〈7月2日〉
数日前、サンセットゲームズでプレオーダーしていた「BLOODY RIDGE」が届く。TCSシリーズの最新作で、TCSの入門にも最適、ということだ。
テーマはガダルカナル島における川口支隊のムカデ高地攻略で、ちょうど「EDSON'S RIDGE」と同テーマとなっている。マップの範囲もほぼ同じようなものである。
残念ながらTCSは未だにプレイしたことがないのだが(「Matanikau」は持ってるんだけどね)、この機会に是非、プレイしてみたい。
でも、(帝國陸軍ものゲームの)原稿を最近書いたおかげで、他の帝國陸軍ものもプレイしたかったり……。
なにはともあれ、相手あってのこと(そしてなにより、自分自身の時間が作れること次第)なので、いつになることやら……。
〈6月26日〉
5月にオーダーした「Battlelines」というカードゲームがようやく届く。スターリングラード戦役をテーマとしたカードゲームで、1デッキがそれぞれ1個師団程度を表している。つまり、プレイヤーは師団長となって戦うことになる。
カードを眺めていると面白そうなのだけど、如何せんルールを解読していないのでよくわからない。ちなみにこのゲーム、パッケージにルールは付属していない。サイトにアップされているルールを各自でダウンロードしてくれ、ということらしい。でもって、ルール量がそれなりにある(多分、理解してしまえばそれほど難しいことはないと思うけど)。
ルールを読みながら最初の辺りまではサマリーを作っていたんだけど、仕事が忙しくてそれどころではなくなったのでサマリー作成は中断している。
早くプレイしてみたいなぁ……。
http://www.lostbattalion.com/home.html
〈6月15日〉
あれやこれやしている間に日が経ってしまいましたが、先週は以下のゲームが届きました。
「東部戦線」EP/国際通信社
「KHAN」(S&T229号)
「DORO NAWA」DTP
「東部戦線」は言わずと知れた「装甲擲弾兵」の続編で、独ソ戦がテーマの戦術級ゲーム。これで英・米・独・露と揃ったわけで、あとは……日本軍、欲しいですよね?
それにしても、「装甲擲弾兵」すらまともにプレイ出来ていないというのに……。まぁいいや。そのうちプレイするでしょ。
「KHAN」はモンゴル帝国がテーマのゲーム。詳しいことはよくわからない。よくわからないのだけれど、13世紀テーマのゲームのユニットにNATO式兵科記号を使うセンスはどうなのよ。いや、プレイに支障は無いと思うよ。無いだろうけどさぁ。雰囲気ってものがあるじゃない、やっぱり。
誰かが和訳かサマリーを作ってくれて、試しにちょっとプレイしてみて、それで面白ければカウンターを作り直すかなぁ。それまではマップでも眺めて楽しむくらいだろうなぁ。
「DORO NAWA」はそのまま「泥縄」で、大東亜戦争初期のマレー電撃戦がテーマの作戦級ゲーム。かつて、「Paper
Wars」マガジンの付録としてついていたゲーム(だったと思う)をDTPゲームとして再販した物らしい。以前、原版はeBayでかなりの値段をつけていたのを見たことがあるけど、あまりの値段に入札すらしませんでした(その時点でデータだけは持っていたので)。
でまぁ、折角出たのでこの際だから購入しておこうかなと、と頼んだら1週間程度で届きました。早ッ!
それでこのゲーム、DTPということもあるのだろうけど、一応100部限定だそうで(多分)、私の所に来たゲームは「78/100」となっていたので、欲しい方は早めにコンタクトを取ったほうがいいかもしれない。
ちなみに、コンシムワールドの投稿記事のURLはこちら。
http://www.consimworld.com/archives/000543.html
売り切れてたらごめんなさい。
〈6月5日〉
ちょっと更新が遅れましたが、先日ゲームジャーナル誌15号が届きました。
付録ゲームは「本能寺への道」と「白村江の戦い」の2in1です。
両ゲームともなかなか面白そうで食指は動くのだけど、暫くプレイは無理かな……。白村江の戦いについては歴史の授業でやった程度の知識しかないから、戦史記事ともども興味がそそられます。
その他の記事としては、やはり越田さん追悼の記事にどうしても目がいってしまいます。謹んでお悔やみ申しあげます……。
あとは「日本戦史雑話」が耳の痛いお話でした。自分自身、物書きの端くれとして意識せずにはいられない内容なのだけど、なかなか難しい問題だと改めて考えさせられます。で、結局のところ、食うためにはクライアントが望む物を書かざるを得ない苦しさもあるわけで……。
ところで次号の特集は「帝國陸軍の最後」ということで、今から楽しみではあります。しかし、「帝國陸軍の最後」が楽しみ、というのも何だかマズイ言い回しだな。ご先祖様に怒られそう……。
あ、そうだ。
松田先生の漫画もいつもながら愉しかったです。信長ユニットに槍を刺したコマは大笑いしました。この表現、最高です!
〈4月26日〉
うひゃ〜!
1年以上更新をさぼっていたのね。
今日、久々に書こうと思ってファイルを開いてみて初めて気が付きました。
もちろん、この1年間まったくゲームを購入しなかったわけではなく、むしろ結構いろいろと買ったりしていたわけなんですが、忙しさにかまけて放ったらかしでございました。
で、とりあえず、本日クロノノーツ様より以下の三点が到着。
「EMPIRE OF THE SUN」GMT
「バトルライン」GMT
「Dark Nebula(RPGamer 9号)」国際通信社
これとは別に、先週頭にコマンドマガジン62号(付録は「Tigers in the Mist」)も届いております。
「EMPIRE OF THE SUN」はカードドリブン・システムの大東亜戦争キャンペーン。同じWW2ものの「BARBAROSSA
TO BERLIN」のポイント・トゥ・ポイントのマップとは異なり、こちらはヘクスマップになっている。とにかく早くプレイしたい。もちろん日本軍で。そして大暴れしてみたい! ま、無理なんだろうけど……。
「バトルライン」は言わずと知れた古代戦をモチーフとしたカードゲーム。これでなんとか奥さんを洗脳する予定。映画「アレキサンダー」でフラストレーションが溜まった奥さんに、これで真の古代戦を教育してやるぜ(ウソです)。
「Dark Nebula」はGDWライセンスのSFゲーム。以前からちょこっと気になってはいたんだよね。インペリウムも持っていないくせに。いや、インペリウムも実は欲しかったりするんだけど、プレイ予定も立たないし……。といって、じゃあ「Dark
Nebula」はプレイする予定はあるのかと聞かれると、なかったりするわけだけど……。
まぁ、なんだ、欲しかったから買った。それだけですよ、はい。
なんかねぇ、スコード・リーダーにゲーム童貞を奪われて以来、ジオモーフィック・マップには弱いんですよ、私は。そういえば、当時は「ジオモーフィック」なんて言葉、知らなかったなぁ。というか、そもそもそんな呼称があったかどうかすら怪しい。
怪しいと言えば、「Dark Nebula」のヴァリアント・カウンター。元ネタのわかるものからよくわからないものまで、怪しさ大爆発です。「カリスマ政治家」ユニットを使用する時にはやはり演説をぶちかまさなければならないのでしょうか?
「Tigers in the Mist」は以前GMTから出版されていたもののライセンスなのだけど、たんなるライセンスではなく、プレイアビリティの向上が図られているのが嬉しいところ。やはり、プレイした人間には元版の不備なところがわかるもんね。各エリアが大きくなっただけでも格段にプレイしやすくなっていると思います(って、まだ試してないからよくわからないんだけど)。ユニットに必要なパラメーターが記載されたのもグー! プレイしているうちに覚えちゃうとはいえ、GMT版は兵科ごとのレーティングがマップに書かれていて、微妙にプレイしづらかったんだよね。このゲームも、季節外れではあるけど久々にプレイしたいなぁ。
てなわけで、ここ1週間ほどで届いたゲームはこんなところです。この1年間に貯め込んだゲームについては、時間的余裕と気力があればいずれ書こうと思います。
っていうか、現実逃避?
2004年
〈4月18日〉
コマンドマガジン56号が届く。
しかし、今は読んでいる時間もないのでざっと眺めた感想を。
まずは付録ゲーム。「Turning the Tables」はすで所有しているゲームだけど、今回の付録版はマップが素晴らしい。色づかいが非常に自分の好みに合っている。欲を言えばヘクス径をもう少し大きくして欲しかったところだが、ハーフマップに納める都合上、これは仕方のないところだろう。原版のマップも悪くはなかったが、今回の付録版は全体的に落ち着いた感じで日本人ごのみなのではないだろうか(なんとなく侘び寂びを感じてしまう)。
一方、「信州制圧」のマップも素晴らしい。こちらなどはまさに和風な感じで、戦国時代の雰囲気がよく出ている。
もちろん、両ゲームともカウンターのアートワークも素晴らしい。
惜しむらくは……ゲームをプレイする時間が全然ないことだー! くぅーッ。特に「信州制圧」には興味津々なんだけど……。
やっぱり、良いコンポーネントはプレイ意欲をそそりますな。
で、本誌。
こちらもゲーム関連記事と歴史記事と、個人的にはちょうど良いと感じる配分量です、はい。ただ、巻末カラーのJGCの記事は別に白黒ページでもいいかなぁ、とは思いました。せっかくのカラーページなので、ゲーム紹介なり、リプレイなり、作戦研究なりに使ってもらえると嬉しいかなぁ、と。まぁ、ページ割りの問題もあるのでなかなか難しいかもしれませんが。
あぁ、それからP11の写真はちょっとなぁ、ですね。何がどうしてこうなったのかはよくわかりませんが(用意した画像の解像度が低かったのかな?)、せっかく戦況図を大きく取っているのにこれでは勿体ないですね。
そういえば「アドバンスド・トブルク」ってもうじき出るんだよなぁ。WTBとの比較記事(恐れ多いか)なんて面白い気がするけど、どうだろう……。
〈3月3日〉
本日、注文していたゲームジャーナル10号「旅順港強襲」とVAE VICTIS誌54号「NACH
STALINGRAD」が届く。
GJはまだパラパラとしか見ていないが、以前に比べると随分と硬派になった印象を受けた(良い意味で)。結構読み応えがありそうで楽しみだ。付録ゲームはタイトルそのままの旅順攻略戦をテーマとしたゲームで、アルンヘムシステムを流用している。マップは本物の地図をベースとしたエリア式マップとなっており、なかなか雰囲気が出ていて格好良い。そして驚くべきことにルールはたったの4ページ! 実にA3用紙の表裏分しかない。なにかこう、すがすがしい感じがする。「日露大戦争」と同じく、このゲームも早くプレイしてみたい。
VVの「NACH STALINGRAD」は青作戦をテーマとしたゲーム(だと思う、多分)で、VVにしては珍しくA2マップ1枚+A3マップ1枚となっている。カウンターは枢軸軍が軍団規模/ソ連軍が軍規模となっていて、1ターンは半月、1ヘクスは42Kmとなっている。マップの大きさに比してカウンター数が少ない気がするが、どういう展開になるのかちょっと興味深い。
蛇足ながら……。
巻末(表3)にレビューが掲載されているPCゲーム「Pacific War」ってのが個人的には気になっている。このゲーム、写真を見た限りでは1ユニット=1人に見えるんだけど、どうなんだろう?
〈2月20日〉
忙しさにかまけて、更新が遅くなってしまったが、18日にコマンド55号が届いた。が、そういうわけなので少しずつ読んではいるが、未だ全部には目を通していない。
その中で、気になった点を幾つか。
いつも巻末の新作紹介は真っ先に目を通す記事の一つなのだが、その中の「PRINCES OF THE RENAISSANCE」の記事がちょっと気になった。まぁ、(一般的には)それほど大したことではないだろうが、このゲームの紹介記事、少ない文量にも関らず半分以上が(時代、人物などの)背景説明に使われていて、肝心のゲームの内容についてはあまり触れられていない。というより、実際にどういうゲームなのかが(少なくとも私には)よくわからなかった。テーマが珍しいから背景を説明したいということはわかるのだが、文章量自体が少ないならもう少し配分に気を使って欲しかったなぁ、と思ったりして。
まぁ、自分の書くレビューだって他人から見れば文句を言いたくなる点は沢山あるだろうから、自分への戒めということも含めて敢えて記しておきたい。
また、それに関連して今号ではゲームレビューが数多く載っているのはいいとして、筆者名が掲載されていないものが目についた。これはあくまで個人的な意見ではあるけれど、記事内容に責任を持つという意味でも筆者名は記載してもらいたいと思う。たとえそれがペンネームであったとしても、ないとあるとでは大違いだと思う。ついでに、これは雑誌記事に限らずネット上での発言についても同じだと考えている(そういうわけで、私はずっとハンドルネームは使用していない)。
あ、それからお詫びを一つ。
VAE VICTIS誌付録の「EN POINTE TOUJOURS 2」の紹介記事中で、ユニットの各種数値に関する説明がありませんでした。直接本文の内容に関係しないとはいえ、やはりこれもゲームを理解するうえであるとないとでは大違いなので、お詫びしたいと思います。
それで、もし本誌記事をお読みになって少しでも興味が湧いた方は、クロノノーツさんに和訳が掲載されているのでそちらをダウンロードしていただければ幸いです。こちらにはもちろん数値の解説なども書いてあります。お手数をおかけしますが、よろしかったらダウンロードをお願いします。
あー、それにしても付録の「日露大戦争」やりてぇ〜。
最近はゲームの禁断症状で手が震えて止まらない(ウソ)。
あー、ゲームしたい〜。
〈1月29日〉
クロノノーツよりMDGの新作DTP「Zhukov's First Victory」が届く。副題に「The
Battle of Nomonhan」とあるように、ノモンハン事変のゲームである。1ターンは半日で、ターントラックは7月(3日〜14日)と8月(20日〜31日)の二つに分けられている。「Red
sun/Red Star」でもそうだったが、まぁこれは妥当な切り分け方だと思う。ちなみにマップはA3サイズが1枚、カウンターは約240といったところで、日本軍は聯隊、ソ連軍は旅団中心の構成となっている。
ルールはまだ読んでいないのでゲーム内容についてはわかないが、ルール量は多くない(A4で7ページほど)のでさらっと読んで早くプレイしてみたい。
〈1月17日〉
素晴らしい! 感動だ!
本日、東京都のTさんより、「戦国武将ゲーム」を「戴いた」。長年探し求めてきたゲームだけに、感謝の言葉も見当たらない。本当にどうもありがとうございました(という、ありきたりな言葉しか浮かびません)。
このゲーム、随分昔に出たいわゆるファミリーゲームなのだが、中学生の頃に知人宅でサルのようにプレイしていたゲームである。当時は既にシミュレーションゲームにどっぷり漬かっていたにも関らず、ファミリーゲームであるこのゲームが好きだった。考えてみると、自分にとってのゲームの原点はこの「戦国武将ゲーム」と「スコードリーダー」なのかもしれない。いや、違うかもしれない。
まぁ、いいや。
とにかく、今は非常に嬉しいので難しいことはまたの機会に譲ろう。ついでに、原稿の執筆もまたの機会に……アッ、ブタナイデ……。
それにしても、「大捜索コーナー」に記載していたゲームもとうとうこれで全て手に入れてしまった。ご協力いただいた皆さま、本当にどうもありがとうございました。私は恵まれています。もう、皆さまに足を向けて寝られません(って、どっち向いて寝ればいいんだ?)。
さぁ、次は何を書いとこうかな(って、まだあるんかい!?)。