布 石

 囲碁サブノート


迷ったときの布石の原則

囲碁において布石はファジィーでちょっとわかりにくい分野です。
布石を打つときに考えなければならないことは何だろう?
迷ったことはありませんか。

布石は感覚的なものと考えられがちですが、それは感覚でも理解できるということであって理屈がないということではありません。ちゃんと理論や考え方があるのです。

部分の攻め合いと放置された大場、どちらを先に打つべきか?
同じような大きさの大場が2箇所あるとしたらどちらに打つべきか?
こんなときは次の2つの囲碁格言が参考になります。

Rakuten

大場より急場・・・・ 広いところより緊急を要するところを優先する
一石二鳥  ・・・・ 守りと攻めを兼ねた手がよい

                            

急場とは

序盤で定石の途中で手抜きしたところ

すぐに死ぬわけではないが攻められると生きるために相手に有利に
なるように打たざるを得なくなるところ
                              
迷ったときの布石の考え方を具体的な問題形式で整理してみました。
布石を得意にして囲碁の力をアップさせて下さい。
                 
1.大場と急場の選択                (1)自分の急場を守る  問題1  問題2
(2)相手の急場を攻める  問題3
2.大場と大場の選択                             (1)シマリの選択  問題4
(2)ヒラキの選択  問題5  問題6  問題7
(3)一石二鳥  問題8
3.地と勢力の選択  問題9
4.次にねらいのある手  問題10


 


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