| ED(エンディング) |
| ガラスのダンス |
| 作詞:巻上公一 作曲:山下 康 編曲・歌:ヒカシュー |
| (TVサイズ) 叫びとささやき 濡れた舗道に こだまする そうさ ガラスの心 溶かす薬あるなら だけど声に出せない そんな弱気の恋さ |
| ●コメント |
| このED曲が何なのか、再放送以来20年近くもの長き間、私の心の中を絶えず燻り続けた。が、漸く疑問が氷解する。ヒカシューのCDをプレーヤーにセットし、久々にこの曲が耳に入った瞬間、背筋にゾクゾクするものを感じた。まさしく感無量の思いである。 ヴォーカルの男声はよく通り、サビの「〜だけど声に出せない」以下の合唱部分は、70年代のフォークソングのテイストを強く感じる。間奏のInst部分の騒がしさにも、時代を感じさせ、懐かしさを感じる。 実際のEDでは、この曲の背景には、他所でも度々触れているように、赤・黄・緑・黒・白などの絵具だかペンキだかが、透明ガラスを、時に上から流れ落ち、時に横から拡がるという、シンプルながら非常に不気味な映像が流れた。 今でも、まるで血が流れ落ちてくるかのような映像と、朗々と歌い上げるヴォーカルのアンバランスが鮮明に焼き付いて離れない。 この稿の背景画像は、このEDの記憶を基に作ったものだが、原色にするとあまりに不気味なので、かなり明度を下げてある。今にして思えば、本編中で坂東がB・Jになって、メスをふるう手術室の壁面には、何とも不気味な迷彩柄が描かれていたが、このEDも同じイメージで作られたものだろうか? 収録CD: |