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麻雀ローカルルール集
このページでは、麻雀のローカルルール(つまり正規のルールではなく、一部地域のみで使われているルール)の紹介です。実際に見たことのある役から、「こんな役アリ〜!?」って感じのウソっぽい役まで盛り沢山です(笑) 他にも「こんな役も知ってるよ」「こんな感じのルールなんですけど、詳細を知りませんか?」などのご意見がありましたらご連絡下さい! なお、作者は麻雀に精通しているわけではないので、多少の誤植、誤認などはご勘弁下さいませ(^^; 指摘していただけると嬉しいです。また、「同様のページがあるので相互リンクしましょう♪」という心優しい方もお待ちしております!
他力本願 筋連刻 七対子字一色 鳴き七対子 三字刻、四字刻
小三喜、大三喜 偶数連刻 奇数連刻  純清二盃口 鳴き一盃口
Wオープン立直 四連刻両面待ち 頭槓和 十四不塔 BACK FOUR
一色三順 一色四順 銅鑼和 連荘開花 清盃口
紅一点 五連宝燈
三色一気通貫
十三国士天和
赤銅鑼三色
五門斎
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おまけ
ルート246

 
他力本願 【 たりきほんがん 】 1翻

(ロン) (ポン) (チー) (ポン) (チー)

自模(ツモ)と対照的な役。4つの面子全てをポン、チー、カン(明槓のみ、暗槓はダメ)で鳴きまくって作り、最後にロンであがる。 ツモったらいけない。つまり、自分では1つもメンツを作らず、他人の捨て牌のみであがる役。別名・鳴きまくり。 形式テンパイを狙うとたまーにできる。ツモると悲しいが。
筋連刻 【 チンレンコー 】 2翻


1、4、7や2、6、8または3、6、9の3つの同種の刻子をつくる役。 三連刻に似ている。鳴いても食い下がりなし(らしい)。 同種じゃない牌で刻子を作ってもいいというルールもあるようだが、役の名前知らない・・・。 それでも筋連刻と呼ぶのかな?
七対子字一色 【 チートイツ・ツーイーソー 】 2倍役満


特にローカルルールというわけではないが、滅多に出ないので2倍役満となる。 この1パターンしか存在しないため、字一色よりも遥かに成立しにくい。 略称チートイツーイーソー。大七星とも呼ばれる(ダイチーシンと読む?)。
鳴き七対子 【 なきチートイツ 】 1翻

通常は対子は鳴くことはできないが、もう七対子を狙っているとバラすのを覚悟で鳴ける(笑)  鳴く時には「チートイツ」と言えば良い(爆)  誰から鳴いても良い。 ただし、チートイとして鳴いてしまうと、もうこの役以外には決してあがれない。 6つ対子を鳴いて、最後はロンであがれば他力本願もつく。 七対子字一色を鳴いたら、ただの字一色で役満扱い。
三字刻、四字刻 【 サンツーコー、スーツーコー 】 2翻、3翻

(三字刻)
(四字刻)

字牌を刻子で3つ、または4つ集めると成立。 食い下がりなし。意外と出にくい。特に四字刻は滅多に出ない。 四字刻の場合は確実に対々和と混一色がついているので跳ね満確定。 アタマまで字牌なら字一色で役満だが。 三字刻は三混子(サンホンツ)とも呼ばれるそうです。(やまさんサンクス♪) ということは、四字刻も四混子(スーホンツ)と呼ばれるのだろう。
小三喜、大三喜 【 ショウサンシー、ダイサンシー 】 2翻、3翻

(小三喜)
(大三喜)

「大三元は3種で役満なのに、風牌は4種じゃないと役がつかないなんてズルいじゃないか!」 という風牌愛好者からの提案で作られた役(かどうかはわからない)。 風牌3つを刻子にすれば大三喜として3翻、刻子2つとアタマが風牌なら小三喜で2翻。 これも食い下がりなし。大三喜は三字刻とは組み合わせることはできない。 大三喜は三風子(サンフウツ)とも呼ばれる。
偶数連刻、清偶数連刻 【 ぐうすうレンコー、チンぐうすうレンコー 】 2翻、3翻

(偶数連刻)
(清偶数連刻)

偶数(2、4、6、8)の刻子をそれぞれ1つずつ集めた役。 それを一種だけで作ると清偶数連刻となる。アタマは何でも良い。 どちらも対々和が確定である。清偶数連刻は、混一色や清一色になりがち。 それぞれ食い下がりで1翻、2翻になる。
奇数連刻、清奇数連刻 【 きすうレンコー、チンきすうレンコー 】 2翻、3翻

(奇数連刻)
(清奇数連刻)

奇数(1、3、5、7、9)のうち、4つを刻子に、1つをアタマにする役。 それを一種だけで作ると清奇数連刻となる。 アタマにも制約があるため、偶数連刻よりも成立しにくい。 なのに偶数連刻と同じ2翻では差別だ!という奇数連刻愛好者の要望により(?)、 こっちは食い下がりがない。どちらも対々和が確定。 清奇数連刻では清一色まで確定しているため、面前で11翻、鳴いても10翻。
純清二盃口 【 ジュンチンリャンペーコー 】 役満


純チャン、二盃口、清一色はどれも一般役であるが、それが揃うのは特殊な場合なので、役満にしちゃおうというルール。 7700点を切り上げて満貫にしちゃおうというルールに似てますね。 面前でなくてはいけない。通常でも12翻なので、ツモやリーチ、ドラがあれば13翻で数え役満になる。 鳴いたらこの役はつかないが、たとえ鳴いても7翻で跳ね満確定。(と考えると、面前とはかなり違うなぁ・・・)
鳴き一盃口、鳴き二盃口 【 なきイーペーコー、なきリャンペーコー 】 0翻、2翻

二盃口は面前役で、出にくい上にたった3翻である。それを解消するために作られた役。 食い下がって2翻になる。それはわかるが、鳴き一盃口って何だ?  これは一盃口が食い下がって0翻となり、ドラをつけて1翻以上にしないとあがれない(笑)  本当にドラだけの目的にしか使えない。(他に役があれば、0翻は加算されないので意味ないから)
ダブルオープン立直 【 ダブルオープンリーチ 】 3翻

第1打でリーチをかけるダブル立直(通称ダブリー)と、待ち牌をさらけ出すオープン立直(通称プンリー)。 この2つが組み合わさって、第1打で待ち牌をオープンするとつく役。通称ダブプン。発音しにくい。ツモであがる確率が高いため、1翻プラスされて満貫になることが多い。
四連刻両面待ち 【 スーレンコーりゃんめんまち 】 2倍役満

(和了)

すでに四連刻すらローカルルールらしいが(役満)、それの両面待ちの時に2倍役満になるという完全なるローカルルール。 面前だと、図では両面待ちどころか、3、4、6、7の4面待ちである。 逆に言えば、四連刻両面待ちは鳴いた方が正規の両面待ち(3、7待ち)になるので狙いやすい。 面前でツモれば、四連刻両面待ち+四暗刻の3倍役満だ。
頭槓和 【 トーカンホー 】 役満

親の第1ツモ牌を天牌といい、この天牌であがることが天和(テンホー)です。 これは有名な役で、滅多に出ない役満です。 それに対し、では親が第1ツモ牌を暗カンして、そのリンシャン牌でツモあがりしたときは? というもの。 これも珍しいケースなので、頭槓和という役満になる。 天和と同様、親の役満なので確実に48000点となります。 ちなみに、親の第1打牌を明カンして、そのリンシャン牌であがると地和(チーホー)同様の役があるの?  という考えもあるが、残念ながらその役は知りません・・・。
十四不塔 【 シースープトー 】 役満


十三不塔(シーサンプトー)は邪道な役満(?)として有名だが、それの上を行く(??)十四不塔。 十三不塔は第1ツモの時点でアタマ以外の面子が1つもないときだが、十四不塔はアタマすらない状態。 これも十三不塔同様に出る確率が限りなく低いので、役満となる。
BACK FOUR 【 バックフォー 】 ?翻


あらま、突然英語の役だ(笑) アメリカで考えられたらしいバックフォー。 4枚で1面子として、それを3面子+アタマで14枚とする役。何翻なのかな? 知らないです・・・。 当然ながらカンをしてはいけません。それ以外は鳴けるのか? 泣けないだろうな。 2222とかだけでなく、5678というものも面子に含まれる。FOURはわかるが、なんでBACKなんだろう。詳しいこと知ってる人がいたら教えて下さい♪
一色三順 【 いっしょくさんじゅん 】 2翻


一色二順とは一盃口のことで、もう1面子加わったもの。 面前でツモれば通常は三暗刻+三連刻で4翻つくので、ホントだったら鳴かない方がいい。 チーで鳴いたときや面前でもロン上がりした時にこの役を選べる。食い下がりはない。 三連刻と同じくらい出現確率は低いのに、2翻なんだよね。 なお、一盃口(一色二順)とは複合できません。(2001. 2. 14追記:「一色三順は食い下がるはず」との情報もいただきました。)
一色四順 【 いっしょくよんじゅん 】 役満


一色三順がパワーアップし、もう1面子プラス。 一色三順は三連刻と同じ形であったが、こっちは同じ牌が4枚必要である。 面前でも鳴いても構わない。ただしポンで鳴いちゃダメよ。 出る確率が低いため、役満となる。結構ムズカシイ・・・。 ふと見るとBACK FOURにも見えるが。
銅鑼和 【 ドラホー 】 1翻

ドラであがるとつく役。ドラが1翻+銅鑼和で1翻なんてオトク♪  これは結構出やすいです。つくと嬉しいし。
連荘開花 【 レンチャンカイホー 】 1翻

カンをしてツモった牌であがると嶺上開花(リンシャンカイホー)がつく。 しかしそのツモった牌でまたカンをしてツモるとこの役がつく。 カンを連続するという意味で連荘開花と呼ばれ、嶺上開花とは別に1翻つく。 連続して3回カンをしてツモあがりすれば、嶺上開花(1翻)+連荘開花×2(2翻)+三槓子(2翻)は確定。 もちろん4連続カンでツモれば四槓子で役満ですが。 連続してカンをできること自体が多くないで、それであがれることは珍しいです。 連槓開花(レンカンカイホー)や槓々和(カンカンホー)とも呼ばれるようです。
清盃口 【 チンペイコー 】 4翻


二盃口でかつ順子の数字が揃っているという特別な場合につく役。 見た目が綺麗である。4翻。 一盃口、二盃口と同様に面前のみというのがツライところ。 一盃口や二盃口と複合役とすることはできない。 二色二同順(通称リャンリャン)とも呼ばれている。
紅一点 【 こういってん 】 役満


索子の2、3、4、6、8、および發だけで手を作ると緑一色(リューイーソー)で役満だが、紅一点は緑一色の發が中に置き換わったもの。 別にアタマが中でなくても良い。緑一色と同じく役満となる。食い下がりもないのであろう・・・。 發なし緑一色を二倍役満とするルールもあるらしいが、中なし紅一点は發なし緑一色と同形であるので絶対にできない。 ちなみに緑一色は英語でALL GREENと言う(緑一色はアメリカ生まれの役)が、紅一点は英語で何て言うんだろう?
五連宝燈 【 ウーレンポウトウ 】 2翻



出る確率が低いことで有名な九連宝燈(チューレンポウトウ)の弱い版(笑) 通称・ウーレン。 同種で111+234+555、または555+678+999とすればいい。九連宝燈と同様に面前のみなので、簡単そうに見えて結構むずかしい。
三色一気通貫 【 さんしょくいっきつうかん 】 2翻


萬子(マンズ)、筒子(ピンズ)索子(ソウズ)を全て使って一気通貫を作ると成立。必ず3色でなければいけない。 通称・イッツウサンショク、またはサンショクイッツウ(普通の一気通貫と三色同順は同時に発生しないので、イッツウサンショクはこの役を指す)。 一気通貫の類似役なので、食い下がり1翻。
十三国士天和 【 シーサンこくしテンホー 】 3倍役満


天和でかつ国士無双だった場合の役。よく考えると十三不塔がくっついている。 通常は天和のみだが、国士無双も十三不塔も勘定して、3倍役満にしてしまおうというもの。 親なので144000点ももらえる。姉妹品の「十三国士地和」が存在するかどうかは定かでない。
赤銅鑼三色 【 あかドラさんしょく 】 1翻


赤ウーピンなど、ドラ牌を使用していて、かつ3枚とも手の中にある場合につく役。 赤ドラだけでも3枚あるのでドラ3+赤銅鑼三色の1翻なので、ほぼ満貫が確定。
五門斎 【 ウーメンサイ 】 2翻


マンズ、ピンズ、ソウズ、風牌、三元牌を全て使用し、対々和の形を作った場合に成立。対々和+五門斎で満貫が確定。風牌は自分の風じゃなくても何でもいいそうです。どれをアタマにしてもいいみたいだし。情報感謝です。
(おまけ) ルート246 【るーと・にーよんろく 】 1翻

 (和了)


数牌の2、4、6のどれかで待って、混一色+一気通貫を完成した場合につく。国道246号線にちなんだ役。別名を玉川通りとか厚木街道とか呼ぶかどうかは定かでない。でも、こんな役を採用し始めたら「2、5、4待ちで川越街道」「3、5、7待ちで湾岸道路」「1待ちで東海道」とか言われそう・・・。

なお、このページの牌画は まつセン さんのフリー素材を使わせて頂いています。
この場を借りてお礼申しあげます、ありがとうございます!

2001. 2. 14



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