丸ノ内線のワンマン運転反対
利用者の安全・サービスに 車掌は必要です
丸ノ内線利用者の皆さんへ
ドアはさみ事故多発、事故・急病・車内トラブル対応困難に一日当たりの輸送人員110万人、混雑率159%(新大塚〜茗荷谷)、ラッシュ時1分50秒間隔で運転の丸ノ内線に3月28日からワンマン運転を導入しようとしています。 今でも10分前後の遅れが常態化しているのに、運転士一人が利用者の乗降確認など車掌や駅員の業務をこなさなければなりません。「さらに遅れがひどくなりかねない」との指摘がでています。可動式ホーム柵があっても旅客やカバンを挟んだまま発車する事故も起きており、可動柵センサーは床上50センチまでしかカバーしていないため、50センチ以上の部分で車両ドアーに挟まると感知できないなどの問題もあります。 事故や急病・車内トラブルに運転士一人では十分な対応が出来ず、安全・サービス低下は明らかです。
より収益増をねらうワンマン化
東京メトロは、「各種運転支援システムを導入したことによりツーマン運転と同等以上の安全を前提とすることが出来る」として、「可動式ホーム柵設置にかかわる費用をワンマン化によって補う」「他社に先行して導入することにより鉄道事業の成長と企業価値の向上を実現できる」などをあげています。 可動柵設置を安全のための投資ではなくコストとみなし、車掌・駅員会わせて220名以上削減し、人件費削減でよりもうけを増やすことがそのねらいです。
車掌が乗務してこそより安全・サービスが
車掌の重要な業務として「定時運転に勤めているか」「車内監視を実施しているか」「お客様の乗降を監視する」「閉扉合図の確認は適切か」など多数あります。 ワンマンでは、運転士がこれらの車掌業務も兼務することになり、その責任と負担は計り知れません。可動柵設置とともに車掌が乗務してこそより安全が確保されます
東京メトロに寄せられた 利用者の声・声・・・・
東京メトロはワンマン化するため試験運転を実施、
運転士がドア操作も行っています。
そのため利用者の声が多く出ています
丸ノ内線はいつからワンマンになったのでしょうか?本来、顔を出して安全確認をしている車掌が顔を出しておらず、まだ発車しないだろうと思い歩いていたところ、いきなりドアが閉まり始めた。
丸ノ内線はラッシュ時はとぎれなく電車がやって来るので、通勤に本当に助かっていますが、あの短い間隔の運行で、しかも膨大な利用者数から考えて、運転に携わる職員が一人しかいないというのは乗客にとって非常に不安です。
丸ノ内線は10分も遅れる。何をやっているのだ。しっかり遅延対策は取っているのか。
丸ノ内線はいつからワンマンになったのでしょうか?ワンマン化するのであれば、事前にポスターや車内案内で告知するのが常 識ではないでしょうか。
丸の内線の停車時のショック何とかできないか。「ガクン」と急ブレーキをかけた時のような停車をします。とにかく乗り心地最悪なので早急に改善してほしい。
いま、丸ノ内線は、運転士がドア操作をしているみやいだが車掌がいた方がよい。駅間の車内で異常があった場合どうするのですか。
なぜホームドアと電車のドアの間にいるのにドアを閉めるんだ。車掌が見ていてドアを開けないのはおかしい。なぜ開けないんだ。
東京メトロは、これら利用者からの意見・要望を真摯に受け止め、駅係員をホームに配置し、ワンマン運転計画を中止して利用者の安全を第一に、安心して利用出来ようにすることが何よりも大切です。