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いまいじめられてるあなたへ
つらかったですね。よくひとりでがんばってきましたね。でももうひとりで悩まないでください。ご両親はあなたの味方ですし、学校の先生は、いじめを解決しなければならないという決まりになっています。もしかしたら、あなたは何をしてもむだだ、と思ってしまっているかもしれませんが、きっと解決する方法がみつかります。
悪いのは、あなたではなく、いじめっ子です。
あなたには楽しい学校生活をおくる権利があります。いじめられたのは自分のせいだ、と思っていませんか?そうではありません。悪いのは、あなたの学校生活をつらいものにしてしまったいじめっ子です。いじめっ子は、たまたまあなたをいじめのターゲットにしただけで、あなたがいなければ、他の子がいじめられていたのです。もし、あなたに直すべきところがあるとしても、直せばいいのだし、直すべきところは誰にでもあります。理由があってもなくてもいじめはしてはならないのです。
いじめっ子に何かされたり言われたりした時には
やめて、と大きい声で言って、すぐその場を離れましょう。泣いたり動揺したりすると、いじめっ子を面白がらせるだけです。できるだけ無視しましょう。
いじめの記録をのこしましょう
いじめっ子が悪いのだということがはっきりとわかるように、されたり言われたりしたことを日記のような形で記録しておきましょう。
先生に相談しましょう
いじめられていることを相談するのは、告げ口ではありません。担任の先生や、信頼できそうな先生に相談しましょう。先生に言ったらいじめがひどくなる、と心配かもしれません。でも、がまんしているだけではいじめはなくなりません。もし先生が、あなたにも問題があるとか、いじめられるほうが悪いとか言ったならば、その先生の考えが間違っています。ご家族に相談しましょう。
ご家族に相談しましょう
ご家族はあなたの味方です。ご家族に心配をかけたくないかもしれませんが、あなたひとりの力でいじめを解決するのは大変なことです。もし、ご家族が力になってくださらない場合には、メールを下さい。
クラスメイトに相談できそうな人はいませんか?
友達が動いてくれていじめが解決したという場合もあるようです。もし信頼できそうなお友達がいれば、相談してみましょう。いじめなんて本当は嫌だ、と思っている人は沢山いると思います。
誰にも相談できない場合
どうしても先生やご家族には話したくない、という場合もあると思います。
ぜひ、メールを下さい。解決方法をいっしょに考えましょう。 ⇒メール相談はこちら
友達が突然口をきいてくれなくなったりしたら
それまで仲が良かったのに突然友達の態度が変わって無視されたり仲間はずれになったりしたら、とても傷つきますね。なにか自分が悪いことをしたのかと思うでしょう。これもいじめです。勇気を出して、手紙を書いて、理由をきいてみましょう。誤解とか、何か原因があるのなら、解決できるかもしれません。何も理由がないのにそんなことをする友達は、もともと良い友達ではなかったのかもしれません。
クラスが集団でいじめてきたら
勇気を出して、一番優しそうなクラスメイトに手紙を書いて相談してみましょう。ほとんどのクラスメイトはいじめなんかしたくないのに、いじめっ子がこわいのであなたをかばえないだけだと思います。事情がわかったら、先生に相談してみましょう。
自分らしく生きるために
いじめられないように自分の本当の気持ちをいえなくなったり、周りに無理に合わせようとしたりして、生きづらくなっていませんか?
自分らしさを主張しながら、友達とコミュニケーションするのには、コツが入ります。
そのコツを、かわいいアニメーション入りでわかりやすく説明しているライフスキルのページ(NPO法人ASKのホームページ)を見てみましょう。