そして最後の4年次。

パートが2人しかいなかった冬の時代を乗り越えた私には、当然が待っているでしょう。

だって(おかげさまで)やっとちゃんとマンドリン弾けるようになったし、

今までのひよっことは違うのだ(ひよこだけど)と思っていました(ちなみにまだ椎茸は食べられなかったです)

とうとうパートトップにまでなりあがった私

(その時期に就職活動をしてないから暇でしょう、という痛い理由で急遽就任したことは無視して)

張り切って音を取って臨んだ合同練習初日。

そこで異様な光景を目にしました。

 

相手校の方々がみなさんバリバリ弾いているのです(しかもこちらの出した曲)

なんで弾けるんだよ…(その方たちはけっして悪くないのですが)

 唖然 (あぜん)

 

あとで思うとなんのことはない。

その学校はコーチなんか就いていて、しっかりしていまして皆さん私より遥かにお上手だったのでした。

 

まあそんなわけで相当打ちのめされた私ですが、

周りは当然就職活動の中でして一人細々とやっていました。

(流石に面接で叩かれまくっている同僚に比べればダメージは少ない)

 

あとは若いもんに任せて、年寄りは庭で鯉に餌でもやっていましょう、と思って

 

女子大との飲み会のときに「この音楽いいよ」といって、

携帯CDプレイヤーでキングクリムゾンを聴かせて玉砕して弱気になっているような

後輩達に後を託すことにしました。

 

またジョイント合宿の打ち上げでは、

サークルの総会の飲み会の次の日に、

酒が飲めないのは日本人の体質的に云々と論文を提出してしまうような

後輩達でしたが楽しそうに飲んでいたのを見て安心しましした(君らのそんな飲みっぷりは初めて見たさ…)

 

でも結局彼らも凡打の山を築き上げまして(流石は私の後輩である)

最後の切り札がでることとなりました。

「長いSMクラブの歴史の中でジョイントでカップルができなかった年はない」(知っている限り数年は)

この大義名分があれば大丈夫です。

これで自分を励ましつつ、相手には『歴史を途切れさせたくない、先輩方に申し訳ない』

とかいいつつ挑みました。

 

でもよく考えてみたら、相手方がそんなこちらの都合を受け入れる義務はないわけで…

 

本当に楽しいジョイント生活でした。 (涙)

 

その後、後輩の代で女性が力を持っているところがありまして、

『女性側がつまらないからジョイントは共学校と』

なんて案も出て、議論をしたようなのですが先日実現したようです。

でも君たちもう卒業しているじゃん…

これからもチームプレー、個人プレー共にがんばってください。

 

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ひよかん