永らくご愛読有難う御座いました。
諸般の事情により、本日より休止致します。
春蘭に限らず、寒蘭、羽蝶蘭等々、蘭の栽培は、古来先人が口伝してきた
蘭との会話に付きる様です。
古人曰く「蘭には足が無い、お足の有る人間が蘭様に歩み寄り、話を聞きなさい。」
私も、若輩頃「何が蘭との会話だ!!」と、鷹を括って居りましたが、
蘭と向き合い、門松を潜って来ると、先人の口伝えの正しさを思い知らされました。
1日に1回、いや2回、3回・・・蘭舎に歩み入り、蘭鉢を手にとって自分の目の高さに捧げて
「機嫌は?」と問い掛けます。
意識をしなくても何時の日か以下の事柄を蘭は伝えてくれます。
- 蘭に水掛け後、徐々に蘭鉢は軽くなってきます。
やがて、軽さも一定の時期に来ると、それ以上軽くはなりません。
詰まり、鉢の中の水分が無くなってしまっているのです。
ここまで来ては、蘭も生きては行けません。
毎日、蘭鉢を手に取って機嫌を聴いてみると丁度良い時期を教えてくれます。
自ずと水遣りのタイミングを会得出来るのです。
- 蘭の肥料について、蘭は春夏秋冬、日々変化しています。
冬眠から目覚めた蘭の葉は、シャキッと伸び上がり、新芽の時期には葉の色艶も変わります。
万物皆同じですが、成長期には栄養が必要です。
成長が止まっている時期の栄養過多は、致命的な病気を発症します。
蘭は、その時期もチャンと教えてくれます。
以上、水と肥料に付いて書いて見ましたが、もっと多くの事を蘭は教えてくれます。
蘭との会話を存分に楽しんで下さい。
ーー蘭童 拝ーー
リンク集
**[蘭関係]**
**[お気に入り]**
- 田舎の日曜日 ・・・「幻の垂れ蜜」「マスカット」「常陸秋蕎麦」等々農園直送!
★★★ 謝辞★★★
無知蒙昧の私を
ホームページの第一歩迄導いて下さいました皆様に感謝します。(今でも良く解りませんが...(^^"...)
このページのクリエートに当たり、インターネット上の文献を参考にさせて頂きました。
お礼申し上げます。
所属会一覧
| 所属会 |
種類 |
会長 |
電話 |
備考 |
| 春蘭木田余愛好会 |
春蘭 |
高橋豊 |
0298-21-5164 |
|
| 土佐香南愛蘭会 |
寒蘭 |
高橋重敏 |
0888-41-0209 |
|
| 松戸蘭友会 |
洋蘭 |
村椙兵武 |
0473-62-4669 |
|
| ラン懇話会 |
蘭科植物全般 |
古澤潔夫 |
03-3420-7449 |
(財)進化植物研究所 |
蘭の無菌培養、栽培管理、山採り、etc...お便りお待ちしています。