まんどりん生活
何故にマンドリンサークルに入ったの?
もともと何の楽器を弾いていたのですか?
など80回くらい聞かれて説明が面倒なのでここで解説します(悲しいけど全て実話)
大学に入り、とある音楽サークルで一緒だった友人につられ(彼は演奏会一回出て辞めました)
SMクラブ(S大学マンドリン倶楽部)に入部、このとき6月。
よってけっして新勧でジョイント相手の女性につられたのでも、先輩のおごりにつられたのでも、
講義履修時の楽な先生情報(これは欲しかった)につられたのではありません。
クラシックギターに興味があったのですがナイロン弦が指に合わず1週間で挫折。
サークルには顔を出さずそのまま消滅。
したかに見えたのですが、その後、泊まりで麻雀大会をやると先輩達に騙され呼び出されて
そのままワークキャンプ参加。
他校にお友達ができてしまったため逃れられなくなる。
(次は秋の演奏会でまた会おうと約束、自分はパートも決まってないくせに…
でもその時知り合ったやつらは秋の演奏会には出てない…また騙された)
ギターよりはなんとかなりそうなマンドリンパートに拾われる(楽器がそれしか余ってなかったという噂も有)
2ndの譜面をもらうが、当時のトップ様に気に入られ急遽1stパートに。
初めて弾いた(弾かされた)曲 『弦楽のための三楽章 トリプティーク』
指揮者がどう振ってたのか今でもわかりません。
そんなこんなでなんとかやっていた3年の春先、いきなりジョイントコンサート用の2ndの譜面
(すでに1stで音をとったのに…)が送られる。
人数調整のため2ndパートへ。
3年の冬、関マンでセロを弾く。
けっして先ほどの件でぐれたのでも、立教ブロックのセロパートに好みの女性がいたのでも、
低音に惹かれたのでも(今ではこちらの方が好きです)、はたまた人数調整でも、
細川ガラシャの1stが弾けなかった(代わりにセロが美味しかった)のでもなく、
サークル内一部でのセロという楽器への偏見が気になっていたので、
セロはじゃんけんで負けた人が弾く楽器ではないことを、後輩にアピールするため率先して。
(当然ヘ音記号は読めませんでした…)
4年の卒演、お祭り事はセロで出ることにしてしまったのでまたセロで。
このときなんとかヘ音読めるようになりました、逆にセロの譜面でト音記号がでる箇所があって、
苦労している人が多い中、楽でした(たまには良いでしょう)
大学卒業後にギターに。
惹かれていた女性がギター弾きに憧れていたとか、入部当時の挫折した楽器にリベンジとか、
ギターの持つ音楽性に惹かれてとか(ピアノの弾けない私にとって憧れのポリフォニー楽器!!)
演奏会アンケートの演奏する楽器の欄に『マンドリン・ギター』と書きたかったのでもなく、
持ってる楽器がギターしかなかった
のです(卒業して学校にマンドリン返しちゃったから)
会社の人にマンドリンを説明するのが面倒だったというの理由も少なくはありませんが。
でも22歳になって椎茸を食べられるようになった私なので、
それに比べれば楽器の変更はまだ楽なほうです。
その後ちょこっと弦オケに憧れて、弦バスを少々…
そんな経緯で今に至りまして、細々と関東でマンドリンを弾きつつ生活しております。 以上
ひよかん