旧天城隋道
旧天城トンネル
中学1年のときに川端康成の「伊豆の踊り子」を読んで以来、(更には石川さゆりの「天城越え」が追い討ちをかけ、)私の中では天城峠はずっと気になっていた場所なのである。一度やってみたいと思っているのは、修善寺から下田まで歩くことなのであるが、なかなか機会がない。
今回は目標を100分の1くらいに短縮し、「旧天城トンネル」から「七滝めぐり」をしながら宿泊場所の「天城荘」まで歩く予定であったが、時間と子供連れの関係で、さらにその目標を20分の1くらいに短縮して、「旧天城トンネル」を歩いて往復することにしたのであった。
うーーん。テレビと同じだねえ。何度来てもなんとなくわくわくするトンネルの入り口。
暗いトンネルをずんずん進んでいくと、出口あたりになにかが見えた。なんだろう。
おいおい、邪魔だよ。なんでこんな停め方するの?せっかくの風情がだいなしだよ。
このトラックの脇を通り抜けるのは結構大変だったんだぜ。いくら道を整備中だといってもこれはないよなあ。もう少し考えてくれよなぁ。
などと思いつつ、またトンネルを引き返し、今回の「旧天城トンネル」徒歩往復計画を終了した。
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