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2001年、待望のaquinii alba がself苗から開花しました。 確率は1/11、低い確率です。たまたま苗がまとめて管理できたので手元にあるのですが、本当に欲しければ株を買いあさる事になったのかもしれません。 初花なので形は何年か後のお楽しみと言う事で、海外では良花も存在するのだと思います。 花サイズは8.5p程今年中にいくつか追加できそうな予感がします。 |
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1個体目のアクイニー、初花のせいかあまり展開が良くありません。 |
2個体目のアルバ。だいぶアクイニーらしくなってきました。 |
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幻ではないアルバ!。 開花5固体のうちの一つ、親株はペタルに黄色のスプラッシュが入るとのこと、我が家ではまだアクイニーアルバは開花していません。本固体は開花直後2〜3日はペタルにも黄色いぼやけた色が乗りました。しかし花が全開すると黄ばみは消えてアルバになりました。つまりインターメディア、アルバになりました。普通インターメディア、アルバはティポタイプのアルバですからペタル幅はセパルとあまり変わらない程度の広さしかありません。しかし本固体はアクイニータイプのアルバです、セパル幅の倍以上の広さを持っています。何よりも写真からもわかる通り花の中心に隙間がありません。間違い無く新しい形のインターメディア、アルバだと言えます。 本固体も初花2輪付きで、良く展開します。また、未開花株からもスプラッシュも開花すると思われます。そして実生からの開花確立は非常に低いです。(今20%)草姿から花型は判断つきにくい個体のようです。本個体今年は写真なしで来年と思いましたが、花を摘む直前に証拠写真として撮影した一枚です。花弁はよじれ全面にしみが入っていて見るに絶えない姿ですが周囲からの進めもあって今年公開しました。雰囲気だけでも見てください。 本固体を除く4個体は、普通のアルバでこの固体の親株は、良くあるアルバの中からの変異で生まれたアクイニーアルバだと推測できます。 今年の作りの状態で。花付き、形とも良い状態を表示できればと思っております。そして来年はアクイニーアルバ、良個体の開花が見られると良いのですが。 今年のインターメディアはこれ一個で充分満足できるものでしたが、いかにバラエティーの多いインターメディアといえ毎年新しいバラエティーなど有るわけは有りませんが、あるならいくらでも見てみたいものです。 「2000年開花期」 |
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5年ほど前、珍しいアルバが咲いたとの知らせを受けた、当然私のところに来るのだからインターメディアに決まってます。話の内容は今まで見たことも無い広さのペタルを持ったアルバでアクイニーのスプラッシュの部分が黄色い、つまり「アクイニー、アルバ」だ。 翌年正確な情報をと、有名蘭園の園主に通訳を通して聴いてみた。アクイニー、アルバは本当か?、元気か?売るのか?、売るならいくらか?。 間違いなくアクイニーアルバで、健在であること、売るのかの問いには「うーん800万なら」。どうですか楽しい会話でしょう、昔車一台と交換した話は聞きましたが、その時はBMW一台だったそうですから800万はしなかったんではないでしょうか。 つまりそれよりも高価な蘭である。さすがに私も売買に関しては聴かなかったことにしました。本人も売る気はなかったようで。内容はメリクロンを取りたいとのことでした。 それから2年後(開花から3年後)アクイニー、アルバ セルフという珍しい小苗がHIFより販売された。「既に開花後セルフされていた」売価一万円なり。普通フラスコから出され半年程度の苗が一万円とは、普通のインターメディアなら一作程度まで育っていても高くて4000円程のものですから本当に高価だ。 この時点でアクイニー、アルバを泣きながら2本ゲット、ひじょうに高いです。 中には「明らかにアクイニーにならない株も多く存在しました」。 普通であれば、今年は開花するはずですが残念ながら持ち帰っていらい一歩も動くことなく、消滅しました。初めての経験でした。 同じ時期に50個ほど有った、株は全国に散らばっています、ぜひ咲かせてあげて下さい。 「現地の情報でも株は大きくならず、細く仕上げっている、つまり弱い感じの株だそうです。経験上細身のバルブを持つ株はインターメディアといえども水やりに注意が必要です、くれぐれも多すぎないことです。」 普通なら今頃アクイニーアルバの開花、なかなかあきらめきれない私は再度あの株はないのかと問い合わせたところ、少しならあるとの返事早速予約、八ヶ月後の今手元に届きました。 株の状態は未開花で、「間違って咲くものが有るかもしれません」来年は確実に開花します。BMWを通り越してリンカーン一台の夢を強引に手元に引き寄せました。 開花しましたら、順次ページにアップして行きたいと思います。 |