Diary

2006年

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12/12「モニタの明度」

少し前にモニタを新調しました。目にもやさしく評判の良いナナオのFlexScan L997。液晶は初です。
モニタ設定を合わせて今までの作品を見ると、どうやら何年も使っていたモニタは
画面が暗くなっていたらしく、提出作品が実際は明るく白っぽいものになっていたようです。あちゃあ。
道理で「コントラストをもっと強めにお願いします」という要望が多かったわけです。
さすがに約8年は使い込み過ぎでした。



11/6「疎遠」

人と人は何か接点があるからこそ知り合いになるものだけど
その共通する接点がなくなると疎遠という名のほぼ他人となるのかな。
維持するために努力が必要?いや、なるべくしてというものだけで十分…
ああその考え方が疎遠にさせているのか。



8/23「MTGアーティストと夕飯」

海外カードゲームMagic The Gatheringのイベントがここ数日
ありましたので、海外アーティストが2名来日されていました。
Brian SnoddyさんとTodd Lockwoodさん 。
例によって御飯にお呼ばれしてきました。

Brian Snoddyさんは奥さんが日本人でしかも甲冑とか数体家にあるという親日家。
世界各国に散った日本の鎧を集めてらっしゃるそうで甲冑コレクションの写真も見せてもらいましたよ。
決して勘違い外国人ではなく、仙台式の鎧は取り付け方がどうこうで…と日本人よりもいろいろ詳しいみたいです。
しきりに「大超カッコイイ!」を連発したりでかなり面白い方ですよ。

マジックで手掛けたカード数も相当なもので ベテランです。
あとスケッチブックとコピックマーカーなど常備していて、
クロッキーとか日本に来てからも何点か描かれている様でした。
スケブに何か描いてほしいと頼むと快く描いて下さいましたよ。スラスラ迷いがないです。
海外の方はたまに絵=仕事という認識が強い方もいて、断られてしまうかなと思いましたが
頼んでみて正解でした。嬉しい。
KISS描いてくれました。私や同席していた高村英彰さんも彼のスケブにチャカチャカ描いて
スケッチ交換。すごく喜んでくれました。二度嬉しかったです。
サイトは現在まだ作っていないそうです。

Todd Lockwoodさんは超ベテランで大御所オーラを出しつつも気さくさが伝わってくる方でした。
http://www.toddlockwood.com/
D&Dのアートなども手掛けられていて実績も凄いです。
持っていったファイル絵を見て頂いたら最高の誉め言葉「Kill you」を頂きました。 :D
スケブにはドラゴンを描いて頂いちゃいました。すごく簡単なものでもかまわないと言ったのですが
これまたスラスラ〜と描いて頂きました。
海外、国内ともにベテランの方や実績を残している方とお話して
共通に感じる事があります。
それは相手の良いところを見付けてくれるという事。
未熟な部分も感じているはずなのに絵を描く事は楽しいと
再確認する気持ちにさせてくれます。

リサーチに来られていたキムさん、ルール開発のロバートさんとも不馴れな英単語会話に付き合って頂き
とても楽しい時間を過ごせました。テッドさんもいつも縁の下の力持ちで世界を駆け巡っておつかれさまです。
Rさんいつも誘って頂きありがとうございます。&ごちそうさまでした。
ディレクターも言っていましたが、こうやって海外のイラストレーターやいろんな人達と御会いしてお話できるのは
この仕事の嬉しいところです。

最後に、イベントでの日本人ファンはどうでしたか?と聞いたら
「Love it!」と仰ってくれましたよ。

また会えると嬉しいなあ。



8/21「Moto GP」

前からかっこいいなあとは思っていたのですが、今シーズンから観てます。
バレンティーノ・ロッシの凄さと中野真矢の応援です。
バイクとレーサーの一体感がかっこいいなあ。

さっきも早朝のチェコGP放送を観てましたがロッシがレース後の後輪まわして煙を出す
いつものパフォーマンス中にファンが一人コースに入って来て全力疾走でロッシに近付き、
一瞬ロッシの肩を叩き、ダッシュで逃げる。(笑)
係員も一人画面に入ってきて二人は全力疾走でフレームアウト。
捕物帳が画面に一瞬見えたのが笑えました。
ロッシの「危ないよ。」といったセリフが聞こえてきそうでした。




8/14「シリアイ」

シリアイは多くても友達って結構少ないなあ。
互いに接近する機会を持って育てていく関係なんだろうけど。
成りゆき任せだからこんなものかな。



7/26「駆け抜ける、駆け続ける」

人は何か経験し続けて年月が経っていくと、腕の上達度がどうであれ
過去を振り返りやすくなる傾向があると思いますが、
名声を手にし、数々の実績を積んでも尚、
それに溺れず前に突き進む人。そういう人は改めて尊敬します。

そういう人に共通する雰囲気は前を見ている、先を見ているという事。
爺さんになっても絵を描いていたい自分にとっては忘れてはいけない姿です。




7/12「先生」

どう接して良いかわからない、もしくは何か意味があっての事で、たま〜に
名前の語尾に先生を付けて呼ばれる事があるのですが
そんな時はいつも自分の未熟な部分がたくさん見えて似合わないなあと思うのです。



4/14「気さくなRobさん」

先日「マジック・ザ・ギャザリング」GP浜松ゲストで来日されていた
アーティスト、Rob Alexanderさんと夕飯を御一緒しました。
(スタッフのRさんが一席設けてくれました。感謝。)
久々に話せてとても嬉しかった。
仕事で少々テンション下がり気味だったのですがグンと上げて くれましたよ。

私は「誰々と知り合いなんだ」という話にはちっとも凄さを感じない
のですが、ロード・オブ・ザ・リングの話題になった時、Robさんは
あの挿し絵でお馴染みのJhon Howeと友達だと言う。どひー凄い。

シアトル滞在中、ホテルで水彩で描くところを見せてと頼んだら
「Oh,OK♪」と部屋に招待されて目の前でスイスイと綺麗な山脈の絵を
描いてくれた。Robさん。一生忘れない。

その日は半似顔絵で冗談交じりのイラストをスケッチブックに描いて
記念に差し上げたら喜んでくれましたよ。絵を描けるってのは得です。

とても楽しかった。また会える日を楽しみにしています。



1/16「正面顔」

難しいよね描くの。
裏から透かしてみたり左右反転したりするとアレー?なんでこんなに
あご歪んでいるのー?ってなるよね。思うんだけどあれ
実は顎のデッサンをいくら直しても同じ事のくり返しでなかなか直らないけど
耳あたりのあごへ向かって下に入る線の角度が結構ポイントったりする。
あと反転する前に、「これ反転したらどうなるんだろう?」と一度考え方を
変えて目を離してデッサンを取り直すのもいいと思う。


1/15「2006年の日記(ほとんど独り言メモ)となりました」

2005年の日記は少なかったな。HPの絵の更新も少なかったな。
昨年は経験的に得るものがもあったけど肝心なものをわすれかけた一年だった。
2006年は本来の自分を活かしていこう。
そうするだけで大抵の事は上手くいくと思う。いろんな人や状況が手助けしてくれると思う。
いつか迷ったらこの文を読み返そうっていうMEMO。



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