シュシュトリアン

夫婦喧嘩の絶えない両親を仲良くしてもらうことと引き換えに、お酉様からシュシュトリアンに変身する力を与えられ、酉年の平和を守ることを託された山吹三姉妹。ただし、一般人に正体がばれると、ローストチキンにされてしまう。

当初は、バルミラクルというペンダントを3人が合わせ、「シュシュトリアン」と叫んで変身していたが、第23話・「アジサイ仮面の心」以降は、三姉妹それぞれが「雪」、「月」、「花」とポーズをとってから変身するスタイルに変わった。

羽衣を思わせる薄衣をかざしながら登場するが、第14話・「シュシュトリアンの父現わる!?」以降では、登場の際、口上が述べられるようになった。曰く

「乙女心に命を懸けて、風に逆らう三姉妹、花と散ろうか咲かせよか、有言実行シスターズ!シュシュトリアン!!」

主な技は、紅のバトンを三つ巴に合わせて出す「シュシュ・ファイナル」や、「有言実行紅つむじ風」など。最大の敵ともいえる、怪猫猫姫に太刀打ちできず、お酉様の下で特訓を重ね、パワーアップする。最終回の第42話・「シュシュトリアン最後の闘い!」では、お酉様も加わって「有言実行紅つむじ風1993スペシャル」を繰り出し、宿敵・猫姫を倒した。

尚、「シュシュトリアン」という名の由来は、フランス語で少女に対して「かわいい」という意味の「chouchou」(…雑誌にあるのと同じです。)と、「守る」からくる「シュ」をかけた「シュシュ」、酉年と「トリオ」をかけた「トリ」、これに形容詞語尾の「アン」をくっつけたものだということである。


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