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年間を通して40%程度以下の遮光にとどめ強光線で栽培します。葉は小さめで黄ばみをおびた厚みのあるがっちりした草姿にしあげます。
私の場合開花準備期の10月〜2月遮光はしません、結果の話で申し訳ありませんが梅雨の時期の異変、冷夏など、遅い早いをこの時期に修正します。
梅雨時期の日照不足により背丈だけ伸びた株もこの時期に回復できます、インターメディアは1リードだけで終わりません、ほとんどの場合2リードが完成しますので秋口から、開花期にかけて、水を切り、また与え、を繰りかえすわけですがいかにうまく水をやって、うまく乾かすかにかかってきます。
夜間にしても、昼間にしても、上げた水がその日のうちに乾く日照量が必要となります、勿論水量も大いに関係あります、日照が切れても大丈夫なのは梅雨の時期のみです。
不思議とこの時期だけは田んぼのような状態でも、根は勢い良く伸びます。但し夏近くなり、時として気温が35度もになると一気に根は無くなります、ですから梅雨でも高温時期に近くなると少しずつ水遣りを調整していきます。
ミニ系カトレヤ全般にもいえることですが秋口の水遣り、日照でバルブを作って行きます、背の高い大きなバルブを作るための技として日照を故意に不足させバックバルブを越える高さのリードを作ります、注意が必要なのはバックを超えた時期から遮光を弱くし、普通の日照に戻し葉は小さ目に仕上げますこれを秋口に太らせることにより普通より何輪か多い開花バルブを作ることができます。 |