淡水珪藻培養 

-趣味の市場- -素心庵-

淡水珪藻類の培養淡水珪藻類の培養画像


プロローグ
珪藻は、
植物プランクトンの中でも珪酸質の殻を持ち、
運動(移動)する種類もある特殊な生物です。
其の多くは、
4μm(ミクロン)約0.004mm〜300μm(0.3mm)の大きさで、
肉眼で見る事が困難です。
顕微鏡では、100倍以上に拡大すると、容易に観察する事が出来ます。
これ等の微小生物「珪藻」は、
淡水二枚貝や巻貝類の重要な栄養源は基より
ビーシュリンプやタナゴ等、稚エビや稚魚の餌としても重要です。
この様に、水中生物の食物連鎖の根幹を成し、生態系の礎としも
重要な珪藻ですが、
此れまで、珪藻の培養は、
一部の研究機関等で寒天培地による特殊な無菌培養等が行なわれていました。
私達は、
培地としてミネラル構築資材「ミネラルサンド」と培養液「Diax」の開発により
趣味範囲で珪藻の培養を可能にしました。

※ 此処で取扱う珪藻は、単体の純粋培養では有りません。
飼料として培養する物で、他の珪藻或いは不純物で混成されています。
趣旨、御理解の上御利用下さい。
又、
浮遊珪藻としてキクロテラ類も、
必ずしも浮遊に限定される物でも有りません。
静置すると沈降し付着する場合も有ります。
付着珪藻類として扱っているニッチア類も、水流等で浮遊します。