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瀬音の森植樹と豆焼沢・トオガク沢(奥秩父 滝川)
'02/4/13・14 両日・晴れ
にん2・しんちゃん・にゃんちゅう・えみさん・でんでん
みきちゃん・もーさん(MSCC)敬称略?
斉藤・河西
絵と記=河西
豆焼沢 渓畔林植樹山行の記録 っていうか、本当に順番が確かじゃないです。向いてないと思うんですが。
去年の8月以来、久々の山。実は、山ってなんだっけ?沢って行ってたっけ?という感じだった。
その割には植樹で沢に入るともう、その先が気になって仕方ない。沢靴はいてくればよかったなぁと本当に後悔した。でも、今日は植樹がメインなのでがまんがまん。
二日目、午前中で植樹作業を終えるとそそくさと沢支度を始める。今日は本当に天気がいい。いつもはかかさない食事もとらずに沢に入ることにする。(単に持ってなかっただけだが...)
今回はMSCCの方々と合同山行と相成る。
ホチの滝までとりあえず目指してみようと言うことで、12時半ころに豆焼橋の下あたりを三頭のカモシカに見送られながら出発。他にも西澤さん(名簿に名前がのってないんだけど..)が飲んだくれながら見送ってくれていた。(とおもう)
最初のころは、急な滝などなくの〜んびり渓流の中を歩く。
下山隊長は、自分が沢中を歩くのが好きなのを分かっているらしく、喜びそうなルートを選らんで先を進んでくれる。(というのは思い込みだろうか?)
MSCCからはちょっと離れてしまったが、なんといっても今年の沢始めなので感覚を思い出しながら進む。
にん2さんが釣りを始めたのでペースが落ち、すみ放と合流する。今年初の
高巻き。高巻くとぜんぜんその滝の印象がない。高巻いちゃうくらいだからきっと登れない滝だったんだと思う。上から見た落ち込みは覚えている気がする。どうも直登した滝とよっぽど印象に強い滝しか私は覚えてないらしい。たしかに普段でも道を覚えるのは目印のあるところしか覚えていない。途中をまったく覚えていないことがあるので、迷う時はすごく迷うけど、結構野生の勘が働くらしく、そんなに困ったことはない。でも、人に道を教えるのには使えない。目印の順番が入れ違ってしまうからだ。だから、記録を書くには自分は全く向いてないとおもうのだけど、記録を4本も溜めている人がいるので(誰とはいいませんが) まだいいだろうと考えられているのかもしれない。
たしかこの辺りから、沢の雰囲気が少し暗くなってきて、でっかい岩が増えちょっと高い滝が続くようになる。(とおもう)
まずは巾の広い水量のある滝。高さは3mくらいだろうか。女性陣だけで写真を撮ったところである。登るのが楽しいと思える滝。また、にゃんちゅうさんもにん2さんも登るなぁと感心した滝。他の意味でも自分には一生忘れられないだろうと思われる滝。自己鍛練のために神が遣わした滝だと思うことにしよう。
少し進むと、左手に黄色い雁坂大橋がまじかに見え、その下にホチの滝が現れる。近くまで行くと、その大きさに威圧される。上にかかる橋のせいだろうか、滝自体が人工的なものに見える。どう見ても登れないので、ここからトオガク沢に入ることにする。
トオガク沢は出合からみると、水量が少なく狭い。しかも傾斜が急なので沢中は進めない。
一つ目の滝は右岸に流木が折り重なったところをよじ登る。先行きに不安を感じ始めたのはこの頃(だったとおもう)。少し登れば作業道に出るだろうとトオガク沢に入ったのだが、思ったより傾斜が急だった。私は先を考えてないので、下山隊長がそんなことをつぶやいた時に初めて気づき、「行き詰まったらどうなるんですかね?」と聞く。「そしたら戻るの」 きた道を帰るのかぁ〜、しんどいなぁ〜、と思う反面、沢は登るばっかりで下りたことはないから、それも良いかもとも思っていた。
次が、5mくらい?の高さでその上にさらに有りそうな感じ。流れの中が細く階段状になっていそうで、水はあびてしまうけど、夏だったら間違いなく「行かせてください」と懇願したくなるような滝だった。でも危険な香りもしなくはないのと、高巻で越えるのもなんなので右からきているザレ?コンタ?ちがう。カタカナで三文字の言葉のところ(去年よく聞いた言葉だけど思い出せない。)をつめて作業道に出ることにする。この時男性陣が三人、頭を寄せ合って相談しているのがなんだか頼もしく新鮮だった。でも、その後にウィスキーを取り出し嬉しそうに飲んでる姿を見て、そんな気持ちもどこかへ行ってしまった。
無事作業道に出ることができ、下山は短くずっと下りだったのですぐに車まで到着。
【今回の新たな発見】
・沢に大人数(9人)で入ったこと → 不思議〜なかんじでたまにはいい
・率先して食べる人が自分以外にもたくさんいたこと → 自分は普通に違いない!と実感できた
・女性陣がたくさんいたこと → 自分が男になったような気がした(?) フォローの仕方が参考になった
・靴での遡行 → 案外いけちゃうもんだなっと言うよりは、本人のやる気だろう
・遡行記録の読み込みの甘さ → 自分に都合の良いことしか見てなかった...
【今回の反省点】
・急な進路変更 → 地形図だけが頼りになると言うこと
・ルンゼぐらい覚える事
・山に入る者として恥ずかしかった事

4/14
12:30豆焼橋下出発/14:30頃? トオガク沢出合/15:20頃?
作業道に出る/
15:40頃?駐車場に到着

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