解析屋の険しい道のりを皆で一緒に
超えるのか転がるのか・・・
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擦過傷を治してみよう!
サイクルモードに行ってみた
擦過傷を治してみよう!
以下の実験の最中、大変参考となったURLを発見しました。湿潤治療と言うそうです。 皆さんも、治療の際には、ぜひともご参照下さい。
新しい創傷治療(茨城県石岡第一病院の先生だそうです)
落車しました!で、擦過傷です。
会社の昼休みにいい気になって近くの坂を下ってたら、ズリっと。 右腕と、右太ももの付け根(むしろお尻)に思いっきりピンク色のやつが。
時間内に会社にもどり、「最低限の処置だけしておくか」と思ったところで、 Jスポーツのツール解説者の方の一言が脳裏に浮かびました。
「最近は、乾かさずに処置するんですよ。ラップをまいちゃうんです。」
せっかく怪我をした?のだから、せめて楽しもうじゃないか。これは実験せねば! という事で、会社の給湯室に駆け込み、ラップを拝借。その辺に転がっていたガムテープでぺたぺた。
こんな感じ。
するとどうでしょう。いたくなーい!
擦過傷って、衣服がくっついて、それを剥がすのがいたいのなんのなのですが、 普通に活動できます。問題なしです!
しかし、問題点が一つ。体液がポタポタとたれてくる。 ハンカチを下に敷いて、フキフキしながら業務遂行です。 で、家に帰るとさすがに嫁さんにしかられました。みっともないからそれらしい処置をしましょうね。
で、こんな感じ。
ポタポタ垂れないようにするため、ラップの横にタオル類を当ててネットで覆う。 うーん、すごく大仰になってますが...。
さぁ、これからどうなる?請うご期待!
ちなみに、翌朝、試しに少しだけ自転車に乗ってみましたが痛いと思う事はありませんでした(ただし、ラップはしたままです)。
さて、50hrほどが経過しました(怪我から2.5日)。その結果がこれです。
穴がぼっこり空いていたのに、ばっちり塞がってます。
なんか、もう皮膚ができてる感じ。
怪我の初日、家に帰ってからシャワーを浴びるとき(即ち、半日が経過)、 すでに”あまり染みない=痛くない”状態でした。その時にはもう、なにかできてたんだろうなぁ。
さらに24hrが経過(怪我から3.5日)。 服を脱ぐときに「ベロっ」と薄皮が剥けて、「しまったぁ!」と思ったのですが、 その下からご覧のとおりのピンク色の皮膚一歩手前?がぁ!。 いやーすごいなぁ。
この治療法の最大の難点?は、ラップから染み出る体液で周りの皮膚がかぶれる事です。 ぼつぼつができてるのが判るでしょうか?まだまだ残暑が厳しいですので、しかたがないなぁ。 そうそう、それに伴う匂いも難点です。 けど、シャワーがまったく苦にならないので、休みの日なら、頻繁に洗ってしまえ!というのもありかな?
そうそう、初日は、結構大仰な感じで包帯ネットを巻いてましたが、 痒み対策としては、必要最低限にする方が良いです。
さらに24hrが経過(怪我から4.5日)。 もう、殆ど皮膚です(ピントが後ろのカレンダーに合ってるので、やや判り難いですが)。 オシリの擦過傷も同様の回復具合です。 この写真を撮る前に、自転車で榛名山の中腹まで行ってみましたが、 傷が痛いと思う事はありませんでした(ただし、ラップはしたままです)。
しかし...乗り始めて最初の5分くらいは傷の周りが痒くてしかたがなかった...。
さらに24hrが経過(怪我から5.5日)。 これはもう、完治と言ってよいでしょう。 指で押してもなんともなしです。産毛も生えてきています。 後は、色が馴染めば完璧ですね。
あっという間に直ってしまった。すごい治療法です(痒いけど)。
ちなみに、傷口は”ツルツルピカピカ”の、まるでラップの様な表皮で覆われています。 その後、この表皮がポロポロと剥れて、ばっちりキレイな皮膚が表にでてきます。 面白いなぁ。
怪我から11日が経過しました。 ”ツルツルピカピカの、まるでラップの様な表皮”がポロポロと崩れ落ち、 もうすっかり皮膚になってます。 しかし、変な模様になってるなぁ。
毛穴のところだけ、先に元の肌の色になり、その周りは少しピンク色です。 もっとも、その領域は、相当に小さくなりつつあります。 まだら模様でちょっと面白いです。これが徐々に元の色に戻るのでしょう。
2週間が経過しました。 まぁこんなところです。