迷探偵の憂鬱行動記 


自称・凄腕の名探偵の「コアラ」と、突然ふらりとコアラの事務所に押しかけて
助手となった謎の男「モアイ-T」。この2人があちこちで繰り広げる騒動記。
探偵が主役なのに、何故か推理シーンがあまり出てこない(笑)。



 ―本編― 

第一章 謎の来訪者


 ―登場人物― 
※下の顔絵は、いつか書き換える予定です

コアラ
 「コアラ」は勿論あだ名であり、本名は時田高輔。中学時代に友人たちから
そう呼ばれ、最初は嫌がっていたのだが、何故か事務所の名前にまで使うように
なってしまった。普段から「コアラ」の名を使いまくっているため、本名を知る
人は意外に少ない。木登りが得意なことと、ベジタリアンなことがあだ名の由来と
なったという説が有力。
 都内にて探偵事務所を開いているが、滅多に依頼者は来ず、比較的暇にしている。
モアイ-T
 突然、コアラの事務所兼自宅に押しかけ、助手となった謎の男。本名は一切明かした
ことがないため、不明。コアラの事務所にやってくる前は、お化け屋敷のお化け役や、
露店商など、色々な仕事をしていたらしいが、探偵になるために何かを学んだと
いうことは一切無い。すなわち、全くの初心者な探偵助手。
 喋る時、よく言葉の語尾に「〜でごわす」や、「んっんっ」と言ったりするのが
大きな特徴。だから、誰が話しているのかすぐ分かる。
 謎がストーリーの進行と共に明かされるのかどうかは、未定(笑)。


 ―この作品について― 

 この作品は、僕が中学生の時に書いた小説(当時の題:「名探偵コアラ&迷探偵(?)モアイ」)を
大幅に加筆して修正したものです。当時、同学年に「コアラ」・「モアイ」と呼ばれている人がいて、
その呼び名をそのまま主人公の名前にして書き始めました。
やはり、きっかけは内輪受け目的だったのです(侍)。

しかし、誰にも見せる機会がなく、長いことお蔵入り状態になってしまっていました。
と、いうわけで、折角書いたのだから公開してみようと思ったわけなのです。



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