富良野スキーツアーに便乗して富良野を歩き回る

      我々の職場では、毎月給料から旅行会費として3,000円天引きされている。これを使って毎年1〜2回、どこかへ行って酒を飲もうという趣旨なのである。
      我が課においては、今年度はこれを2月〜3月の間に実施することにし、アンケートの結果、
      • 桜を見ながら泡盛を飲もうぜ!『沖縄』
      • 水着女性と軍艦島を見ながらトロピカルドリンクを飲もうね!『サイパン』
      • スキーの後は雪景色の中で黙々と高砂、千歳鶴!『富良野』
      • 焼き肉を食いながら焼酎を飲むのだ!『韓国』
      • やっぱり正統派は浴衣でお銚子だよな!『伊豆網代温泉』
      • 酒なんかどうでも良いから何が何でも『ゴルフ』だ!
      以上6つツアーが挙行されることとなったのであった。
      僕の場合、迷わず富良野ツアーを選択。(勘違いされると困るが、この富良野スキーツアーは僕が影響力を及ぼしたわけでは決してない。スキーは昨年度も富良野だったそうである。だって僕はスキーやらないモン。)
      スキーツアーではあるが、スキーをやらずに富良野を歩き周り、夜の宴会だけ参加してしまおうという魂胆だったのである。


      2月16日(日)

      午前9時、羽田空港JASカウンター前に今回の富良野ツアー6人のメンバーが集合、10時05分JAS195便旭川空港行きの飛行機に乗る。
      旭川空港からはバスでホテルに直行し、13時10分ホテル着。今回2泊することになったホテルは

      ニュー富良野ホテル

      富良野市北の峰町14番38号
      0167-22-2411
      FAX 0167-22-5548
      ニュー富良野ホテル
      である。
      ホテルの部屋に入り、スキーの準備をしている僕以外のメンバーを横目に、晩飯の集合時間だけを決めると5分後には部屋を出ていた。
      去年はバスを使った経路であるが、その時の大雑把な方向感覚を頼りに地図も見ずに富良野市街地方向に向かって歩く。
      確かこの辺を曲がると富良野駅の方だとよなぁ・・などと考えながら歩いている時に、ふと右を見ると、なんと!そこが

      高村結の富良野探索場所シリーズその1『富良野神社』

      であった。「遺言」で高村結が富良野を探索するが、その最後に訪れた場所。ここで後を付けていた純と再会する。「時代」で螢と正吉の挙式が行われた場所でもある。
      賽銭を入れ、二拝二拍手一拝でしっかりと参拝した。

      その後、去年富良野に来た時に夜になってしまった「スーパーりょーゆー」や「富良野警察署」などをもう一度見ていこうと思い、国道38号線沿いを歩く。富良野神社を出てすぐに

      高村結の富良野探索場所シリーズその2『富良野市役所』

      を発見。この日は日曜日だったので、人が出入りがあまりなく、静かであった。

      また国道に戻り、南下。この辺りは去年も歩いたところなのであるが、なんと去年はここに気が付かなかった。それは

      『富良野協会病院』

      である。ここは「遺言」で螢が看護婦として勤め、五郎が精密検査を受けた病院である。

      さらに国道沿いの

      『スーパーりょーゆー』             『富良野警察署』             『アサミツ』

      をさらっと流して再チェック。この時、頭が寒かったので「アサミツ」に入って780円のグレーのワッチキャップを購入。これは冬に自転車に乗る時にも使えそうだ。買ったその場で被る。

      さあ、今回の富良野は2泊3日。実質は今日と明日の2日間である。土産物は早々に済ませてしまおう!ということで、去年も利用した、富良野商工会議所内にある

      『富良野物産センター』

      (運営)株式会社富良野物産公社
      富良野市本町7番10号
      0120-096-051
      FAX 0167-23-4890
      富良野物産センター

      へ。ふらのワイン、ふらのぶどう果汁などを購入し、宅配便で家に送る。 そうそう、忘れずに『北海道へそ通過証明書』を発行して貰った。

      15時30分。腹が減った・・・・そうだ!まだ今日は昼飯を食っていない。
      このように書くと、もう先がバレてしまったかもしれない。そう、そのとおりであります!
      ということで、またまた来ました、

      『三日月食堂』!

      この時間だとさすがに空いていた。店の中の状態は、
      こんな感じであった。

      メニューを見て、

      大盛正油ラーメン750円と日本酒(またぁ?と言わないで・・)250円の三日月最強のスペシャルセット(たくあん付き)(そんなもんメニューにはないよ。念のため・・)

      を注文したのであった。1年ぶりの三日月のラーメンは、やっぱり美味かったねえ・・・

      (余談であるが、最近ネットで知り合った「つぼ氏」によると、富良野には三日月食堂の他にも『助六』の塩ラーメン、『喜楽』の激辛四川ラーメン、『山香食堂』のねぎラーメンなどなど、美味いラーメンがたくさんあるそうである。このため、すでに今度の富良野行きのテーマは「富良野のラーメンを極める!」に決定しており、つぼ氏に案内して貰う約束になっているのであった・・・ねっ!つぼちゃん?忘れてないよねっ!・・・・ということで、ここに「つぼ氏」とその奥様「みやちゃん」のホームページ「おはよう富良野」おはよう富良野を紹介しておきます)

      おっと、この食後の一服でタバコがなくなってしまった。hide-gsp愛煙の「KENT1」を買わなくては、(注1)

      高村結の富良野探索場所シリーズその3『セイコーマート富良野店』

      ここで「KENT1」2箱購入。
      そしてフラフラとあてのない富良野市街散策はまだ続くのであった。
      お?ここも見たことがあるぞ!

      高村結の富良野探索場所シリーズその4『亀屋斉藤商店』

      ここでは結がフライパンを選んでいたような・・・・

      今回は、北の峰が出発点だったので、玄関口である富良野駅到着が最後の方になってしまった。
      2003年2月16日、午後4時21分48秒の

      雪の富良野駅

      である。
      時間があれば、ここからJR根室本線に乗って、雪の降る幾寅駅などに行ってみたかったが今回は無理のようだ。時刻表で調べてみると、16時45分の新得行きに乗って幾寅に行ったら、富良野駅に帰ってくるのが22時26分であった。一人であれば、本当は行き当たりばったりのそんな旅が面白いのであるが、今回はそうもいかない。18時集合の他のメンバーとの晩飯に間に合わない。
      うーむ、残念。雪の幾寅駅はいつか次の機会を待とう・・・・

      雪が少し強くなってきた・・・・どこかに入ろう。

      『喫茶タケダ』

      『フジテレビ「北の国から」美術セットスケッチ展』の看板。
      「連続テレビが放送されていた頃から、制作スタッフ、役者等のミーティングルーム兼ヘアメイクルームとして使われていた軽食喫茶。店内の壁には、撮影で使用された廃材が一面に立て掛けられ、そこに五郎の家、石の風呂、純やシュウのアパートなど、数十枚のスケッチを鑑賞できる。』(「北の国から」ガイドブック2002年版から。)

      店内の様子

      客が僕一人だけだったので、店内をゆっくりと見て回り、
      タケダ・オリジナル・オーレ(550円)

      を飲む。これはアイスコーヒーを飲んだ後にふらの牛乳を加えてオーレを作るという一度で二度楽しめる、素晴らしい飲み物である。
      何故アイスコーヒーを飲んだ後に牛乳を加えるとアイスカフェオレが出来るのかというと、なんと、アイスコーヒーに入っている氷がコーヒーで出来ているからなのである。


      さて、皆さんお楽しみ(?)、恒例のクイズその1です。

      次の写真は一体どこでしょう?

      答が分かった方は「この家知ってる!」係までご応募下さい。
      正解者にはhide-gspの『当たりっ!正解です!』のメールが送られます。(なんのこっちゃ・・・)

      おお!もうこんな時間だ。18時集合の宴会に遅れる。
      しかし、ちょうど良いバスがない!・・・・・仕方がなく、帰りも歩いて北の峰へ。
      ホテル着18時05分。5分遅刻した。


      おまけ・・・

      宴会第一日目の状況

      (あのね、今回は探しても無駄です。この写真を撮影しているのがhide-gspですから・・・)



      (注1)hide-gspは最近、この数年ずっと吸っていた「KENT1」を「マイルドセブン1」のソフトパックに変えた。

      <2月17日へ続く>