ガダルカナル島


※一般に「ヘンダーソン・フィールド」と呼ばれる飛行場は、日本名である「ルンガ飛行場」として表記しています。

BLOODY OCTOBER

●出版社 国際通信社
●出版  1998年
●デザイナー Michael Scott Smith
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約900m
 ユニット 日本軍:中隊〜大隊(一部連隊)
       米軍:中隊〜大隊
●カウンター数 264
●和文ルール あり
●評価 
●コメント
 「ミスターガダルカナル」のガダルカナル戦最新作がこの作品である。ゲーム期間を'42年10月に絞り、陸海空の3軍の協力に焦点をあてている。マップはコクンボナ(Kokumbona)からコリ岬(Koli)までをカバーしている。ルンガ飛行場は3ヘクスに相当する。
 コマンドマガジン日本版20号付録。

●練習シナリオ セットアップエラッタ
 練習シナリオの初期配置には誤りがあるので、以下参考までに(公式なものではありません)。
米軍
 第一両用戦大隊 2308→2803
日本軍
 第四聯隊/第二大隊 2903→2913
 第四聯隊/第二大隊/機関銃中隊 2903→2913
 第八十一近衛海軍特別陸戦隊 1905→1805
 第十一設営隊 1905→1805
 第十三設営隊 1905→1805


First Blood: Guadalcanal

●出版社 Decision Games
●出版  1996年
●デザイナー Chester Hendrix
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約550m
 ユニット 日本軍:大隊
       米軍:大隊
●カウンター数 130
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 '42年9月から'43年1月までの期間を扱った作戦級ゲーム。。マップはクルツ岬(Cruz)からコリ岬(Koli)までをカバーしている。ただし他のガ島もののゲームに比べると平地が目立ち、山岳部はほとんどない。また、マップ外のエリア移動も可能となっている。ルンガ飛行場は2ヘクス相当。
 Strategy&Tactics誌178号の付録。


EDSON'S RIDGE

●出版社 one small step
●出版  1995年
●デザイナー Michael Scott Smith
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約180m
 ユニット 日本軍:中隊
       米軍:中隊(戦車のみ小隊)
●カウンター数 120
●和訳ルール あり(ここに掲載されています)
●評価 ☆☆☆☆
感想
●コメント
 '42年9月のエドソンズ・リッジ(別名ブラッディ・リッジ。日本軍側の呼称では「ムカデ高地」)を巡る戦いをシミュレートしている。火力に勝る米軍と夜間浸透戦術を駆使する日本軍との闘いとなる。ちなみにカウンターはカラー印刷されているが、自作しなければならない(厚紙もしくはブランクカウンターに貼り付ける)。マップはエドソンズ・リッジ周辺部だけで、ルンガ飛行場はマップ上部にその一部が印刷されている。
 COMPETITIVE EDGE(Game Fix誌)10号の付録。


Matanikau

●出版社 The Games
●出版  1993年
●デザイナー Sam Simons
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約110m
 ユニット 日本軍:小隊(車輌・砲は1輌・1門)
       米軍:小隊(車輌・砲は1輌・1門)
●カウンター数 700
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 Tactical Combat Seriesでガダルカナル戦の9月〜10月までの期間を再現。やはり、と言うべきか、このゲームでも「バンザイ突撃」は特別ルールとして存在する。マップは非常に美しい仕上がりで、マタニカウ川を中心とした地域が描かれている。従ってルンガ飛行場はマップ上に存在しない。


OPERATION SHOESTRING

●出版社 GMT Games
●出版  1990年
●デザイナー Gene Bikkingsley
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約1.6km
 ユニット 日本軍:小隊〜中隊(中隊がメイン)
       米軍:中隊
●カウンター数 600
●和訳ルール あり
●評価 ☆☆☆
感想1 感想2
●コメント
 42年8月から43年1月までのガダルカナル戦のほぼ全期間を扱う。マップはエスぺランス岬(Cape Esperance)からテナバツ(Tenavatu)までをカバーし、こちらもほぼ全戦域にわたる。また、陸上ユニットだけでなく、海空ユニットもある。ルンガ飛行場は2ヘクスに相当する。


決戦ガダルカナル

●出版社 翔企画
●出版  1989年
●デザイナー 川北 翔
●ゲームスケール
 マップ  1エリア 不明(ガ島は1エリア内に収まっている)
 ユニット 日本軍:不明(師団?)
       米軍:不明(師団?)
●カウンター数 127(うち陸上ユニット12)
●和文ルール あり
●評価 
●コメント
 ガダルカナル戦を戦略的視点から行なえ、かつプレイアブルなゲームではあるが、ヒストリカルな面から見た場合は少々難がある。といっても、もともとのデザインコンセプトからすればそれでいいのだと思う。ちなみに陸上戦も非常にシンプルにまとめられていて、単純に言えば戦力の大きいほう(補給も含め)が勝つようになっている。


Campaign for

GUADALCANAL

●出版社 World Wide Wargames(3W)
●出版  1994年
●デザイナー Michael Scott Smith
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約900m
 ユニット 日本軍:中隊〜連隊(大隊がメイン)
       米軍:中隊〜連隊(大隊がメイン)
●カウンター数 180(Henderson Field)
        318(Long Lance)
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 「Long Lance」という海戦ゲームと「Henderson Field」というガダルカナル島での陸上戦闘のゲーム2つが入っている。「Henderson Field」はルールブックを読む限りでは同じMichael Scott Smithの「BLOODY OCTOBER」にかなり似ている気がする。マップがコクンボナ(Kokumbona)からコリ岬(Koli)までをカバーし、ルンガ飛行場が3ヘクスに相当するところも同じである。ゲームの期間は「BLOODY OCTOBER」より若干長く、1942年9月〜11月となっている。


GUADALCANAL

●出版社 AVALON HILL
●出版  1966年
●デザイナー Lindsley Schutz
       Lawrence Pinsky
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 不明
 ユニット 日本軍:大隊
       米軍:大隊
●カウンター数 107
●和訳ルール あり
●評価 ☆☆☆
●コメント
 恐らく、大東亜戦争を扱ったもっとも古いゲーム。それだけにカウンターの裏面印刷はないが、戦力記録シートに減少戦力を書くことによってそれを補っている。ルンガ飛行場は1ヘクス相当で、ここに掲載しているガ島ゲームの中でマップがカバーしている範囲はもっとも広い(が実際に使う部分は少ない……)。


Bloody Ridge (ISLAND WAR)

●出版社 SPI
●出版  1975年
●デザイナー Kevin Zucker
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約500m〜2Km(ゲームによる)
 ユニット 日本軍:中隊〜聯隊
       米軍:大隊
●カウンター数 100
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 4つのゲームが1パッケージになったいわゆる「クワドリ・ゲーム」で、共通ルールとそれぞれの特別ルールから成っている。とはいえ、ルールは非常に簡単である。それにしても、あのザッカーがガ島戦ゲームをデザインしていたとは知らなかった……。


TURNING POINT: GUADALCANAL (Pacific Battles)

●出版社 Decision Games
●出版  2002年
●デザイナー Mark E. Stille
●ゲームスケール
 1ターン 5日
 マップ  1ヘクス 約900m
 ユニット 日本軍:大隊
       米軍:大隊
●カウンター数 140
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 共通ルールによって大東亜戦争の陸戦を再現しようというシリーズの第一弾。基本的な考え方は「ISLAND WAR」と同じである。


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