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☆ゲームショップ・レポート☆


12/22 都内のあちこち

 随分と間があいてしまったが、そもそも東京に出かける用事が少なくなってしまったので仕方がない。その分、1日であちこち回ってきた。
 まず最初に行ったのは渋谷の「マーク(パルコの6F)」。予想はしていたが、めぼしいものはほとんどなかった。以前は残っていたASLの日本語版も見当たらなくなっていた。サンセット・ゲームズ取り扱いの商品とコマンド・マガジンの在庫は充実していたが、それ以外はほとんどない。ちょっと前に興味があったGDWの「Stand&Die」も在庫があったが13800円では買う気になれなかった。
 続いては代々木の「ワイバーン」に行くが、ここはもっと寒かった。もう、SLGに関しては何も期待してはいけない店になっていた。
 気を取り直して歩いて新宿のイエローサブマリンに行く。が、ここにもこれといったモノはなかった。今回のショップ巡りでは「どっかにGJ52号残ってないかなぁ……」という期待もあったのだが、さすがに残っていなかった。相変わらず委託販売のゲームにはベラボウな値段が付いているが、別に買うわけじゃないから構わない。この店は比較的いろいろなメーカーのゲームが揃っていたが、どれも通販(またはオークション)で買えるような新作が多かったので特に買うようなものはなかった。少しさびしい。ダイスを3個ほど買って店を出た。
 次に、電車に乗って秋葉原へ。時間も押してきたのでまっすぐに駅前のイエローサブマリンに行く。ここも新宿店とあまりかわらないラインナップである(当たり前か)。ちょっと面白かったのは、同じ商品で値段が違っていたこと。AHの「ガダルカナル(スミソニアン版)」などは新宿店の方が若干安かった。ほかにもあった気がするが、だいたいにおいて新宿店の方が安いようだ。ちなみに委託販売のゲームは秋葉原店の方が数が多い気がする。
 で、結局何も買わずに店を出る。その後同じ階(だったと思う)にあるボークスの店に入る。特にどうというわけでもなかったのだが、何となく……。とにかくいろんなおもちゃやプライズ品がグシャグシャに陳列されているのだが(多分わざとでしょう)、その中にボードゲームも幾つかはあった。安いかな? と思ったのはバンダイの「我が青春のアルカディア」。4000円でした。私は買わなかったので多分まだあると思う(ちなみに1個だけ)。あとはツクダの「シルクロード」がやけに沢山置いてあった。多分、どこかの店のデッド・ストックでしょう。結局ここも何も買わずに退散する。
 だいぶ歩き疲れてきた。それ以上にだんだん頭痛がしてくる。多分、カフェイン切れだろう。が、我慢して書泉ブックマートまで歩く。なんかあるかぁ、と思ったけど、何もなかった(より正確に言うと欲しいものは何もなかった)。相変わらず高いし。なによりイヤだったのはボックスゲームに変なラッピングをしているから、店内の光が反射してタイトルさえ読み取れない。僅かな希望を抱いていた欲しいGJの在庫もなかった。店を出る。
 我慢の限界を超えたので近くのロッテリアでカプチーノを買う。といっても時間がないので歩きながら飲む。ちょっと頭痛が和らいだ気がする。5ポイント回復。
 歩き続けて文華堂に行く。ゲームとはまったく関係ないが、知る人ぞ知る神保町にある軍事書籍専門の古書店である。今日も今日とて旧軍資料を購入した。この店に入って手ぶらで出てきたことはないのではないだろうか? ちなみに購入したのは「新初級戦術の研究」という現役の大佐(もちろん当時の)が書いた戦術研究の本である。金¥3500也。この手の本はいろいろと持っているが、見たら欲しくなる。欲しくなったら買う。これ、お約束。というわけで、本日初のお買い物でした(除く、カプチーノ)。
 もっとずっと見ていたかったんだけど、忘年会の時間もいよいよ迫ってきたので、最後に神保町の「奥野かるた店」へ行く。ここではお目当てのはなやま玩具「三国志遊戯」を無事購入する。詳しくは「ゲーム獲得日記」をどうぞ。そうそう、先日雑感で書いたインターナショナル・チームの「OKINAWA」の在庫がまだあった。値段は覚えていないけど、5000円前後だった気がする。それ以外にも同社のゲームが2〜3種類あったはず。興味のある人は、どうぞ。

 というわけで、随分長くなってしまった。
 それにしても、ショップに行く意味というのがどんどん失われていくのが少し悲しい。大ていのゲームはネット上で買えてしまうし、値段的にもあまり変わらない。せいぜい現物を手に取って見ることができるかどうかというほどのことしかない気がする。
 寂しいなぁ……。


4/13 イエローサブマリン(新宿)

 特別目玉的な在庫はなかったけど、目についたところではASLのルールブック(第2版)と各モジュールが揃っていたことか。それ以外では「ディスク・ウォーズ」もそれなりに在庫があったようだ。
 委託販売も相変わらず行われているが、値段が高いので私は買う気になれない。だいたい定価の1.5倍から2倍くらいの値段だったように思う。
 しかし、個人輸入や海外オークションが可能になるとこの店の存在意義って薄れるよなぁ……。私としてはもっと頑張ってもらいたいんだけど……。


3/22 イエローサブマリン(秋葉原)

 国内外の中古ゲームがかなり大量に売られていたけど、値段が……。
 一番(?)と思ったのがGDWの「RED ARMY(邦題:白ロシア大作戦)」で、値段なんと15000円! 思わず「なんでやねん!」と店員にツッコミを入れそうになったが、出入り禁止になっても困るので頭の中でハリセンを振るにとどめた。ちなみに定価は2800円である。「RED ARMY」なら私も持っているが、15000円で買ってくれる人がいるならいつでも喜んで売って差し上げよう。
 まぁ、他の中古品もそんな感じの値段だと思ってください。行って見ようと思う人はそのつもりで。ツクダのアニメゲームも(中古で)いくつかありました。あと思いつくままに書いてみると、
●ヨーロッパシリーズ(全て日本語ライセンス版)
 パリ崩壊
 英国本土決戦
 Fire in the East(多分あったと思う)
 北アフリカもの(多分あったと思う)
●ダブルスター
●ノルウェイ1940(これもメッチャ高値だった)
●AIR WAR(さすがにちょっと安めだった)
●東部戦線(エポック)
●失われた勝利(エポック版)
●マレー電撃戦
●戦国大名
●アドテクのナポレオンモノ(タイトル失念)
●リターン・トゥ・ヨーロッパ(多分あったと思う)
●WAR AT SEA

その他いろいろ……。

12/9 奥野かるた店(神保町)

 ボードゲームはほぼ壊滅状態だった。ちょっと前まではインターナショナルチームの巨大パッケージゲームがいくつかあったけど、それもなくなっていた。現在店頭に存在していたのは、倉庫から発掘されたと思われる「タクティクス2」が3個とVGの「2nd Freet」、その他ツクダのゲームが数個程度。

 ダメか、もうダメなのか。この店も……。

12/9 イエローサブマリン(秋葉原)

 新宿のイエサブと比較しても取り立てて見るべきものは入荷していなかった。倉庫で発見したというルーンクエストがいくつかあったけど、私は全然興味ないので詳しいことはわからない。品ぞろえについては現在における標準的なゲームショップといえると思う。翔企画の「ミッドウェー海戦」が置いてあったので、欲しい人がいれば早めにどうぞ。(多分英語版だと思うけど)「Fire in the East」が1つだけ棚の奥のほうに置かれていた。もっとも、これは横浜のイエサブにもあったと思う。後は中古品として絶版ゲームがそれなりの値段で売られていた。ちょっとお買い得かな? と思ったのはAHの「King Maker」が5000円前後で売られていたくらい。それとVGの「Panzer Commander」が1万円程度で売られていたはずだけど、数ヶ月前に荏原のモデルエースでは定価販売していた気がする。交通費がかかってもこちらで買うほうが安いでしょう。

 今回に関しては、むしろ4Fのスケールモデルの店の方が私には魅力的だった。なにせ1/72のグリレと38(t)の偵察戦車のインジェクション・キットなんて見たことなかったから……。もちろん買いました。この店は現在バーゲンもやっているので、ついでのある方は見に行ってもいいのではないでしょうか?