フィリピン諸島

MacArthur:

The Road to Bataan

●出版社 World Wide Wargames(3W)
●出版  1985年
●デザイナー Jack Greene
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約11km
 ユニット 日本軍:中隊〜連隊
       米軍:中隊〜連隊
●カウンター数 300
●和訳ルール なし
●評価 
●コメント
 1941年の日本軍によるフィリピン侵攻を扱っている。表題通り、マップにはルソン島全域が描かれているが、色づかいがかなり派手(というよりケバい)である。
 WARGAMER誌44号の付録。

●シークエンス
 ・増援フェイズ
日本軍
 ・海上移動フェイズ
 ・航空作戦フェイズ
 ・移動フェイズ
 ・戦闘フェイズ
 ・航空ユニット帰還
連合軍
 日本軍と同様の手順


THE DAMNED DIE HARD

●出版社 Games Research & Design(GRD)
●出版  1999年
●デザイナー A. E. Goodwin and Eric Pierce
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約25.5km
 ユニット 日本軍:大隊〜師団
      中国軍:大隊〜師団
●カウンター数 840
●和訳ルール なし
●評価 
●コメント
 大東亜戦争をヨーロッパシリーズと同じスケール・ルールで再現しようというグローリーシリーズの第二弾。本作は大東亜戦争初期のフィリピン戦を扱う。それにしても艦船ユニットが文字だけというのはなんとも味気ないなぁ・・・。


MacArthur's Return

レイテ1944

●出版社 Avalanche Press/国際通信社
●出版  1994年/1999年
●デザイナー Brian L. Knipple
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 約3km
 ユニット 日本軍:中隊〜大隊
       米軍:中隊〜大隊
●カウンター数 720
●和文ルール あり
●評価 ☆☆☆
感想
●コメント
 1944年の米軍によるレイテ島への反攻作戦を再現したゲーム。ランダムチットを用いることで作戦の流動性を表現している。とはいえ基本的には米軍にイニシアティブがある。日本軍は辛い防衛戦を展開することになるだろう。


Bushido Denied:

The battles of Bataan and Corregidor

●出版社 Schutze Games
●出版  2000年
●デザイナー Paul Rohrbaugh
●ゲームスケール
バターン
 マップ  HEX Scale:1.6km
 ユニット 日本軍:中隊(戦車)〜大隊
       米軍:中隊(戦車)〜聯隊
コレヒドール
 マップ  1ヘクス 約300m
 ユニット 日本軍:中隊〜大隊
       米軍:中隊〜大隊
●カウンター数 286
●和訳ルール あり
●評価 ☆☆☆☆
感想 感想2
●コメント
 アクション・チットシステムを採用したコンパクトな好ゲーム。1942年の日本軍によるバターン半島の戦いと、それに続くコレヒドール要塞の攻略戦を扱った2in1である。

MacArthur

●出版社 RESEARCH GAMES
●出版  1974年
●デザイナー 不明
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 不明
 ユニット 日本軍:不明
       米軍:不明
●カウンター数 112
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 マッカーサー将軍が関係した3つの戦場(フィリピン・ニューギニア・朝鮮)をシンプルなルールで再現する「ボードゲーム」である。マップはポイント・トゥ・ポイントとなっていて、引いてきたカードに記されたポイント分だけユニットを移動させることができるというシステム。また、ユニットに戦闘力はなく、振ったダイスによって損害が発生する。
テーマがテーマなのでちょっとナニだが、まったくの素人に「戦争ゲーム」をやらせる導入には使えるかもしれない。

THE FALL OF BATAAN

●出版社 Jagdpanther
●出版  1976年
●デザイナー Allen D. Eldridge & Stephen V. Cole
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 不明
 ユニット 日本軍:大隊〜聯隊
       米軍:聯隊(戦車のみ大隊)
●カウンター数 143
●和訳ルール なし
●評価 
●コメント
 古いゲームゆえ仕方のない部分もあるが、付属のカウンターは非常に薄っぺらく、マップは黄色い紙に一色刷りというチープなゲーム。ちなみにユニットには所属の記載もない。ルールは簡単なようなので、とりあえずプレイしてみて気に入ったらマップとカウンターを作り直すことにしよう……。

BATAAN

●出版社 Balboa
●出版  1973年
●デザイナー George Munson
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 不明
 ユニット 日本軍:大隊〜聯隊
       米軍:聯隊(戦車のみ大隊)
●カウンター数 56
●和訳ルール なし
●評価 
●コメント
 今の目から見るとコンポーネントは「うーん……」だが、自分が小学生の時に出版されたゲームだと考えれば一応納得できるか……。でも、同時期のAH社のことを考えると……比べちゃいけないか……。
 戦闘はメイ・アタックでZOCは強ZOCだが平地以外には及ばない(って殆ど山かジャングルなんですけど……)。


Leyte (ISLAND WAR)

●出版社 SPI
●出版  1975年
●デザイナー Jay Nelson
●ゲームスケール
 マップ  1ヘクス 
 ユニット 日本軍:大隊〜聯隊
       米軍:大隊〜聯隊
●カウンター数 100
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 4つのゲームが1パッケージになったいわゆる「クワドリ・ゲーム」で、共通ルールとそれぞれの特別ルールから成っている。とはいえ、ルールは非常に簡単である。


STRUGGLE ON BATAAN (Pacific Battles)

●出版社 Decision Games
●出版  2002年
●デザイナー Mark E. Stille
●ゲームスケール
 1ターン 5日
 マップ  1ヘクス 1.6km
 ユニット 日本軍:大隊〜聯隊
      米比軍:大隊〜連隊
●カウンター数 140
●和訳ルール あり
●評価 
●コメント
 共通ルールによって大東亜戦争の陸戦を再現しようというシリーズの第一弾。基本的な考え方は「ISLAND WAR」と同じである。


Battle for Bataan

●出版社 Minden Games
●出版  20022年
●デザイナー James E.Meldrum
●ゲームスケール
 1ターン 2週間
 マップ  1ヘクス 不明
 ユニット 日本軍:大隊〜聯隊
      米比軍:大隊〜連隊
●カウンター数 100
●和訳ルール なし
●評価 
●コメント
 一見したところ、ルールは至ってシンプルでCRTもシンプルそのもの(ほとんどアヴァロン・クラッシックなみ)。まぁ、良くも悪くもミニゲームだろう。ただ、ターントラックが無く、マップ上のヘクスで代用しろというのは如何なものだろうか……。

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