ツール・ド・草津:最終更新日=2006.04.16
![]() 幻想的な夜の湯畑。 |
嫁さんと娘と、そして嫁さんの妹と。前泊しました。草津は湯畑すぐそばの小泉館。 宿の決め手は、娘(2歳)がいるので、部屋で夕食が取れること。 でついてみれば、他のお客さんが軒並みキャンセル。貸しきり状態でした。 他のお客さんがキャンセルの訳、それは・・・天気予報が”雪”だったからです。 東京のお客さんは、それを心配されてキャンセルが相次いだ模様。 で、そんな天気予報に私もブルブル。初の大会でいきなり雪中走行ですか??? 登りの寒さで震え、下りの恐怖で震え、おいおい、俺は生きて帰れるのか? 受付の際にも、天候不順のためコース変更”等!(てぇことはキャンセルも含むだろうな)”在り得るので、と、 連絡先を確認されました。 |
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そして迎えた翌朝、窓を開ければ・・・積もってる!2cmくらい!と、
落ち着いてみれば屋根の上だけで路面はほとんど融けてます。が、パラパラと降り続いてもいる。 うーん、白根山山頂は大丈夫だろうか?と不安に思いつつも準備を始めました。 しかして、そんな心配は無用でした。少しずつ日が差し始めめ、大会スタートの時点では「ほぼ晴れ」状態。 (その後、気持ちの良い晴天へ。結果的に非常にGoodなコンディションでした。) いやいや、良かった良かった。 |
![]() お天気回復。 スキー場には雪・・・。 |
![]() パレードの最中。 他の方々はサイクルジャージ姿・・・。 |
いよいよ開会式。で、それが終わると草津町をパレード。 大集団(1200名・・・といってもグループ毎に順次出走なので1グループ300人くらいか?)が、 湯畑をパスして進んでいきます。おーヨーロッパのレースの1ページみたいだ。 しかし湯畑に降りて行く急坂は正直びびりました。 渋滞でゆっくり降りていくのでかえってバランスが取り難く、落車したらかっこわるいなぁとか思いつつ。 湯畑を抜ける集団は相当に絵になるだろうと思ってたのですが、 嫁さんは湯畑とは別の場所に待機していたようで残念ながら写真がありません。 もったいない・・・。どこかに写真が落ちてないかなぁ。 で、何げに、パレードの最後に控えていた坂道(湯畑から天狗山へ向うルート)が、 この日最も勾配がきつい坂でした。 そこを走っていた時には、「うーん、この勾配がずっと続くと厳しいなぁ」とちょいびびりモードだったりして。 |
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久しぶりの高高度からの景色に懐かしさを覚え、のんびり景色を見てたのですが、
ふとGPSを見ると当初の予想より意外にペースが良い事に気がつきました(といっても初心者のレベルですが)。
「ひょっとして1時間切れるかな?」と思い始めたのが残り4kmも当たりから(それじゃ遅いって)。
スタートタイムをちゃんと見てれば良かったなぁ。
と思いつつも、「コースを知らないので」と言い訳をしながら、どうしても追い込みきれない弱い自分。 さらに、南国生まれの私にとって、雪の回廊は初体験。 両脇に迫り来る雪の壁。嬉しくなってじっくり見てたりしました。 除雪車が雪をひっかいてる痕が残っているのを見て、開通準備の困難さに思いを馳せてみたり。 |
![]() 道路脇には雪の壁。 |
![]() 白根山。 |
![]() ゴールの様子。 |
すぐに預けていた荷物を受け取り、急いで着替え。汗だくです。
いきなり上半身裸で変な奴ですが、気にしません(いやいや、気にするのは周りだって)。
ゴールのロッジでホットココアの配給を受け「あー疲れた時には甘あまのココアも良いもんだなぁ?」と一息。 |
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下りは、交通規制のおかげで対向車も無く、安心して下れました。
ので調子に乗ってハンドルの下を握って踏み踏み。
脳みその中であやしい物質がでてる感じでわくわくします。 そんなこんなで、初のツール・ド・草津はあっという間に終わってしまいました。 いや、非常に面白かった。こりゃ、毎年でないといかんですね。 |
![]() 山頂にあった氷柱。 |
![]() うーむ。 |
後日談 当日、道路には塩カル(塩化カルシウム)が撒かれていたものと思います。 大会終了後、ホイールやフレームの掃除はしたのですが・・・ 写真は数日後にパンクした際に撮影したタイヤチューブです。 金具の端っこが真っ白になっているのがわかるでしょうか? うーん、洗浄が甘かったかな。もう一度洗浄した方が良いのだろうか? |

