クレジット会社クオークの対応
以下はクオークの、”お客様相談室”の担当者、ならびにアイディック関連トラブルの担当者と電話で話した内容の一部です。
●”お客様相談室”の担当者
- ”抗弁書”を送付するように、電話で依頼すると、
「”商行為”だから・・・」と丁寧に説明を受けたので、「それでは”抗弁書”を送付しても無駄というか、全く意味がないのですね?」と尋ねると、「いえ、・・(中略)・・、”抗弁書”の手続きは是非行ってください」とのこと。
電話口に出た社員によって話しの持って行き方が若干異なり、”商行為”だからあきらめるように促す社員もいるように感じました。だから、明確な意志を持って電話をしないと、被害者の行動はここで止められてしまうかもしれません。
- 送付した”抗弁書”の効果について尋ねると、
”商行為”上のクレジット契約だから、”抗弁書”に法的な効力はないので、クレジットの支払いを停止させることはできない、とのこと。しかし、”抗弁書”が届けばとりあえず、”抗弁書”が届いたことをアイディックに知らせて事実確認の問い合わせなどは行う、とのこと。
●アイディック関連トラブルの担当者
- 「電子内容証明サービスで契約解除通知書をアイディックに送付したのですが、当方が指定した1週間の期限を過ぎても反応がないので、そちらに送付しておいた”抗弁書”の事務手続き(アイディックへの事実確認など)を開始してください」と電話を入れると、
「アイディックにはあなたからも何度か電話しましたか?」とたしなめられる始末。
「クレーム処理は会社の信用に関わることだから、まともな会社なら最優先で対応するはずでしょう」、と答えておきました。
- この時、
「1週間の期限内に契約解除通知書に対する回答がなければ、貴社に送付しておいた”抗弁書”の事務処理を開始していただくように電話で連絡しますので、その時までは”抗弁書”の事務処理を凍結しておいてください」
という内容のことを”抗弁書”にも書いたし、同封の文書(抗弁書に添付した文書)でも貴社に依頼しておいたのですが、・・・と言うと
当方がクオークに電話連絡する前に、クオークは当方から抗弁書が届いたことをアイディックに既に通知済み、とのこと(今回のケースでは、もともと”抗弁書”にはまともな法的拘束力がないので仕方ないが)。
それでもアイディックは当方を無視していたのでした。
- 「アイディックが潰れてもクレジットを払い続ける必要はありますか」と尋ねると、
「現状では払う必要がある」と回答。
- 「アイディックとの交渉がまとまるまでの間、クレジットの支払いを停止できますか?」と尋ねると、
「それはできません」と回答。
- 「では、今日から1週間後の6/20までに解決しなければ、とりあえず6月分の引き落としは銀行から止めさせていただきます」と告げると、
改めて、「アイディックにはこちらより連絡します」と回答。
翌日の2001/6/14に、ようやくアイディックから電話がありました。
(註)銀行からの引き落とし停止について
クオークからの引き落としがある日を銀行の用紙に記入して提出すればよい、とのことでした。引き落とし日の指定は前後1日くらい余分にみて指定しておいた方が無難でしょう。銀行によって方法が違うのかもしれませんが、私の口座がある銀行では、この手続きを引き落とし予定日の1週間くらい前までに、毎月行う必要があるそうです。
クレジット会社を指定して引き落としを停止できればよいのですが、私が尋ねた窓口の人は「そのような指定はできない」と言いました。
じゃあ、これはどうよ。