imaginary press inc.作品一覧[暫定版]


※全てコピー本です。
2005年10月現在のものです。

・「抽象企業」シリーズ

「抽象企業」創刊の辞・改2 Ver.2

<コミケの大定理>
「コミケでは、あなたがこういうジャンル、ああいうテーマの本がないかと探す時、その本は必ず存在する」
(コミケには何でもある! もっとも探し当てられるかどうかは努力次第)
しかし、それは未だ真理ではない。まだまだジャンル間の空白は広大である。
「抽象企業」はその空白を埋め、境界領域を開拓し、上記の<大定理>を真理へと至らしめる活動を企図するものである。
そしてまた、「抽象企業」は次の<小定理>の信念によって支えられる。

<コミケの小定理>
「コミケではあなたがどんな本を作ろうと、それを買う読者が必ず存在する」
(コミケじゃどんな本でも作れば買ってもらえる! ただしその読者が
あなたのサークルスペースの前を通りかかるかどうかは運次第)
この信念が、願わくばコミケの野心的参加者全てを扇動する指標とならんことを!

1991年8月17日 登坂正男

 0/7年目の帰還
  89年3月 B6・36p・250円 【「ミンキーモモ」(空モモ)本】
 1/アブストラクトMOMO
  90年12月 B6・44p・250円 【「ミンキーモモ」本の続き】
 2/看板建築(路上観察シリーズ・1)
  89年8月 B6・40p・300円 【震災復興期の東京庶民建築瞥見】
 3/擬・押井守論として見た「機動警察パトレイバー」
  89年8月 B6・40p・300円 【最初のOAV版と劇場版の評論】
 4/都市の自然アルバム(路上観察シリーズ・2) 
  90年8月 A5・52p・400円 【路上観察実践・写真多数】
 5/押井守Now!(押井守インタビューNo.1) 
  89年12月 A5・44p・300円 【主に「パトレイバー」について】
 6/押井守Then!(押井守インタビューNo.2) 
  91年12月 A5・52p・500円(別冊「中傷企業・I」付き) 【「Stray Dog」と「御先祖様万々歳!」について】
 7-1/Les Tombeaux de Maurice Ravel〈序〉 
  97年12月 A5・12p・100円 【フランスの作曲家・ラヴェルの没後60年のちょうどその日に発行・続刊予定あり】
 8/ハイ、好きです!!(緊急特集「ようこそようこ」)
  90年12月 B6・60p・350円 【「ようこそようこ」第36話までの各話評価、及び「ようこ」のMOMO性について】
 9/好きでした、ハイ!! 
  95年12月 A5・44p・300円 【「ようこ」に仮託した声優論】
 10/藤森照信黙認ファンクラブ (路上観察外論)
  90年8月 B6・32p・200円 【東大工学部教授にして建築探偵・藤森照信氏の著書紹介】
 11/マリンナーサ浮上!?----新「ミンキーモモ」記念号
  92年8月 B6・44p・300円 【「海モモ」について、未完】
 12-1/SSRN21計画・I
  91年8月 A5・64p・400円 【60年代の米SFTV番組「原子力潜水艦シービュー号」についての序論として、世界の潜水艦一般についての紹介】
 12-2/SSRN21計画・II
  92年12月 A5・64p・400円 【「原子力潜水艦シービュー号」について、映画「地球の危機」との比較】
 12-3/SSRN21計画・III
  93年8月 A5・68p・500円 【「シービュー号」論と潜水艦の観念的実体について】
 12別冊/「原子力潜水艦シービュー号」&「海底科学作戦」TVエピソード全110話紹介
  91年8月 A5・32p・200円 【タイトル通り】
 13/セーラームーン注意報!
  92年8月 A5・32p・250円(現在絶版・受注生産あり)【「美少女戦士セーラームーン」について・メタヒロインキャラクター構成論】
 14-1/麻布でなくちゃネ!Part1 (路上観察シリーズ・3-1)
  93年8月 A5・60p・500円 【「セーラームーン」の舞台、麻布についての路上観察】
 14-2/麻布でなくちゃネ!Part2 (路上観察シリーズ・3-2)
  96年12月 A5・56p・500円
 14-3/麻布でなくちゃネ!Part3 (路上観察シリーズ・3-3)
  97年8月 A5・60p・500円
 15/映画監督1992----Talk around ‘Talking Head’(押井守インタビューNo.3)
  93年12月 A5・44p・300円 【タイトル通り】
 16/幻の市街戦----「機動警察パトレイバー2」私観
  93年12月 A5・36p・300円 【劇場版第2作について、構造論、内包論、外延論】
 17/押井守Away!----押井守インタビューNo.4
  93年12月 A5・64p・500円 【「Talking Head」と「P2」について】
 18/25○1計画 
  95年12月 A5・24p・200円 【「攻殻機動隊」について、構造論、内包論、映画論】
 18補/謡,左手,ニ短調----『攻殻機動隊』音楽考
  96年8月 A5・32p・250円 【「攻殻機動隊」テーマ『謡』とニ短調交響曲第九番と左手のためのピアノ協奏曲についての三題噺、破綻締め】
 19/川井憲次様、万々歳!
  98年8月 A5・32p・250円 【「御先祖様万々歳!」の音楽と「サンサーラ・ナーガ2」の音楽、その循環技法について】
 20-1/コミケット・僕史I----コミケットサークル参加十周年記念号・1 
  99年8月 B5・44p・700円 【タイトル通り、コミケの個人的覚え書き+僕のオタク半生記・89年冬コミから94年冬コミまで】
 20-2/コミケット・僕史II----コミケットサークル参加十周年記念号・2
  99年12月 B5・60p・900円 【95年夏コミから96年冬コミまで】
 20-3/コミケット・僕史III----コミケットサークル参加十周年記念号・3 
  2000年8月 B5・40p・普通版300円/特別版600円 【97年夏コミ及び冬コミ】
 20-4/コミケット・僕史IV----コミケットサークル参加十周年記念号・4 
  2000年8月 B5・44p・普通版350円/特別版700円 【98年夏コミ及び冬コミ】
 21-1/コミケット1999[抽象企業版] 
  2000年8月 B5・52p・普通版400円/特別版700円 【99年夏コミ及び冬コミ】
 21-2/コミケット2000・夏[抽象企業版]
  2001年8月 B5・36p・500円 【2000年夏コミ】
 21-2補/コミケット2000・冬[抽象企業版]
  2001年12月 B5・28p・400円 【2000年冬コミ】
 21-3/コミケット2001・夏[抽象企業版]
  2002年8月 B5・36p・300円 【2001年夏コミ】
 21-3補/コミケット2001・冬[抽象企業版]
  2002年12月 B5・28p・250円 【2001年冬コミ】
 24/犬のセンス 
  2004年8月 A6・28p・200円 【映画「INNOCENCE」考察】
 24補/犬まちっく
  2004年12月 A6・36p・250円 【映画「INNOCENCE」再考・一読者との交換書簡編】
 25/Musica Mathematicum I
  2005年8月 A5・24p・200円 【音楽は数学?それとも数学が音楽?】

 コミケット私的レポートCD-ROM
  2003年8月 500円 【コミケット58〜63】


零才企業シリーズ

 1/「となりのトトロ」はビューティフル・ドリームを見たか?
  90年12月 B6・20p・150円 【「トトロ」と「BD」の比較から映画の自立性について】
 2/七日目のブレイク(「パトレイバー」OAV『火の七日間』解題) 
  91年8月 B6・12月・100円 【「火の七日間」に思わず押井さんの本音を読みとって】
 3/紅眼の鏡 
  94年8月 B6・20p・150円 【「紅い眼鏡」の構造分析と素粒子論から見た「紅い眼鏡」内包分析というヨタ話】
 4/紅眼鏡の遁走曲 
  94年12月 A5・24p・200円 【「紅い眼鏡」の音楽の循環技法分析】
 5/う〜む、そう来たか!----あるいは何故僕は「エヴァ」にノれず「ナデシコ」にノれたか
  97年8月 B6・28p・200円 【「ナデシコ」は筆者の緊急入院の友だった】
 6/トトロのとなり
  98年12月 B6・20p・150円 【実はコワイ「トトロ」、諸星大二郎「天神さま」との関係】

抽象企業〈i〉シリーズ

 1i/ビューティフル・ドリーマー でけいど
  94年8月 A5・44p・300円 【1985年に当時のKSC誌上で発表した「BD論」2編の完全版】
 2i/間違いだらけのコミケ方違え指南
  94年12月 A5・36p・250円 【コミケ参加に見る中世招福避災の呪術】
 3i/Tic Toc Project 
  97年12月 A5・60p・400円 【60年代米SFTV「タイムトンネル」の紹介と評論】
 3i補/らんでぶぅ ういず いぇすたでぃ 
  97年12月 A5・40p・300円 【「タイムトンネル」各話紹介・評価】
 4i/71/2犬の喧嘩----映画・構造する時間
  96年12月 A5・28p・200円 【映画の時間構造の押井守作品におけるヴァリエーション】
 6i/コミケのコスプレ コスプレのコミケ?----コミケコスプレビデオ批評
  99年12月 A5・32p・400円 【コミケコスプレの市販ビデオの紹介と評価】
 8i/よちよちG3奮闘記〜いきなりインターネット!編〜
  2000年12月 A5・48p・400円 【40過ぎのオヤジがいかに自己流でMacと格闘しインターネットと渡り合ったか、まずは1年間の手記】
 9i/あう゛ぁ論
  2001年8月 A5・20p・150円 【押井守監督の実写映画「Avalon」について、内包の憶断といつもの手前勝手な音楽分析】
 10i/Le Tombeau d'eau〜水の墓〜
  2002年8月 A5・24p・200円 【押井守監督のOVA「天使のたまご」の音楽から妄想した音楽論。情動に対する無条件刺激としての音楽とは】

・抽象企業カタログI/'89〜'95
  96年8月 A5・32p・250円 【89年から95年にかけての発行物の紹介】