確かなので まずそれを取り除くのが最善の方法ではないかと言うのです。
とりあえず 早急に手術をすることになりました。本当にガンの再発は怖いものです。
でも頑張るしかありません。まずは見えるガンをやっつけようと思います。


平成18年12月  
平成18年11月16日に、肺癌の摘出手術を行った。
今は医学も発達して、小さい癌だったお陰で、内視鏡手術で行えたので、術後4日目に退院ということになった。
しかし、そうは言っても手術は手術で、自宅では、痛みも有るし、身体が動かないという事態がしばらく続いた。
12月5日に採血、12日に結果を聞きに行ってきた。それまでの一ヶ月の間は、もしこのまま腫瘍マーカーも下がらずに、どこかにまだ目に見えない癌があったら、このままどのくらいの余命があるのだろうとか、治療法はあるのだろうかとか色々考えていると気持ちがドンドン落ち込んでいきそうで、怖かった。
出来るだけ考えないようにと思って、面白いテレビを見たり、ビデオを見たりして、起きている間は出来るだけ病気のことを考えないようにしていた。
今日結果を聞きに行って、幸い腫瘍マーカーが前回より下がっていたので、少し安心した。決して楽観できる状態ではないと分かっているのだけれど、それでも下がっているということは少し希望が持てるのではないかと期待している。
今後は、血液検査とCT検査で経過を見守って、何が癌の兆候が出たときに早急に治療法を検討するということになった。
出来ればこのまま、腫瘍マーカーも上がらずに、癌も動き出さずにいてくれることを切に願っている


平成19年2月   
1月にした検査の結果は、腫瘍マーカーが少しずつ上がっていたので、先生からも、もしかしたらこのまま先細りの状態で、死に近づくのではないかというようなことを言われた。私自身も体調が余りよいとはいえない状態だったので、もしかしたら私の命も後わずかしか残っていないのではないかと沈んだ気持ちになってしました。
しかし、今回受けた検査の結果は、CTでも、血液検査でも異常なく正常範囲内で納まっているとの事。
本当に嬉しいことでした。今までは一ヶ月先の予定も立てられないような気持ちの毎日でしたが、これで少し先の予定も立てて大丈夫ではないかと思うようになってきました。
先生からはこれは奇跡ですと言われました。先生の見てきた患者の中で、未だに元気なのは私くらいだと言われました。
この奇跡を大切にして、これからも毎日を大切に生きていけたらと思っています。


平成20年3月
念願の手術5年目を迎えることになりました。今年の5月で 膵臓癌の手術後5年になります。
その間、大動脈の周りに癌が再発したり、 肺癌が見つかったりと、決して完治した5年ではなかったのですが、それでも したい事をしたり、食べたいものを食べたりと、正常な人と同じような生活が殆どの時間できたということは本当に嬉しいことです。
これからも、このままの状態で 出来るだけ長く元気に過ごせるようにと願っています。
悪くなると抗がん剤治療をしたり、抗がん剤をするまでも無いくらいの状態でも、腫瘍マーカーが上がった時は、アガリクスを飲んだり、そして 今はマイタケエキスを飲んでいるのですが、これが効果があるような気がしています。
なにわともあれ 生きていないといけないと思っています。
生きて、したいことをして、毎日元気に過ごせていることに感謝です。


平成20年9月2日
今年の夏は暑くても比較的元気に過ごせているので、本当に嬉しく思っています。
しかし、検査を結果を見るまでは、何となく心配で仕方がなかったのですが、今日の検査結果を聞いて、まずは一安心をしました。腫瘍マーカーの数値が今までで、一番下がっていて、益々正常値に近くなっていました。
主治医の先生からも、「大丈夫でしたよ」と言われましたので、余計に嬉しくなりました。
この調子が何時までも続いて欲しいものです。

この元気な元が何かは必ずこれだ!と言うのは無いのかも知れませんが、今のところマイタケエキスが効いているのではないかと思います。それ以外は何も飲んでいるわけではないのに、コレだけ腫瘍マーカーの数値が下がるのは不思議です。このまま続いてくれると嬉しいです。

平成20年12月2日
11月18日に採血とCTの検査をしてきたのですが、今日結果を聞きに主治医の先生の所に行って来ました。
検査の結果を聞くまでは、どうしても悪い方に悪い方に考えてしまって、今回は数値が上がっているのではないかと思ったり、どこかに再発しているのではないかと思ったり・・・
特に今回は少し前に風邪を引いていた事もあるし、毎年寒くなると免疫力が下がるのか、数値が悪くなる事が多いので、心配しました。しかし少し数値が上がったとはいえ、正常範囲内の数値なので気にする事はないし、CTで見ても、再発の様子は見られないと言う事でしたので、ホッと一安心しました。
癌の患者は誰でも多かれ少なかれ、再発の心配は離れないものですから仕方がないのですが、それでも あまり気にしないようにして何とか頑張りたいと思っています。次回の検査は3月なので、それまでは予定も入れられるし、楽しい事を考えて生活できるのではないかと期待しています。何時までもこの状態が続いて欲しいものだと思っています。


平成21年3月3日
 今日は、先月2月24日に採血をして、検査をしていた結果を聞きに病院に行って来ました。
毎年、寒い時期は免疫力が下がるのか、腫瘍マーカーも上がり気味の事が多いので、心配していましたが、幸い、今回は数値も正常値の範囲内で出ましたし、最近は体調も良いので、ホッと一安心と言う所です。
いつもいつも結果が出るまでは心配で、今日も病院の待合で、自分の番の来るまで待っている間に、悪い方、悪い方に考えていき、先生に何を言われるだろうと思うと、ドンドン病気になる様な気がしていました。
結果を聞くと何のことはないのですが、やはり、心配な気持ちは拭い去れません。
でも、とりあえず、今度の検査の5月までは、大丈夫だと思って好きな事をしていこうと前向きに思っています。


平成21年5月26日
 3ヶ月ごとの採血の結果が出たので、聞きに行って来ました。
いつもの事なのですが、聞く前には、どんな事を言われるのか、心配で、頭の中では、再発を告げられるのではないか・・・とかドンドン腫瘍マーカーの数値が上がっていて、このままでは大変ですと言われるのではないかとドキドキしながら待っているのです。
しかし、今回は 今までで一番腫瘍マーカーの数値が下がっていて、先生からも大丈夫!と言われ、
他の患者さんに悪いくらい、良くなっていますといわれました。
あの頃一緒に闘病生活をしていた友人は 殆ど亡くなったらしいと聞いて、私の運の良さをつくづく感じています。
このままいつまでも元気でいることが、同じ病気で苦しんでいる人の勇気につながる物だと思ってこれからも頑張って生きたいと思っています。


平成21年9月2日
 採血の結果を聞きに行って来ました
最近の体調はすこぶる良いので、何をするのも億劫にならずに、出かけることも楽しみになりました。
ですから、採血結果も、数値でも下がっているのではないかと期待していたのですが、
むしろ数値は上がっていたので、ガッカリしました。
しかし 先生は、これくらいの数値は、何の心配もいらない。横ばい状態だと見るほうがよいでしょうと言われました。
それもそうだと納得して安心しました。
いつまでもこの状態が続いて欲しい物だと願っています。

平成21年11月24日
 3ヶ月ぶりの採血の結果を聞きに行って来ました。
今回は、数値的にも少し下がっていましたので、良かったです。
毎日の生活の中で、ちょっと疲れたり、調子が悪かったりすると、すぐにガンの再発では?と心配になるのですが、検査の結果を見て、数値的にも大丈夫なら、気持ちの上でも余裕が出ます
主治医の先生から、「もう6年8ヶ月ですね。元気で良かった!不思議な位元気ですね」と言われました
同じ頃のすい臓がんの友人が次々を亡くなっている中で、本当に申し訳ない気持ちですが、いつまでも元気で、他のすい臓がんの人の希望になれればよいと思っています。
今年も終わりに近づき、又年賀状を書く事が出来ると思うと、毎年の事ながら、一年間元気でいられて良かったと思います。


平成22年3月16日 
 3ヶ月ごとの採血と、今回はCT検査と胃カメラの検査を一緒にしていただきました。
胃の方も異常ないし、CT検査も問題ないでしょうとの事で一安心しました。
数値的にも又下がっていましたし、何より私自身が元気であるということを認識していますので、大丈夫だと思っていました。
最近は本当に気持ちの上でも身体の上でも動けるとつくづく感じています。
このままいつまでもこの状態が続いて欲しいものだと思っています。


平成22年6月15日  
 今年の春は、天候が不順で、真夏のような日があったかと思うと、次の日は冬に逆戻りという気温の変化の大きな日が続いていました。
そのせいか、5月に引いた風邪が何となくまだスッキリしない気がします。
そんな体調の時の採血検査でしたので、結果がどうなっているのか気になっていました。
幸い、今回も数値は正常範囲内で、先生もこれなら大丈夫ですと太鼓判を押してくださいました。
ホッと一安心です。
次回の検査までは、精神的にも安心して過ごせる気がします。
健康のありがたさを感じながらの毎日の充実した生活を送りたいものだと思っています。


平成22年9月28日  
 今年の夏は、本当に異常なほどの猛暑が続き、熱中症で死に至るお年寄りが多かったので、自分がそうならないようにと気をつけました。
暑い日中にはなるべく外に出ないで、クーラーの部屋で過ごしていましたから、比較的体調も良く、元気に過ごす事が出来ました。
しかし、検査の結果が出るまでは、何となく心配でした。
以前、自分では体調万全だと思っていたのに、急に肺ガンの疑いが出て、緊急入院、そして手術を経験しているからです。
今回も結果を聞くまでは安心できないと心を引き締めていたのですが、今回は数値的にも正常範囲内でしたので、一安心しました。主治医の先生も、大丈夫ですとおっしゃってくださいました。

しかし、しばらく造影剤でのCT検査をしていないので、次回の検査では、CT検査と採血検査をする事にしました。
以前造影剤でアレルギー反応が出て、痒みと発疹が出て、点滴治療をしたので、少し控えていたのです。
しかし、造影剤でのCT検査をしないと、体の中のことが分からない部分も有ると言う事なので、検査してもらう事にしました。
次回の検査も合格点がもらえるとよいなあと思っています。


平成22年12月13日   
 今回の検査は、久しぶりに造影剤を使っての検査をしましょうと言う事で、予約を13日にとって朝朝食も食べずに病院に行ったのですが、以前のCT検査で、造影剤を使ってアレルギーが出たので、このままでは検査が出来ないと言う事で、
CT検査の12時間前と2時間前にアレルギーを抑える薬を飲んでくださいと言われて、13日は採血だけして帰って来ました。
再度、20日にアレルギーを抑える薬を飲んでからCT検査に臨みました。

薬のせいか、今回はアレルギーも出なくて検査も無事に終わりました。
CTの先生から、「アレルギーを起こす人は最初にアレルギーが出るのに、何回もした後で出る人は珍しい」と言われました。

しか、やはり造影剤を使ってのCT検査の方が体の中が良く分かるのだそうで、しばらくぶりにしっかり見てもらったほうがよいと思っていましたので、良かったです。

結果はCTも採血検査も正常で、何の問題も無いので、楽しい正月を迎えてくださいといわれたので本当に嬉しかったです。
何と言っても、検査の結果が出るまでは何となく心配で気になっていました。
これで安心してお正月を迎えることが出来ます

平成23年3月29日      
 今回の採血検査の結果は、正常範囲内でしたので、安心して喜んでいます。
今回は、東北関東大地震が発生した後、子供達が避難してきたり、放射性物質が運ばれてきているとの情報もあり、色々心配していた後の採血でしたので、疲れもあり精神的にもちょっと辛い状態でしたので、少しは心配していました。

しかし、地震の影響で、電気、水道の止まった不自由な生活の中でも、しっかり動けて、孫達の面倒を見て、それでも元気だったし、気力も充実していたので、自分では健康になったものだと思っていました。
でも、一抹の不安を抱えながらも、数値で正常範囲内との結果をもらうと、本当に安心してホッとしました。
これからも無理をせずに、自分のしたいことが出来れば良いと思っています。

平成23年10月13日  
 仕事を始めて、今までになくストレスが溜まっていると自分でも感じていたので、今回の検査結果は気になっていました。
身体は元気で今まで以上に動けているので安心している部分と、本当に大丈夫なのかという気持ちとで複雑な心境でした。
CA-19-9の腫瘍マーカーが前回より少し上がっていたので気になりますが、主治医の先生は正常範囲内だから、気にする事はないと言います。
私もその言葉を信じて、気にしないようにしようと思っています。
次回の検査は12月ですが、次回は採血検査だけではなくて、CTの検査もしようということになっています。
造影剤を使ったCT検査でないと本当の事は分からないというので、それまでは出来るだけストレスをためないように、そして毎日を楽しく過ごす事を心がけて過ごしていきたいと思っています

平成24年3月27日  最新 
 最近忙しくしているので、採血の結果が心配でしたが、前回よりも少し数値が下がっていたので本当に安心しました。
しごとを始めて体調が悪くなったり、ガンが再発したりしたら、本末転倒になってしまいますから、心配していました。
幸い数値的には何の問題もないので本当に良かったです。
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