OpenFOAMで色々やってみる

OpenFOAM:オープンソースCFDツールボックス
英国OpenCFD社製OpenFOAMは、C++ライブラリと標準ソルバー群より構成されたフリーな開発環境です。


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項目一覧

 インストール : インストールについての簡単な記述
 cavity flow : お約束の項目
 cavity 詳細化 : メッシュを簡単に詳細化して再解析実施。
 cavity 補間スキーム : 補間スキームの違いによる、解析結果の違いについて。
 スロッシング : スロッシングのサンプル。
 Dam Break : 気液二相流のサンプル。少しだけ更新(rasInterFoamによる実験との比較を追加)。
 二次元チャンネル流 : 二次元チャンネル流のサンプル。
 バックステップ流 : バックステップ流のサンプル。
 バックステップ流(Salome) : バックステップ流のサンプルをSalomeで作成したメッシュで実施。
 Salomeでメッシュ作成2 : Salomeでメッシュ作成。
 ideasUnvToFoamの使い方 : ideasUnvToFoamの使い方。
 polyDualMeshの使い方 : polyDualMeshの使い方。
 データのサンプリング : データのサンプリングについての簡単な記述
 メッシュについて : メッシュ構成について見てみました。
 salomeでメッシュ作成 : PreソフトとしてSalomeを使う。
 Logファイルの利用 : Logファイルの利用についての簡単な記述
 球を過ぎる流れ : 球を過ぎる流れについて文献と比較
 ラバルノズル : ラバルノズルの解析例を
 ロケット : 外部流の解析例を
 paraFoamの使い方 : paraFoamの使い方:備忘録
 標準ソルバー(解析例) : 標準ソルバーによる解析例を少しだけ
 ソルバー改造の基礎 : 最も単純な例で、ソルバー改造の基礎的項目について書いてみました。
 FedoraCore5に関する自分へのメモ : RedHat9からFedoraCore5にUpした時に遭遇した内容の覚書
 SuSE 10に関する自分へのメモ : SuSE 10に移行した時に遭遇した内容の覚書
 XDMCPによる接続 : WindowsPCからLinuxへグラフィカルログイン
 USBメモリブートシステム : USBメモリブートシステム
 Ubuntuでの利用 : Ubuntuでの利用
 SuSE+VMWareでの利用 : SuSE+VMWareでの利用
 CAE Linuxでの利用 : CAE Linuxでの利用


ADVENTUREも良いけれど、他には無いの?
FEMAPも無いんだけど、どうにかできないか?
そんなお話に対して、OpenFOAMなら一定程度対応できるでしょう。 OpenFOAMには、標準ソルバーが提供されており、一定程度の問題に対応するには十分なはずだと推測します。 各会社独自の物理数学モデル等を使う場合でも、オープンソースプログラムなので、 各種改造は自由にできます(ただしGPLライセンスですのでご注意を)。 さらに、OpenFOAMはプリ/ポスト処理環境と共に提供されているのです。 これにより、簡単なメッシュであればOpenFOAM上で作成する事ができるので、 入門時におけるコスト発生を抑える事ができます。

ちなみに、OpenFOAMはNabla社の商用パッケージFOAMでした。どういう経緯で?については、以下を参照の事。
FOAM物語


補足)
しかし、もしも本格的な流体解析ソフトの導入コストを抑えるためだけに OpenFOAMを考えているのだとしたら、お勧めできるかどうか解りません。 各人の技量による所が大きいので、本当にコストダウンか?は疑問だと思います。 キチンとしたサポートというのは本当にありがたいものです。 解けない事例に対して、一生懸命自分でなんとかするのに要する「時間コスト」と「時間のロス」を考えると、 サポート費用をあっという間にオーバーする事は珍しくないと思います。 「それでも良いのだ!」 「あくまで入門用のトライアルとして使うだけです(学生さんとか)」 「いや、既に解析ソフト+サポートは導入済みで、サブシステムとしての導入を考えている」 というのであれば有用だと思います。 色々と難しいですねぇ。


インストール 最終更新日=2006.08.28

インストールについての簡単な記述。 わざわざ書かなくてもREADMEに書いてあるのですが・・・。 そうは言っても、書いてみると色々と気がつく所があるものです。
解説のページ


cavity flow 最終更新日=2006.08.29

CFDのお約束項目ですね。
解説のページ


cavity 詳細化

FormX上でメッシュを簡単に詳細化して再解析を実施。 cavityでの計算結果を初期条件として適用できます。
解説のページ


データのサンプリング 最終更新日=2006.12.07

データのサンプリングについて簡単に。
解説のページ


メッシュについて

当然ですが、メッシュの書式について知らないと、何もできません。 私にわかる範囲で、少し調べてみました。。 複雑形状での検討もしています。Blenderを使っておさるさんの顔とか...。
解説のページ


salomeでメッシュ作成

複雑形状物体をCFDしたいと考えた時、Preソフトの存在はかかせません。 ここでは、PreソフトとしてSalomeを利用してOpenFOAMで利用するツールを用意しました。 ただし、OpenFOAM-1.3対応です。1.2はサポートしてません。 良かったら使ってみてください。
解説のページ


Logファイルの利用 最終更新日=2006.09.07

Logファイルの利用について簡単に。
解説のページ


paraFoamの使い方 最終更新日=2006.08.29

paraFoamの使い方をメモとして残します。備忘録です。
解説のページ


FedoraCore5に関する自分へのメモ 最終更新日=2006.08.05

RedHat9からFedoraCore5にUpした時に遭遇した内容の覚書。
OpenFOAMで利用するコンパイラーがgcc4.1.0とされてまして、 gccだけUpするのも手でしたがせっかくなので今まで利用していたRedHat9をFedoraCore5にUpしてみました。 すると初期起動時にXがスタートできなくなってしまい、どうしたのかな?とlogを読んで対応しました。 その時の覚書です。おもいっきり自分用のメモです。
FedoraCore5に関する自分へのメモ


SuSE 10に関する自分へのメモ 最終更新日=2006.09.04

SuSE 10に移行した時に遭遇した内容の覚書。
FedraCore5でOpenFOAMをビルドしていると、ちょこちょことエラーがでてました。 実運用にあたり、「FormXを使わない」のであれば、うまく動いているように見えるのですが、 FormXを利用すると、小画面を呼び出した後でFormXが落ちてしまいます。 きっと、gccのバージョン等の細かい所で何か起きているのだろうとは思うのですが 詳細を追う気には、あまりなれません。 やはり、「楽に」クリアしたいなぁと思います。 そんなわけで、ヨーロッパでシェアの高い「SuSE」に 切り替えてみる事としました。 なぜ?それはOpenFOAMがヨーロッパ発のプログラムなので・・・ (そんないい加減な・・・)。
SuSE 10に関する自分へのメモ


XDMCPによる接続 最終更新日=2006.09.05

WindowsPCからLinuxへグラフィカルログインしていろいろやりたい、という事は多々あります。 で、Cygwinによってそれを実現します
XDMCPによる接続


CAE Linuxでの利用

CAE Linuxで使えるかどうかテストした時の情報。
使えるのですが...CAE Linux で提供されているのは今のところOpenFOAM-1.2です。
CAE Linuxでの利用