騎士団関連

槍騎士の約束の地についての考察。

騎士団入門

騎士団入門その1 - 2005/09/01

何か最近身内に槍騎士作り始めたのが数人いるのでいよいよ私の支援プリの出番か!と息巻いている所です。そこで実際騎士団デビューには何が必要なのか、またどういう事を知っておくべきか、ってのをはっきりさせておきたいと思い立ち、今回は騎士団入門について触れる事になったと言うわけサ(爽)

なんか色々書いてたら文章が偉い量になっちゃったんで、とりあえず今回は騎士・プリのペア狩り想定に限定して書くことにします(゚∀゚;)

騎士団の敵

レイドリック:人間/闇2/大型 HP8613 DEF並

主食となるMob。大型でアスペが有効ということで、槍騎士が騎士団で高効率を弾き出す要因を担っています。DEFがそこそこあるのでプロボがそれなりに有効ですが、それよりピアースが有効過ぎるので基本的にプロボは使いません。ATK決して低くはないレベルですし。

AIはアクティブ、接近反応無し、詠唱反応無しと、シンプルです。ピアースで倒す限りでは耐久力もさほどではない為、プリがタゲられてもタゲ取りはせず、そのまま瞬殺を目指すのが基本です。複数が一斉に来た場合も、タゲ取り用の動きではなくBDSで一気に倒す為の動きをする方が良いです。

槍騎士(又はLK)は通常レイドを基準に火力を調整する場合が多いため、火力補助としてはLAが機能しやすい傾向にあります。逆にHLは共闘補正を入れるだけで火力として実質機能してない場合が多いです。同じ理由でインベや被弾による共闘は使いやすいです。

あとドロップテーブルの一番上にエルがあるとかないとかって話です。要するにスティの腕が良ければそれに直結してエルの獲得率が上がります。スティ期待値の高い敵なのでそれを考慮にいれた連携を組むのもありです。高DEXでHL>スティの様な戦法を組み込むと金銭効率がグッと伸びます。

闇属性攻撃とマグナムブレイクが意外な高ダメージを与えてきます。また、自分以外に向けて放たれたMBの巻き添えを食らっても共闘は入らないので注意。

レイドリックアーチャー:悪魔/闇2/中型 HP5250 DEFやや低

レイドと並んで騎士団のメイン構成Mob。ただし通常タイタン系パイクにアスペを使う槍騎士にとって、中型のコイツは結構相性悪いです。相性悪い分LAも機能しにくく、相対的にHLは強めに機能し、槍騎士の相棒にはDEXプリが相性良いと言われる由縁を担っています。

ヒットストップとCAがとにかくウザったく、場を掻き乱してきます。プリがタゲを持っている状態なら騎士が殲滅しに動ける分まだマシですが、騎士が矢ぶすまにされて動けなくなるとかなり詰みます。ニューマ、キリエによる防御か、HLによる撃墜を考慮しましょう。

こいつは転生職になると結構事情が変わるMobで、騎士>LKになるとコンセによる異常な火力アップによりLAが十分機能するレベルになります。そしてプリ>ハイプリになるとメディタがある分低INT傾向でMATKが不足し、HLによる火力支援はほぼ期待できなくなります。更にアスムをメインに使っていく分キリエが期待しにくくなります。

こいつへの対処を錬る事は、効率よりも狩りの快適さや事故の軽減に収束する傾向があります。

ジョーカー:人間/風4(可変)/大型 HP12450 DEF低

8/31現在、全ての個体がアクティブ属性になっているようで、同時にアイテムのルートをしなくなっているようです。

必中HIT220という敷居の高さと、属性をコロコロ変えるスキルによってかなりの天邪鬼っぷりを発揮するMobです。

こいつにある程度命中するHITを稼ぐことが騎士団ペアデビューへの第一歩で、持ち変えによってHITを稼いでいる間はまだトリオとかにした方が良いです。

属性チェンジによって聖1〜4属性になった(いわゆる聖JK)場合について少し。聖1(聖属性0%)の場合、ピアースでのダメージ表記は赤ミスになります。HITが不足している場合、攻撃がスカったのか聖1の為に赤ミスになったのかの判別に慣れが要ります…と言うか数発撃ち込んで判断する他ありません。ピアースが必中のステならば赤ミス=聖1です。

聖2〜4(聖属性-25〜-100%)の場合、スキル攻撃だとダメージが表記されません。ん、あれ、座標ズレてる?とか勘違いしちゃう勢いです。が、SPはしっかり減っているので、早く気付かないとSPがいたずらに減ります。

尚、DEXプリの場合、共闘にHLを使う事でプリ側でも聖JKに気づく事が出来るため、少し得です。

こいつの処理をスムーズに出来るようになるとSP管理が結構楽になります。

カーリッツバーグ:不死/不死1/大型 HP19276 DEF並

結構タフだけどプロボが聞かず、アスペは聞くけど火武器じゃ125%。倒すには単純な強さが要求される厄介なMobです。とはいえ、騎士団でまともに戦える水準の槍騎士であれば真っ向から倒せるので楽っちゃ楽です。ちなみに各種レアやカードが美味しいです。

真っ向勝負で倒せるとは言え、騎士のSPを着実に奪っていく敵である事は間違いありません。しかしヒール砲が機能するので、これで火力補助が出来るのがポイントです。基本的に3秒に1回しか撃てないLAよりも、3秒に3回撃てるヒール砲の方が火力への貢献度は高いですが、場合によってはプリのSPを圧迫する可能性もあります。レイドアチャと同じく、これと固めたやり方に拘りすぎず、お互いのステに合わせて適当に折り合いつけて行きましょう。

最大の特徴はスタン攻撃です。発動条件は密着時ですが、射程は7と言うトリッキーな特製を持ち、詠唱中に離脱したつもりでもあっさりスタンします。多分そういう戦い方をしようとする人もそうそう居ないとは思いますが。

基本的に騎士がスタンするとやれる事が少ない為、騎士が低VIT型の場合はリカバリーが必須です。リカバリー自体のディレイも怖いですが、とりあえず騎士が動けるなら速攻、スタブの時間稼ぎ、白ポといった様々な行動が取れる為、基本的にはディレイを惜しまずにリカバリーです。勿論騎士側もそこは白ポを遠慮なく使う所である事を把握しておきましょう。

レイドのMBと同じく、こいつのグリムトゥースもタゲられた人にのみ被弾共闘の判定が行われます。

深淵の騎士:人間/闇4/大型 HP36140 DEFやや高

騎士団を高難度狩場足らしめて居る強豪Mobです。硬くてタフでATK高くて、ついでに闇属性攻撃とBDSという即死級の攻撃を持っています。しかしそれらはプロボ・ピアース、闇鎧、タラ盾、イミュンと言った要素でかなり切り崩す事が可能です。逆にそれらの条件を揃えないとお話にならないとも言えます。

深淵は足が遅いので、安定して倒す為の条件が揃わない場合はスルーしてしまえば良いという考えも出来ますが、はっきり言って騎士団で深淵を倒せない槍騎士に価値なんてないし、深遠を狙わないつもりなら通常は始めから騎士団でなく城2へ行きます。槍騎士が槍騎士である為に、こいつへの対処を固める事が永遠の課題となります。

こいつの対処を難しくしているのが取り巻きカリツの存在で、安定したダメージを与えてくる(しかも三減盾等の対策が取れない)上にスタン攻撃を仕掛けてきます。スタンはVITを上げる事でかなり状況を改善できますが、完全に防げる(=VIT100)にすると騎士団でまともに戦えるステを作るのが非常に難しくなります。どこまでレベルを上げても万が一のスタンは付いて回るものとして受け入れる必要があります。

更に深淵複数セットになると、ダメージも然ることながら取り巻きカリツ4匹によるスタン攻撃ラッシュが恐怖です。はっきり言って90台後半の完成槍騎士でも、深淵を安定して倒す事は出来ても絶対の安全を確保するには至りません。私の場合深淵2セット居たらまず1セットずつ戦えるように出来ないかを考えます。どうしても2セット同時に戦う事になるなら白ポ連打覚悟です。

アリス:人間/無3/中型 HP10000 DEF低

マップに1体即沸きです。非アクティブなので手出ししなければ問題ありません。戦う場合はタイタンパイク+アスペだとダメージに全くボーナスが付かないのでそこそこダルいです。

困った事にこいつはディスペルを使います。騎士が食らう場合、速度Potとアスペが解除されてしまう為、結構痛いです。なので基本はプリがタゲを取ってLA連打です。

更に困った事に、コイツはSdCを持っています。これを食らうと超高確率で座標ズレが発生し、最悪ついでにスタンします。こいつに変に掻き回されると全滅の要因となる場合もあります。

こいつを狙う時は回りの敵を全て倒してから、が鉄則です。周りのPTに奪われてしまうかも、といった焦りがありますが、それでも落ち着くまでは手出し厳禁です。もし何度注意しても反省の色が見えずに無茶なタゲ確保をする人が居たとしたら、私なら二度とその人とは組みません。レアMobだからと言うお祭り気分で挑めるようなMobではないし、騎士団はそういう甘さが通用する狩場ではありません。

ミステルティン:無/闇4/大型 HP33350 DEF並

アリスと同じくマップに1体即沸きです。BOSS属性を持っていて、プロボとかは効きません。何気にジョーカーを上回るFLEEと、脅威の高HIT(槍騎士はどうせ全被弾なので脅威にはなりませんが)を持っています。

基本的に正攻法で挑むしかないのですが、こいつはシールドブレイクを使ってくるので戦闘前に盾を外すか、予備の盾を用意する必要があります。また、盾を外して戦う場合は周りに他の敵が居ないか注意しましょう。うっかり深淵+魔剣なんて構成がいたら死を覚悟しつつ戦いましょう。深淵*2よりやばいです。

アリスと違ってアクティブ属性なので一通り片付けてから…といった戦法は通用しません。敵の追加がないように祈りながら戦うのみです。勿論、魔剣との戦闘中にプリが周りに見えているMobを拾うような事があってはなりません。

現在は黒雲母をドロップするため、倒す価値は十分にあるMobだと思います。

ブラッディナイト:無/闇4(可変)/大型 HP57870 DEF高

マップ内に1体60分沸きです。深淵を強くした感じだと思って下さい。深淵級のATKを持ち、おまけに無系なので対応する三減盾がなく、更にASPDが大分早いです。深淵と違って取り巻きは居ないので安心と思いきや、こいつもSdCを使うのでスタンの危険はあります。

深淵と同じくBDSを持っていますが、長射程MobなのでBDSの死角に入った状態で戦う事が出来ます…が、超射程故に懐付近で細かい移動をしようと思っても思うように動けません。開幕に一発で座標合わせしてBDSの穴に入れてたらラッキー、くらいのつもりで挑みましょう。

HPがある程度減ると必ず火4属性にチェンジします。ただ、QTiパイク+アスペ+プロボピアースで挑む場合、属性チェンジの詠唱中に倒しきる事が出来るため、実質属性チェンジの発動トリガーとなるHPまで減らせば決着となります。ただし、万が一属性チェンジを許してしまった場合、聖属性ではダメージ75%となる為、一端アスペを切った方が賢明です。毎回属性チェンジされてしまう場合は、聖JK対策の持ち変え専用パイクを水パイクにして血騎士に対応させるという手段も考えられます。

ASPDが早めとは言え、単独で出現するのでSWがあると効果的に機能します。キリエと違ってダメージ数値に依存しないバリアとなるので、安心してプロボピアースを決めましょう。

つーかこいつひたすらブリガンしか落とさないwwwww修正与路wwwww

騎士団入門その2 - 2005/09/04

今回はプリーストの各種支援スキルについてです。型によって得手不得手があり、また敵毎に効果的な支援内容が変わってきたりもします。むしろそのバリエーションを楽しむ狩場という見方もアリです。

尚、基本支援のブレス・IA・ヒールに関しては特記する事も無いので割愛します。

攻撃的支援

主に火力補佐の為の支援スキルです。連携を詰めながら余裕を作り、火力支援を入れる事で更に効率アップウヒョー!みたいな感じで。

尚、中には防御的支援を疎かにしてでも優先すべきものもあります。攻撃は最大の防御って事で。

マグニフィカート[マニピ] 詠唱4秒 ディレイ2秒

槍騎士は攻撃のほとんどをスキルで行う癖にINTはなるべく切り詰めたい為、ギリギリのINT&SPでステータスを構築してる場合が多いです。その為SPは常にカツカツで、狩りの効率は策敵・殲滅速度より効果的なSP運用に依存します。

マニピがあると単純にSPを2倍使える為、単純に2人分の稼ぎを出す事が出来ます。で、ブレスやアスペによって更にブーストすると立派な火力職の成立と言う訳ですね。その為槍騎士支援においてマニピの存在は必要不可欠です。

詠唱が長いスキルなので、掛け直しのタイミングに注意が必要です。特にLAを絡めて行くとディレイによって厄介になってきて、工夫・考察が要ると思います。ちなみに騎士のSPが殲滅ペースに追いついてない限りでは、非戦闘時に思い切り立ち止まって掛け直すくらいでもこの際構いません。マニピが常時掛かってる事を第一の目的としましょう。

尚、私の1stキャラ(支援時INT60 SP回復力19)でも「マニピ切れたけど敵見っけるまで掛け直すのやめとこう」と言うやり方を続けていれば量産型よりマシとは言えいずれSPは枯渇します。それくらいカツカツである事をプリが把握しておくのが大事。

アスペルシオ[アスペ、塩] 詠唱無し ディレイ2秒

騎士団での槍騎士の大暴れっぷりを支える重要スキル。取得レベルに対する聖水消費量は以下の通り。

Lv 効果時間 1時間辺り
1 60秒 60本
2 90秒 40本
3 120秒 30本
4 150秒 24本
5 180秒 20本

4以上なら文句無し、3なら何とか、2はちょっと厳しめ、1はまずい、てな感じです。これに聖JK対処後の掛け直し分を1時間辺り5〜10本程追加して持っていけば十分だと思います。ちなみに聖水による重量圧迫というファクターもあり、Lv1〜2だと厳しいのはその辺も絡んできます。単純に掛け直しが大変てのもありますが。

尚、アスペはあらゆる火力支援の中でもトップクラスの優先度を持ちます。プリが与ダメ等を見ながら判断して掛け直し出来れば良いのですが、全てのプリにそれを要求するのは慣れの問題もあって厳しいです(プリにはハンターと組むとか、騎士団でなく城へ行くといった選択肢もあるのですから)。あとLKの火力はまだ定番の型が確立されてない感があり、プリ側から判断する事はまず無理です。

そこで騎士が自力でアスペの有無を判断して合図を出せるようにしておく事が望ましいです。合図はパーエモ(Ctrl+\)なんかが有名ですが、正直ペコ騎士だと背が高すぎてエモと本体が重なって見辛い為、結局プリ側の慣れが必要になります。私の場合はこれを割ける為に特製SCを作成しています。

(゚д゚)<アスペかださい

このSCの設定方法は↓こんな感じ。

ショートカットリスト

AAを用いる事によりインパクト(=注目度)を上げ、確実にこちらの意思を伝える超イカス作戦ですが、肝心の「アスペ」が何故か半角カナと言う作った本人にもよく分からないSCです。あとやりすぎると「同じ発言を3回以上繰り返して〜〜」とか言われて切ないので、余裕ある時は普通にチャット手打ちでアスペ要求してます。

レックスエーテルナ[LA] 詠唱無し ディレイ3秒

槍騎士支援と言えばこれ!…というイメージがあるっぽいんですが、実際使うとなると考える事が非常に多く、プリの腕が問われます。ちなみにこれとアスペは大ダメージウヒョーとか瞬殺ウヒョーという要素はそれ程大きくなくて、単に入れてかないと騎士のSPが切れるだけです。

タイミング的に手遅れ、周囲の状況を見ずに投射、と言った要因が絡むとメリットが無くなるばかりかディレイ3秒という強大なデメリットだけが残り、はっきり言って何もしないでいた方がマシになります。特にVIT型であれば詠唱のないLAが貴重な火力支援になりますが、だからこそLA無駄撃ちは可能な限り0に近づける必要があります。ミスるかも、と思ったら使わずに済ませる事がLA狩りの第一歩となります。

ホーリーライト[HL] 詠唱2秒 ディレイ無し

LAの影に隠れがちですが非常に優秀。槍騎士が苦手とするレイドアチャに対して独自のダメージソースを確率出来ている点が素晴らしい。また、JKへの共闘をこれで行う事によってプリ側でも聖属性か否かの確認が出来ます。

LAよりテンポは落ちますが、レイドその他にHLを使う確殺パターンを構築していくと非常にSP効率の良い狩りが出来ます。テンポが落ちるついでにスティなんか狙っちゃうとますます良い感じ。

詠唱速度を考慮すると、大体DEX90〜100↑くらい欲しい所です。MEプリが妙に歓迎されるのもそのせいです。HL連携やスティを絡める場合は諸所の事情により固定PT、もしくは相方と呼べる程度の間柄の人と時間をかけて密に研究していくのが良いと思います。

ヒール砲 詠唱無し ディレイ1秒

対カリツ専用。詠唱がない為、VITプリでもダメージが稼げてしかも共闘入れられる、と言う訳で大変に有効です。また、カリツはプリが先に発見しても足が遅くて被弾共闘取るのがダルい為、とりあえずヒール(余裕があればLAも)入れてあと寄ってくるの待っとく、と言った動きでスムーズな展開が期待できます。

VITプリにとってはそれこそ神のようなスキルですが、DEXプリの場合でもカリツには基本的にHLよりこっちの方が良いです。

ターンアンデッド[TU] 詠唱1秒 ディレイ3秒

対カリツ専用その2。これを使う場合は、騎士は共闘一発だけ入れておいて他の敵から片付ける、と言う通常とは異なるアプローチが可能です。テンション維持のためのアクセントとしても優秀。TU10あると普通に使っていくべき域に到達します。

尚、カリツ単体を倒す為の連携を構築する場合はTUの回数を1〜2回に留め、それで倒せなかった場合はヒール砲やLAによって撃墜する方が無難だと思います。

マグヌス エクソシズム[ME] 詠唱15秒 ディレイ4秒

レイドアチャ、カリツ専用火力。前にも書いたけど私には美味く連携出来ないです。とりあえず打ち合わせ無しで使うと死人が出るのは間違いないです。詠唱も然る事ながらディレイ4秒も辛い。

殴り

スキルでは無いのですが火力支援として機能するので抽出。一応スキル的にはメイス修練やDBが適用。殴りプリ専用ですが、かなり使い勝手が良いです。レイドだろうがアチャだろうがカリツだろうが、必要な数だけピアース入れたらタゲごとプリにパスしてしまえば良いので、かなりハイペースの狩りが期待できます。

余談ですがレイドアチャに対して特化武器、修練、DB10、アスペなんかを併用した殴りプリの攻撃は凄まじいものがあります。騎士プリに両方アスペ使うのも微妙な所なのでネタの一貫として。

尚、支援プリの場合でもLAその他支援スキルによってディレイが発生した際の共闘手段として積極的に活用する事をオススメします。行動密度高めていくと超楽しいぜ。騎士も舞い上がって全力で連携に尽力してくれます。少なくとも私はそうです。

イムポシティオマヌス[IM] 詠唱無し ディレイ3秒

確殺調整の為にあると便利な場合があります。しかし効果時間(60秒)の短さやディレイの大きさから、最終的には切るべきスキルだと思います。特にDEXプリなら「IMはかけないがその分HL入れてやる」くらいの意気込みで居てくれると有難いです。VITプリならあるいは良い結果になるかも?

シグナムクルシス[シグナム] 詠唱0.5秒 ディレイ2秒

スキルポイント厳しいっての。

レイドアチャ&カリツ専用のネガティブ要因無しプロボみたいな感じです。ディレイがそこそこあるので出会い頭に使うには難しく、主に壁越しに居る敵とかに予約気味に仕込んでおく感じです。効果は普通に高いのは確かなんですが、これをプリに要求するのはなかなか難しいものが。運良くこれを所持するプリと組めたら存分に堪能しましょう。

防御的支援

狩りの安定化を目的としたスキル郡です。死なない為に使うのは勿論、安定させる事で火力支援を絡める余裕を作ったりする目的もあります。

闇ブレス 詠唱無し ディレイ無し

レイドアチャ&カリツのDEX半減。具体的には、こいつらの95%FLEEがレイドアチャ199.5、カリツ174.5になります。…い、いや、端数切り上げなのか切り捨てなのか良く分からなくて…('∀`;)

槍騎士は普通AGI振らないのでほぼ効果はないのですが、STRバランス型で中途半端にFLEEがあったりすると意外と避けれてお得な感じです。ただしそれだけでは旨味が薄く、やはり真価が発揮されるのは殴りプリやAGIプリと組むとき、またはDEXプリがスティル狙いで掛けるときです。そのついでに半端FLEEがあると尚良し!みたいな。

レックスディビーナ 詠唱無し ディレイ3秒

アリスのディスペルとSdCを封じる為のスキルです。上手く決まればMHと一緒に巻き込んでBDS処理とかでも安定します。

…とは言えディレイ結構あるし、微妙な感は拭えません。

ニューマ 詠唱無し ディレイ無し

レイドアチャの矢ぶすま状態を脱出する為に使用します。特にキリエを使いにくいVIT型にとって重要となるスキルです。

プリは攻撃しないor遠距離スキルメインなので動けなくなっても割とやれる事は多いのですが、騎士が動けなくなるとかなり詰む為に予め何らかの対策を練っておく必要があります。一番手軽で型を選ばないのがとりあえずニューマ。MH処理時も、これを置いておくとCAで変にかき回されずに済む為、地味に見えてかなり良い働きをします。

キリエ エレイソン[キリエ、KE] 詠唱2秒 ディレイ2秒

DEXプリの十八番。予約ヒール+インデュアみたいな感じです。騎士先行する際にこまめに掛けておけばアチャも怖くありません。HL>キリエみたいに、戦闘時の火力支援の中に組み込んだりして使うのが良いみたいです。キリエをかけつつピアース+HL(時にはヒール、LA)で高速で巡回するのが槍騎士+DEXプリペアの王道パターンです。

スキル攻撃も防げるため、アーマーブレイクやスタン攻撃が脅威となる深淵戦が格段に安定するのが嬉しい所。

余談ですがDEX完成したプリのキリエはキモイくらい早いです。そりゃヒール代わりにもなるわ、って感じ。

アスムプティオ[アスム] 詠唱1〜3秒 ディレイ1.1〜1.5秒

ハイプリの十八番。誰でも深淵耐えれるようになります。騎士にかけると深淵2セットでも余裕持てるようになります。そんな超反則スキル。ちなみにLvが上がる毎に詠唱・ディレイ・持続時間が長くなります。

大変に強烈なのは確かですが、これを使うならキリエを切ると言う意味でもあるので、アチャ対策(主にハイプリが先行する事で解決)を固めておかないとテンポが悪いです。

また、ハイプリは低INT傾向がある為、HLのダメージが期待しにくいです。この辺の関係で一概にハイプリがベストと言うわけでもなく、各種プリの間で板挟みにされる槍騎士としては多彩なバリエーションで狩りが出来て嬉しいなワハハ。

セイフティウォール[SW] 詠唱1〜4秒 ディレイ無し

MEプリや通なDEXプリが好んで使う防御手段です。Lvが上がるごとに詠唱速度が短くなり、Lv7以降は1秒になります。その為実用化するなら7まで取るのが一般的。耐久力はダメージ、回避に依存せず10回分です。

深淵セットに使うのも悪く無いのですが、如何せん取り巻きカリツが一緒では速攻で効果が切れてしまう為、青ジェムの消費が偉い事に。それより血騎士に対して大きな効果を発揮します。強烈な攻撃を無効化してプロボピアースを叩き込むのが狙いとなります。プロボピアースなら短期決着なのでSW1回(=青ジェム1個)で十分な効果を発揮するのが美味しい所。

魔剣相手も理屈では美味しいんですが、こっちはでかい一撃持ってる訳でもないのでキリエとか最悪ヒールのみでも十分かなと思ってます。

サンクチュアリ[サンク] 詠唱5秒 ディレイ無し

これまたMEプリや通なDEXプリが好んで使う防御手段。SWほどの瞬発力やピンポイントな使用どころはありませんが、単純に耐久力の限界を超伸ばします。

サンクを使う時は足元サンクとか後サンク、バックサンクと呼ばれる技術が必須で、要するに敵を巻き込まずにこっちだけ回復するようにします。これについて、まずは下図を御覧下さい。

サンク活用法

赤いエリアは見た目上のサンク範囲で、ここは進入禁止です。白エリアは本当のサンク効果範囲で、ここに立つ(またはそうなる様にサンクを敷く)のがベストです。そして黒エリアに敵が来る、といった構図になります。

サンクには回復回数だか人数だかに制限があるため、余計に対象が増える(つまり敵が入ってくる)とあっという間に消えてしまいます。サンクの回復力と張り合いながら戦うのも不毛なので、後サンクをしっかり把握しておきましょう。サンクを上手く使うプリはかなり連携好きなハッスル野郎と思ってほぼ間違い無いですので良いトコ見せましょう。

槍騎士の耐久力+サンクの回復力+プリの各種支援は相当な鉄板防衛ラインとなり、普通潰れません。深淵2セットとか、魔剣のおまけつきとか、そういうヤバイ時にサンクで華麗に切り抜けると最強です。逆に後サンク敷いてもらって置きながら死ぬと超格好悪いので気を付けましょう。

リカバリー 詠唱無し ディレイ2秒

騎士団ではスタン回復用に使います。ディレイがそこそこあるので予め騎士のスタン耐性を確認しておくとより良いです。VIT1なら何が何でもリカバリーするとして、ある程度のVITがあるなら即座に掛けるか、反応出来なかったらヒール等で妥協しとく、と言った臨機応変な対応が望ましいです。

タゲリセットの性能を利用して使う事も可能ですが、騎士団ペアにおいてはそれよりスタブで剥がしてもらうかLA>ピアースで瞬殺してしまう方が良いと思います。

尚、粘着野郎として名を馳せる深淵の取り巻きカリツに付いてですが、こいつはリカバリーによるタゲリセットは不可能です。しかし、不死種族に掛けた際の一定確率で暗闇状態付与によってカリツの視界が極端に狭まり、それによってタゲを逃れる事が出来る場合があります。あくまで確率次第なので過度の期待は禁物。

P.S.

こんなに長くなるなんて…orz

騎士団入門その3 - 2005/09/13

さて今回は騎士団に行く際のパートナーとなるプリーストについてです。それぞれの型について理解を深め、誰と組んでも安定した実力を誇れる事が臨公において大きなアドバンテージとなります。相方が居るならその特徴を熟知しときましょう。出来れば他の人とも組んで差を実感し、活かすべきところや異なるアプローチで攻めるべき所なんかを詰めていくと良いと思います。

I>D-Vバランス型プリ

プリの基本となる型です。基本支援をそこそこの詠唱速度でこなし、横沸きに耐える、と言った柔軟さを持っています。詠唱速度に関してはHLを連打できる程とは言い難い為、火力支援はLAか、通常攻撃やインベによる共闘がメインになると思います。キリエはその人次第で、時にはニューマを使う事も考えられます。

バランス型は下手に行動の選択肢が多い分、それぞれの特徴をしっかり把握して使いこなす為の知識や腕が要求されます。また、各状況下に置ける選択肢がDEXプリあるいはVITプリ側に寄り過ぎるとそれぞれの専門家に遅れを取る為、上手く美味しい所を取れるようにバランスを取る感覚が必要とされます。

LAがメインになる分、全体の傾向はVITプリに近い物となりますが、そこにDEXによる詠唱速度をどう絡めて行くか。単に全体の足止めを減らしてテンポを上げるか、あるいはキリエを使っていくか、その辺りが焦点となります。

基本的に臨公広場に最も多いタイプで、可も無く不可も無く、という具合での完成レベルも早いです。つーか何だかんだで安心して頼れます。特に凄腕のバランス型プリの動きは必見。数ある選択肢から最適な行動を採る判断力には脱帽。

VITプリ

I-V二極、あるいはそれに近いステ振りで、対人戦を意識した型です。詠唱速度は割と絶望的な為、HLやキリエは期待出来ません。その分耐久力は強靭で、横沸きへの対処はおろか、前衛として普通にやっていけるレベルである事も少なくありません。

騎士が元々タフに出来ている分、防御過剰になり勝ちなペアですが、それを如何にしてダメージソースに変えていくか、と言うのがポイントになります。インベによる共闘、LAによる火力支援を無駄なく詰め込んで行く巧みな組み立てが必要とされます。あるいはIMを使う手もあるでしょう。ディレイの間は通常攻撃による共闘を狙うことで更に高密度な立ち回りが可能です。

防御支援はキリエを気軽に使えるレベルではない為、完全にカットして考えるのが良いでしょう。その為レイドアーチャー対策としてニューマが必須になると思います。また、マニピの掛け直しに長い時間を要する為、戦闘中に火力支援をせずに掛け直すか、あるいは戦闘中は火力支援に徹してその後足を止めて掛け直すか、と言った判断が必要になります。これには騎士側のSP事情も絡んでいて、一般的にSPが十分なら前者、ギリギリなら後者の方法を取るのが良いと思います。

対人をやる人の場合、独自の交友関係と狩り環境を持っている場合が多い為、臨公広場に多く居るタイプではありません。一応VIT…つまり耐久力は装備次第で低Lvからでもかなりのレベルまで引き上げる事が可能で、デビュー初期に安定した戦いを望むにはベストの相手でもあります。

DEXプリ

I-D二極、あるいはそれに近いステ振りで、詠唱速度を重視した型です。平常時の共闘にすらHLを用い、騎士が苦手なレイドアチャをHL連発で倒し切る、そしてキリエ連発でスタン攻撃やアチャの射撃、深淵の鎧破壊を防ぐと言った極めて能動的な支援を得意とします。

良い事尽くめなDEXプリですが、元々事故の起こりやすい騎士団において、低VIT型であることはそれだけで大きなリスクです。その為、DEXプリと組むならお互いが敵のAIとタゲ取り方法を熟知し、プリが安心してスキルを連発出来る状態を作り出すことが必要になります。

また、DEXプリにとってHLやマニピは日常茶飯事の如く唱えますが、相対的にLAの様なディレイの長いスキルはかなり相性が悪いです。早い話、LAを使えば使うほどバランスやVIT型プリへのアドバンテージが無くなります。逆に言えば、高速支援によってLAに追い付き、追い越す事がDEXプリと組む際のテーマとなるでしょう。

臨公広場ではVITプリ程少なくは無いように感じます。また、彼等自身耐久力に優れる槍騎士を好んで募集している場合も少なくない為、組む機会は結構あると思います。

注意点として、詠唱速度を売りにする型なのでレベルによる差が顕著に出る事が上げられます。いくら完全な装備があったって詠唱は速くならないのです。その分完成域の詠唱速度は本気でやばいです。

ちなみに私のプリがこのタイプ目指してます。

MEプリ

DEXプリと似た特性を持ちますが、現在はニブル秘境の村特化のINT105止めでDEXカンスト、残りVITと言う型が流行っているとかいないとか。詳しい事は把握してません(゚∀゚;)

取得スキルとしてはアスペLAが確定、グロとサフラが無く、キリエ・SW・サンクのどれかを所持、と言った所です。グロ・サフラは槍騎士ペアにとっては元々不要なので、これがデメリットにならないのは槍騎士の強み。

基本的にソロでの活動が多い(ステ完成期であれば特に)為、臨公で組む機会は少ないと思います。ただ、育成段階においてはINTカンストを目指さない分DEX支援プリより詠唱が早い場合が多いです。その分HLのダメージがやや劣りますので確殺パターンの構築の際に注意しましょう。

尚、槍騎士にはヒールの細かいレベル調整やMHPを越えるような過剰ヒールは基本的に不要な分、SPが不足すると言う事態にはなりにくいです。あくまで全被弾型の中でマシなだけで、AGI型に比べればヒールに割くSP量は比較になりませんが。

DEX特化プリ

詠唱の速さを活かした支援の為にD>I>>Vのようなステを目指すペア特化且つマニア向けの型です。一般的な支援スキルの他に、サンクやSWを持ってたりします。そしてそれらの為にリザ(というかSPRツリー)を切ったりします。

詠唱が早くてVITもある程度確保と言う事で、槍騎士支援に関するほぼ全ての手段を柔軟に行使出来ます。また、スティ好きな人も多いですが、余り連発するとただでさえ抑え目なINT故にSPへの負担がでかいです。これをフォローする為にキリエやサンクを使ったり、エギラシューズを使ったりとあの手この手で高みを目指すタイプ。

槍騎士にとって非常に心強い型ですが、余りにもストイック過ぎてとても万人にオススメ出来るものでは無い(GXは勿論、Wiz支援でもSPがキツイらしい)と思います。知人にこの型をやっていた人が過去2人居て、私もプリを作る時はこれに…!と思っては居たものの、素人がいきなりやれる型では無さそうなのでI-D型に落ち着いてる現状です。

臨公広場での遭遇頻度は極々低いです。こういう型を敢えて作ろうとする場合は既に相方が居る場合がほとんどじゃないかと。あと騎士プリ双方に結構な装備が整って無いとプリのSPかなりきついです。

殴りプリ

いわずと知れた近接型のプリです。主な特徴は高FLEE、低INT、LAはその人次第と言った所。

まず低INT故のSP問題をどう解決するかですが、とにかく被弾しない事を心掛けましょう。プリのFLEEを最大限頼り、ヒールの回数を可能な限り削るのがキモです。敵AIとタゲ取りの知識が要求されます。

プリ自身近接型なので、独自の火力を持ちます。特に対レイドアチャが極めて強力。また闇ブレスを使いこなす為、騎士のAGIが高めだと対カリツとか地味に楽になります。

殴りプリは騎士団ソロが可能な型であると言われていますが、結構敷居は高いようです(逆にそれの攻略にやり甲斐を持つ人は多いです)。もしペアやPTへの参加も考えている殴りプリが居れば、誘ってみる価値はあると思います。王道から外れたって、基礎的な部分(HITだのFLEEだの)が足りてればあとはやり方次第。

ソロでガンガン狩れる型なので、臨公広場においてはMEプリと同じく数少ないです。あと殴りプリ側が槍騎士と組む事を想定している事もほぼ無いと思って間違いないと思います。攻略するにも初回から上手く行く、とは言いがたいので遊公とか身内PT向けかも。殴りプリと臨公で組める時代の到来を望む。

AGIプリ

I-A、I>A>>D、A>I>>Dと言ったステでFLEEを活かした支援をするタイプです。

まず注意点として、被弾共闘が狙えない(MHPは低いので被弾したらそれはそれで危険)点が上げられます。インベか通常攻撃で能動的に共闘を入れる必要がある為、共闘手段が他のプリより一手少ないです。その為、火力を伸ばす為の連携を組むには最も相性の悪い型であると言えます。

メリットとして、レイド・アチャ・カリツのタゲを余裕で抱えて置けるというものがあります。殴りプリと同様ですが、殴りプリがその後通常攻撃でダメージを稼ぐのに比べ、AGIプリはここからLAを掛けたり、騎士の所までスムーズ運んで撃墜待ち、と言った芸当をこなします。また、突然の横沸きMobに対して抜群に強く、VITプリですら時には自ヒールが必要なのに比べ、AGIプリは何事も無かったかのように騎士への支援を続けます。

FLEEがある分、フェンを付けずに各種詠唱を唱え切るのも得意な為、VIT型やバランス型プリと比べると同じDEXでも若干詠唱が早いのもミソ。ただしFLEEを活かす為とはいえ、木琴装備は騎士団では危険なので、FLEE197確保してレイドを避けつつカリツやアチャには闇ブレスと言った構成になります。逆に言うと被弾し始めてもDEXプリと同程度の耐久力があります。

臨公広場での遭遇頻度はDEX特化プリに輪を掛けて低いです。しかしもし遭遇出来れば安心して組んで大丈夫です。特にAGI型キャラを持っている人にとっては得手不得手が手に取るようにわかるはず。そしてAGI職が苦手とする魔剣・深淵・血騎士・MHはどれも槍騎士の大好物。上手く行かないわけがない。

あとプリ側が滅多に被弾しない分、結構低INTなプリでもSPピンチになる事はあんまないです。この辺は殴りプリと同じ。

支援寄り← AGI − AGIバランス − 支援殴り − 殴り →殴り寄り

こんな感じの位置づけです。どの道FLEEは高いので、槍騎士との組み合わせによる鉄壁な防御力がウリとなります。

そーいやB2HSのyoutenさんがAGIプリ持ってたような。

騎士団入門その4 - 2005/09/22

今回は転生職を絡めた場合について触れてみたいと思います。転生とか言って全然入門になってねえなこりゃ(゚∀゚;)

ロードナイト

LKの最大の特徴は何と言ってもコンセによるブーストです。レイドに対して転生前には到達できなかった(一応プロボ入れれば可能ではあったけど)ピアース2確と、JKや魔剣に当てる為のHITを容易に達成という2つのメリットがあります。

コンセによって低DEX型でも余裕でHITが確保できる為、コンセ・ピアース持ちのLKなら誰でも騎士団ペア出来ると言っても過言ではないくらい敷居が下がっています。また、DEXを抑え目に育成できる分サブステの充実もいくらか早いです。

しかしコンセを維持する為に必要なSPは決して低くは無い為、DEXを落とせる分INTをしっかり上げないときついです。INTを上げるのは狩りステとしては望ましい事ですが、何らかの理由でINTを余り上げたくない人にとってはあの手この手でやりくりする事になると思います。

また、コンセにはDEF-25%(乗算、減算共に適用)というペナルティがあり、転生職特権による高いMHPを持ってしても騎士より脆いという現実を許容する必要があります。ついでに言うとそれをフォローする為に防具の精錬を進めても、そのうち25%はコンセでカットされるのでコストパフォーマンス最悪(しかしそれでもやるしかない)です。

とにかくコンセによる影響が大きい為、これを軸に騎士との違いを見定めていくのが基本になると思います。

ハイプリースト

最早ハイプリの代名詞足るアスムプティオの存在が大きな違いです。また、メディタティオの恩恵によって、ステ構成がプリとはかなり異なってきます。

大体の場合はI-D-VとかD>V>Iとか、そんな感じのステです。十分な硬さと早い詠唱、そして低いMATKが主な特徴です。ちなみにI-Dに近いステを持つME型だと転生前にかなり近い特製を持ちます。

アスムはコンセのデメリットを解消する(つーかそれ以上)という効果を持つ驚異的な性能を誇っており、とりあえず深淵が全く怖くなくなります。被ダメが減る分、ヒールが追いつきやすくもなるので余計です。

ただし、MATKが低い為にHLによる火力支援は不可能で、アスムを使用する分キリエの恩恵も望めません(キリエ取得するツワモノも居ますが)。防御面は万全ですが、攻撃面に関しては極めて不便で、元々の耐久力に優れる騎士・LKと組んだ場合は防御力過剰な構成になります。

ハイプリと組む場合は過剰な防御力をどのように火力ソースに転換させていくか、というのが焦点になります。単純にアスムある分思い切った突っ込みが出来るとか、要はそんなところなのですが、突っ込むなら突っ込むでアチャの激しい妨害を食らったり、BDS打ったらカリツが足遅くてちゃんと巻き込まれなかったり、いくら死なないとは言え盾や鎧を壊されたら手詰まりだったり、苦労もあるわけでして。

とはいえ、何だかんだで事故の多い騎士団においてアスムの恩恵が絶大なのは確かです。また、INTを抑え目にする分サブステの充実が非常に早い点も見逃せません。

ちなみに臨公だと防御過剰になる騎士よりも、絶大な火力が保証されているGXクルセやWizと組む人がほとんどです。私も実際その方がしっくりくるだろうな、と思ってます。勿論ハイプリが組んでくれるならそれはそれで光栄ですが。

騎士団入門その5 - 2005/11/22

大分間が空いた騎士団入門ですが、今回は余り入門っぽい内容じゃないです。が、本質的には入門です。最初にこれを頭に入れておいた方が視野が広がると思います。その内容とは条件分岐について。

一般的なレイド3確型の槍騎士が騎士団ペアをする場合、レイドを撃墜する為にまず優先するのがピアース>LA>ピアースと言うパターンだと思います。しかし実際はBDSを使う事もあるでしょうし、タゲ取りにスタブを入れたり、アチャにスピアブーメランを撃つ事もあると思います。そこで、どんな時に定型パターンを崩すのか、そして崩した後の展開をどうするか、と考える事にします。

LAを省く

プリからLAが飛んでこないケースを想定します。例えば戦闘中に支援スキルの掛け直しの必要があれば、それに伴う詠唱やディレイの間はLAは飛んできません。

尚、戦闘中に支援の掛け直しをする事の是非についてですが、低Lvで背伸び気味の時は余り無理をせず策敵中に足を止めて掛け直すのが良いと思います。戦闘中はLAやヒールに専念出来た方が勿論安全です。しかしその後Lvが上がってレイドも深淵もムシャムシャ食べるのみと言う感覚が身についてきたら、交戦中に火力支援を放棄してマニピ等を掛けなおす事で立ち止まる時間を削ぎ落とす事が可能です。

さて話を戻してLA無し連携ですが、まずLAは単体処理に向いたスキルである為、逆に言えばBDSを使うような状況下ではLAの効果は0に近いです。となれば、敵がやや多めに沸いた時はさっさとLAを諦めてBDS絡みの連携に移行するチャンスです。勿論BDSを絡めた時の確殺パターンも頭に入れておく必要があります。SPの無駄遣いは厳禁です。BDSも乱射ではなく引き付けて最大ダメージを狙いましょう(もし大ピンチならその時は被弾軽減の為に乱射するべきです。これも条件分岐の一つ)。

基本的に、ペースを上げれば上げるほどLAの恩恵を受けられる機会は減っていきます。どんなに頑張ってもLAには3秒に1回、単体にのみしか機能しません。それ以上のペースで戦うなら火力支援のない状態で稼ぎを上げるしかないわけです。当然LAコミの状態で稼ぐより伸びが悪い為、SP切れによるボトルネックが発生します。時給○○/hの壁、という奴です。

例えば私の1stキャラの様な高INT型はその辺を覚悟の上でペースを上げるタイプです。逆に転生前2ndの様なSPカツカツ型の場合は、無理にペースを上げずにSP供給量に合わせて故意にトロい連携(ピアース2+HL+通常攻撃とか)を選んだりします。LAでもHLでもピアース2発撃つのは同じなので、共闘入るほうを、って感じ。あとはSPを切らさず余さずでやりくり。

ほんとに言いたかった事は何が何でも「LA!LA!」ってがっつくのはやめようぜって事です。詠唱やディレイが存在する以上、出来ないもんは出来ません。そう言う時に鮮やかにフォロー用の連携に切り替えるのが騎士の甲斐性。

スピアブーメラン

発動直後から移動キャンセルが可能(しかも超簡単)なので、実質一手未満の手数で成果が上がります。例えばレイドをBDS4発で撃沈したはずが1匹AG発動して少ないHPで生き残ってる…けど早く移動開始したいって時にブーメランを撃てば、BDS4回分の手数を崩さずに歩を進められます。

というのは建前で、大抵の場合めんどくせーとかCAムカツクとか、自堕落な理由で使われるスキルです。しかしこれを組み込んだ際の確殺パターンを把握しておくとかなり楽です。特にアチャにCA食らった時用にブーメラン絡みの連携に移行できるとかなりストレス解消できます。

尚、消費SP10でダメージ350%という燃費の悪さ(それでもバッシュよりマシなのが詐欺)故、SPカツカツ型なら極力省きたいスキルでもあります。でも2nd使ってる時はケチケチ連携で溜め込んだSPでブーメラン撃ったりもしてました。そんな往生際の悪さが私の売りです。

ノーモーションで撃てるのは良いけどディレイが1秒ある為、その間を接近する為の時間に当てたり、通常攻撃でプリのタゲを一匹剥がしたり、そんな細かいフォローも忘れずに行いましょう。むしろそんな小技の披露の為にわざわざディレイを作るくらいでも良い!(良くない)

ディレイ間の行動についてはプリのLAやマニピ、アスペなんかでも同じ事です。プリに何が出来るか、その為に騎士は何が出来るか、その辺を考えてみるのも良いと思います。

総括

お決まりの撃墜パターンなんかいつでも崩れる、あるいは崩されるモノと思っておきましょう。その上で代替となるパターンを構築しておけば良い事です。どうにも上手く行かないと思ったとき、相手も同じ事を思っています。そして原因の半分は自分にあるはずです。とっとと固定観念を崩して連携のパターンを変えましょう。そっから新しい概念に気付く事もあります。

その他

現在の騎士団2F - 2004/10/14

深淵の騎士の取り巻きカリツがExp&ドロップ無しになった騎士団ですが、その後結局どうなったのかと言うと、あんま変わってません。にゅ缶とやLiveROで騎士団が南無ったとか言われてたりもしましたが、南無ったと思われてる方が人減って狩り易いなーとかそんな感じです。

深淵セットの取り巻きカリツを倒す必要が無い以上、BDSによる槍騎士天下が無くなりました。元来アンクルによる深淵処理が出来たハンターは勿論、他の職・PTでも深淵セットの処理に頭を悩ませる必要が無くなりました。

で、深淵速攻が騎士団での常套戦術になるわけですが、プロボピアースが出来る槍騎士は依然として優勢なままだったりします。カリツからのドロップ期待値は減りますが、深淵セットにBDSで費やしていた時間を大幅に短縮できる為、他のMobのドロップ期待値は上昇すると言えます、理屈では、一応。あとは野良カリツの沸きが少し増えたらしいので、結局大差ない感じ。

ここからは憶測ですが、深淵セットのカリツを無視して良いなら近接職*2で深淵を前後から挟んで攻撃とかも常套戦術として採用出来るんじゃないかと。そしたら騎士団行きPTの幅が広がる気がします。でもBDSとか属性攻撃で即死確定なくせに「BDSはKIAIでw」とかいって押し通そうとする三無主義(無理・無茶・無謀)は勘弁な。

LK・騎士団2Fデビュー - 2005/03/09

Lv76になってSTR110&深淵にピアース必中達成しました。めでてえめでてえ。と言う事で、

騎士団デビュー

早速騎士団デビューヽ(゚∀゚)ノ

Lv76/45 STR110 AGI6 VIT17 INT38 DEX47 LUK4
MHP7600くらい MSP500台(被ブレス時回復力14) HIT124 DEF60ちょい
  • 武器:QTiパイク、星土パイク
  • 防具:ワイズヘルム、闇メイル、兄貴盾、ベリットブーツ、イミュンマント、パワクリ*2
  • 予備:闇メントル、闇コットンシャツ、エギラブーツ
  • 消耗品:白ポ60、餅20他

アスムを使うとは言え、完全に常時維持出来る物として考えるのは危険なため、MHP確保の為にベリットブーツ使用。キリエを使わないので鎧を壊される可能性を考慮した上で、それでも闇鎧です。また、少し被弾すればすぐにBDSの即死射程圏内に入る為、白ポは早め且つ多めに投入して安定性を確保する方針です。シューティングゲームのボムみたいな感じで、やばくなる状況が想定できたら先に使って安定させておく方針です。というかいつでもこれくらい用心して使うのが良いです。全被弾型なら特に。

さて戦果ですが、白ポを多めに投与したくらいで思ったよりすんなり戦えました。SPは特に不足する事もなく、嬉しい誤算です。攻撃力だけは既に騎士団通ってた頃と同等で、防御面はアスムで安定。普通に狩りになるレベルです。ある一点を除いては。

ある一点に付いては私のステータスを見て頂ければ大体予想が付くかも知れませんが、つまりスタンマジ勘弁。サイト上部に位置するカリツ様(所要時間5分)の脅威を久々に目の当たりにしました。実際プリが一回死にました。

現在の私のキャラだと、騎士団におけるピンチの度合いはカリツの数がそのまま反映される状況になっています。「この前深淵込みで4カリツのMHあってさー。」とかで統一規格出来そうな勢い。やばい。ちなみに深淵とか魔剣は正面から叩いてりゃ良いので大した事はないです。

さて問題のスタン対策ですが、以下のようなものが一般的です。

まずリカバリーですが、槍騎士と相性の良いDEXプリの場合は自衛の為にセルフリカバリーの習得(=カリツの詠唱を見逃さない視野の習得)が必須となっており、練習も兼ねてこれを導入するのがまず第一です。ディレイがありますが、それを押してでもまずは2人が動ける状況を作りましょう。ディレイの間は白ポでフォロー、スタブで時間稼ぎ、ピアース・BDSで押し返し等が有力。ちなみに、スタンの間をヒールで耐えるのはジリ貧になり易いのでかなりオススメしません。スタンは火力を得る為に防御ステを削った代償なので、ここは白ポを使って騎士側が自己フォローするべきポイントです。

VIT確保に関しては言うまでもありません。大安定です。スタン時間はVIT60で1秒、VIT80で0.5秒くらいになります。これくらいならリカバリーは必要ないと言えるでしょう。ステポイント効率を考えつつ確保すると良さそう。

AGI確保は1stキャラが転生前に取っていた方法です。95%回避しなきゃいけない訳ではなく、ぼちぼちの効果を発揮します。それなりのFLEEが確保できそうなら闇ブレスを使って更に安定させるのも吉。ただし肩に挿すCはあくまでレイドです。木琴じゃ深淵きついです。

対人等の予定がなく、高VITを目指さないのであればステポイント効率を考えてAGIとVITをぼちぼち上げると言うのがあらゆる面でバランスが良いと思います。敵の規模が小さけりゃリカバリー無しでも行けるかと。

なんか騎士団攻略と言うかスタン対策の話になってしまいましたが、転生職は早い段階から高Lv狩場にいける分、こういった脆さも持っていると言う事は認識しておいた方が良さそうです。城でもアスムがあれば相当耐えられるけど、インティミはほぼ確定で食らうことになるわけですし。だからこそ面白いと言うのもありますが(´ω`)

LK・騎士団2F確殺狩り - 2005/04/26

最近巷で流行の確殺狩りですが、私もこの流行の波に乗ってみようと思い、手始めに知り合いのプリに協力を仰いでみました。

レイド確殺!

イケル!! ていうかよく見えないけどレイドにLAピアースしてます。

STR110、オラブレ5、コンセ5、QTiパイク+アスペでピアースするとレイドリックが2発、レイドアチャが3発で倒せます。ここにLAを混ぜてサクサクと。

ただしこの狩りはプリが先頭になる為、プリ側にある程度の耐久力が要求されます。現在私(Lv83)と公平PTを組めるプリの全員にそれを要求するわけには行かず、上限付近のLv90台のVITプリとか、もしくはハイプリとならやれるかなー、と言った所。そもそも私がこういう狩り方をするのが初めてだったので不慣れな点も多く、まだ臨公の場で実践出来るレベルでは無いと判断してます。

深淵に14k!

対深淵では深淵のタゲだけこっちに貰ってこれまたLAピアース。早期からVITに振っていけるハイプリと、火力の為にVIT低めの私のLKのコンビの場合、カリツをプリに持ってもらうこのスタイルは正に最適。

感想としては、レイドは勿論なのですが、深淵やカリツと言った大物を倒すのが大分早くなります。もうちょっと慣らして共闘取りとか徹底して行った場合、事に寄ったら深淵の多い騎士団1Fでの狩りも考慮出来るかも?と言った所。あと結構ハイペースで狩れるのは良いんですが、相手を超選ぶし騎士がプリの後から付いていくと言う少々情けない絵になります(ノ∀`)

まー臨公でやるとしたら90台からでしょうか。DEXプリと組むときは前に、VITプリと組むときは後に立つって感じで使い分けが出来たらメリハリ付いて良いかもなーと考えてます。

AGI槍で騎士団2Fペア - 2005/05/10

最近やってみたら結構上手くいった例を紹介。ちょっと変わったやり方かも知れません。

Lv95/50 STR83+17 AGI91+2 VIT3+10 INT18 DEX41+6 LUK1+4
MHP約9000 MSP500未満 HIT152 FLEE208 DEF60ちょい
  • 武器:QHd・QTi・QAパイク、月光剣
  • 防具:ワイズヘルム、悪魔の羽耳、闇メイル・メントル、貝メイル、タラ盾、ベリットブーツ、イミュンマント、マンティスリング*2、テレクリ
  • 消耗品:白ポ50、おもち20、イグ葉、蝶の羽、狂気P

私のようなFLEE重視のAGI槍の場合、INT・DEXから本来騎士団にはかなり向いてないのですが、殴りプリと組む事で状況の打破を目指します。

今回組んだプリはLv90くらいでサンク7所持の殴りプリ。武器はTTiチェインに常時アスペで固定。以前監獄1Fを攻略した時と同じやり方です。ちなみに監獄2Fに行く時もこのスタイルを好んで取り入れてます。

二人ともそのままでは対JKが厳しいのでどちらかがマミー武器への持ち変えを強いられます。どうせSP足りずに月光剣を使いたい&対JKでピアースが都合良いのでこちらが持ち変えを担当し、殴りプリにはアスペでレイド&レイドアチャをきっちり〆て貰います。こいつ等は殴りプリだけで十分火力足りるので、SPに余裕があればピアース、無ければ月光剣でSPを補充して行きます。今回は初の試みだったので月光剣の割合が多めだったのもありますが、休憩は必要ありませんでした。

実はこの時点で対深淵はかなり不安定になると踏んでいたのですが、高ASPDでのピアース連打の火力密度が思ったよりずっと良く、展開が速いので予め掛けておいたキリエ+ヒールで結構安定してやれます。+αの要素でやばそうな空気が見えたら後サンクを駆使。

そんなこんなで1時間程滞在したところで感じた課題を抽出。

ちなみにこの狩りはかなり楽しいです(゚∀゚) 月光剣の超休憩モードとスキル連打大ハッスルモードの緩急が激しく、メリハリきいててグッドです( ´∀`) 安定した火力を誇るSTR槍とはかなり異なる戦況になるのがまた面白い。

本来はお互い騎士団ソロ狩りが出来そうな両者ですが、タッグを組む事で消耗品の出費を抑えたり何でも相手出来る様になるってのが如何にもPTプレイっぽいです。血騎士もヌッコロしました。AGI騎士ポテンシャルTAKEEEEEE!!

余談ですが、実はコンロンパッチ前(カリツ&深淵が時間沸き限定だった頃)に当事Lv80台だった1stキャラ(まだDEX低め)+身内殴りプリで騎士団行ってた時にこのスタイルでやってました。他の狩場でも殴りプリ前衛、騎士後衛で被弾を減らしつつ大火力!みたいなペアでした。敵スキル実装によってこれが通用する狩場が結構減ってしまったのが残念な所ですが、今回みたいに思わぬ所で復活したりも。温故知新。

更に余談。当事の1stキャラで組んでた人と、監獄行った時に組んだ人、今回騎士団一緒に行った人は全員別人です。俺殴りプリ運良いなオイ!

LK・STR120(+ブレス)の騎士団2F - 2005/07/10

STR120って具体的にどう違うんですか! と思う方は多いかもしれません。私も知りません(゚∀゚) オラブレ切ってもレイド一確狙えるとかありますが、INT十分な私には余り縁がありません。むしろオラブレ切らずにどこまで確殺削れるかって方に興味が行きます。…が、ロクに計算してません。

案ずるより生むが易し! と言う事で今日も今日とて臨公広場で募集をかけ、早速騎士団に行って来ました。今回組んだ方はDEX寄りのバランス型との事なので、LA一確は狙わずに私が先行する方針で。

LAコミで10kピアースの予感!

とりあえずこっちも与ダメがよくわからん、と伝えたらフル支援くれたのでレイドに一撃。強すぎる(´Д`;) オーバーキルと言ってしまえばそうなのですが、BDSを絡めても確殺が崩れにくいと言うメリットもあります。

余談ですが、オーラブレードの特性上、ピアースからBDSに変えると思った以上にダメージが落ちます。通常攻撃だと思ったよりダメージ出ます。

ヒール>LA>ピアース3確の予感!

カリツにはこんな感じ。大体転生前の1.5倍くらいの火力になると思えば良さそうです。酷い話です、まったく。ちなみにこれはIM込みでのダメージで、丁度カリツがピアース4確くらい…? IM抜くとギリギリ4発で倒せる事もある、みたいな感じで、逆に言うとヒール砲とかHLとか殴りで共闘入れつつやれば問題ないと。多分この対カリツがSTR120になって一番の変化だと思います。

また、密かなメリットとして聖JK対策があります。STR110+ブレスだと聖JKに対してアスペ解除>コンセ>ピアースとした時のダメージが丁度4k前後。3発入れると少しだけJKのHPが残ると言う極めて腹立たしい事態が発生します。オラブレを込めれば3確になるのですが、オラブレはモーションがでかいので移動キャンセルをしくじるとかなりのロスに。と言う訳で何気にフラストレーションたまる相手だったのですが、STR120ならアスペ解除>コンセピアース3確なので快適に(*゚∀゚*)

今回組んだプリさんは非常に臨公慣れしている方で、お互いアドリブ効かせまくりながら色々試させて頂きました。これだから臨公は止められません(´ω`)

アスペを切るとどうだろう

深刻なSP問題の為に禁断とされている殴りプリペアも。殴りプリがTHd+常時アスペ、こちらが持ち変え…なんだけど実質QTiパイク一本で事足りる罠。緊急時だけアスペ貰う方針で。

STR120+ブレスオラブレコンセ、アスペ無し

と言う訳で普段はアスペ無しなのですが、ピアースすると転生前のアスペピアースよりダメージがでかい(゚∀゚;)

こちらの型はサンク所持なのでまとまったヒールが必要な時は惜しみなくサンクでSPの消費を抑える方法を取っていたようです。それでも数回休憩を挟んだのですが、ここでテンションリラックスを使うことで更にプリのSP負担を軽減できるかも、とか思ったり。王道構成なら要らないけど、ちょっとはっちゃけると途端に良い味出してきます、テンションリラックス。珍構成が好き!という天邪鬼な人(=私)にオススメ。

BDSとスピアブーメラン - 2005/08/06

レイドがLA一確狙えるようになると相対的に使用頻度が落ちてくるこれら2つのスキルですが、今回はこれを取り入れた連携について紹介しようと思います。ちなみにかなり自己満足的です。

確殺計算

何はともあれ、まずは確殺パターンを把握しておきましょう。例えば量産槍騎士(STR110+ATTiパイク)の場合、レイドをBDS3確は出来ませんがピアースと混ぜてダメージ調整すれば3確を維持出来ます。多分。…いや私何気に量産型持ってないんではっきりとは('∀`;)

量産型をサンプルにするとボロが出そうなのでとりあわず私のLKの例を。

確殺パターン 備考
レイド
  • ピアース*2
  • ピアース>BDS
BDS*2で残HP600前後
アチャ
  • ピアース*3
  • ピアース>BDS
  • ピアース*2>SB
  • ピアース>SB*2
BDSは微妙。ピアース*2で残HP800前後
カリツ
  • ピアース*5
  • ヒール>ピアース*4
ほぼ後者+LA、出発前に確実にプリに伝える
JK
  • ピアース*n
属性やHITの事があるし、特別脅威でもないんで適当に。
深淵
  • プロボ>BDS*3>ピアース*2
大抵はピアースのみで。
魔剣
  • ピアース連打
盾外してるから必死。
血騎士
  • プロボ>ピアース連打
内心マジ必死。

まずこの程度を頭に入れておきます。ちなみに予め計算したものではなく、現地で使って大体目安つけてから計算して正確なデータだしてます。要するに「ピアースメインで構築しつつ、どれだけ他のスキルで代用利くか」ってのを知るのがキモです。

用途検討・BDS

BDSは今更説明する必要もないと思いますが、要するに敵が複数居たら考慮に入れます。例えばレイド2匹の時の連携は以下のような感じ。

  1. プリが先行なら被弾共闘を取りつつ片方のレイドにLA>ピアース*3。消費SPは21。Exp1.25倍*2
  2. (以下私先行)ピアース*2>LA>ピアース。消費SP21。Exp1.00倍*2

  3. ピアース>共闘>ピアースを2セット。消費SP28。Exp1.25倍*2

  4. ピアース>共闘>ピアース>LA>ピアース。消費SP21。Exp1.00+1.25
  5. ピアース>共闘>BDS>共闘>ピアース。消費SP26。Exp1.25倍*2

私的に好きじゃないのが2のやり方。こういうLAの使い方をすればするほど、LA狙いなのにプリ先行できない点が浮き彫りになって行きます。なので私は先行する自身が無いけどDEXそこまで高くないっていうプリ(=装備揃え途中のバランス型とか?)と組む場合はインベ共闘をメインでやって貰ってます。

4のやり方はマニアックですがこれってかえって難しいかもなあ(゚∀゚;)

5はマジオススメ。というのも、BDSの詠唱による発生の遅さが、プリが追いついて共闘入れるまでの時間稼ぎに丁度良いのです。追いついてしまえばもう一匹のレイドに共闘いれるのも一瞬で済むので、ピアースいれて終わり。3のやり方と比べると消費SPが2点お得、3アクション(+詠唱)で倒せるのでテンポも良いです。

んで、こんなややこしい連携を組んだプリの型に合わせて使い分けながら戦ってます。私の場合高INTなので消費SPには余り気を使わずに、共闘の要れ易さや撃墜テンポを重視した連携を好みます。私がLA待ちをしないのも、待つくらいならピアース余計に撃ってでもさっさと倒したいからってのがあります。更にLAのディレイやマニピ、キリエ、IAの詠唱&ディレイの間にもレイドを倒して稼ごうとしたりします。我ながら鼻息荒すぎ。

BDSの利点を纏めると、発生の遅さゆえの共闘の間に合いやすさと、対多数相手のテンポの良さです。SPもピアース2発撃つより低燃費なので積極的に取り入れやすいのも嬉しい所。

用途検討・スピアブーメラン

まず、スピアブーメラン(以下SB)は燃費の悪いスキルである事を把握しておきましょう。それを押してでも私が好む理由は、特筆すべきモーションの短さにあります。

積極的に活用する人は少ないと思うのであまり知られてない予感もするのですが、SBは使った瞬間に発生して、しかも直後から移動キャンセルが可能です。要するにほぼノーモーションで撃つ事が出来るわけですね。SB撃ちつつ次の敵に接近したり、BDSのポジショニングをしたり、とか出来ます。超楽しい。

SB特有のクセとして、ディレイ1秒と、内部計算の遅さがあります。後者が厄介で、確かに見た目では物凄く発生が早いのですが、実際にダメージが入るまでに妙な間があります。なので、トドメ挿したはずなのに1,2発攻撃貰ってたり、SB>即座に移動とか格好良くやったつもりが妙に遅れたアイテムドロップによって結局引き返すハメになったりします。

アイテムを拾う手間を考えると、最後の一撃にSB>移動キャンセルで素早い移動という使い型は出来ません(ドロップ無視なら良いんだろうけども)。ただ、画面内にまだ敵がいる時に、そいつの前まで移動するまでのタイムラグを短くする為に最後の一撃をSBに、というのはアリなわけで。

もしくは単に遠距離攻撃としてレイドアチャに狙っていくのも美味しいです。ちなみにSBLv5の射程は11とかクソ長いです。幸い、私のステだとSBを組み込んだ連携が出来るので、SBを撃ちつつ接近>LAピアースとかやれば実質ピアース1回分のモーションだけでカタが付きます。

もっと良いのはDEXプリや殴りプリと組んだときで、こちらがカリツやJKの相手をしている際にプリがアチャを受け持ってくれるのがこれらのプリのメリットなのですが、その際にSBで援護射撃しつつ共闘取ったり出来ます。殴りプリの攻撃やDEXプリのHLはでかい一撃というよりは刻んでいく攻撃なので、SBによるダメージ不足やオーバーキルはほとんど無く、与えたダメージがほぼそのままプラスになるので細かい事は考えずに適当にぶん投げておけば良いです。

自己満足

共闘を入れるタイミングに余裕が出来るとか、移動キャンセルで素早く接近とか、アクションゲーム満載な話になってきてる上に劇的なメリットは薄いので自己満足的ですが、むしろ自己満足でも良いじゃねえか!出来ないより出来る方が強いんだしYO!! という槍騎士狂の貴方は是非これらの導入を検討してみて下さい。マジオススメ。

無駄に手が混んでるのでプリに「こいつ一味違う」と思わせるにも有効(笑)です。また、組む相手の型によって細かく連携パターンを変えて、新鮮さを味わいつつ自らの腕の魅せ所になるというのが最高に楽しく、延々騎士団通いでも単調になりにくいのが真の狙いといったところでしょうか。逆に言えば組むプリの型を問わず楽しく連携追及できるので、臨公で生き抜く際に心強いとか。

うん、まとまりねえな今回。でもなんか小奇麗にまとめると疲れちゃうんで今後しばらく理性に欠けた文章のまま勢いで行ってみようと思ってます。腹ぺこライダーズの半分は私の身勝手で出来ています。

プリの火力を頼る - 2005/08/09

以前述べた事もあった気がしますが、ペア狩り時における槍騎士の火力は基本的に不足気味です。wizやGXペアとの効率を比べてみれば一目瞭然。なのでアスペで火力を稼げる騎士団やニブルが有力候補となるわけですが、これらの闇&不死Mob多発狩場ではプリ側の火力を頼る選択肢も頭に入れておきたい所です。

そもそもLAの意味は

例えばwizの場合なら単体の禿にLA>FBで撃墜してスムーズな進行を手に入れます。しかしピアースの場合詠唱やディレイがあるわけでもなく、別にLAが決まらなくてもスムーズに戦う事は難しい事じゃありません。

槍騎士にとってのLAは確殺回数減少によるSPの温存が主な狙いになります。別にLAピアースの大ダメージが見たいわけでも、スムーズな進行を狙ってるわけでもありません(狙わないわけでもないですが、スムーズ過ぎてもSPが追いつかなくなるので)。そして、代償として3秒のディレイ(と、場合によっては共闘補正)を犠牲にします。

そこでプリの独自火力

じゃあ例えばHLやヒール砲で確殺回数を減らせるならどうよ?LAより小回り効くし共闘も入るぜ?と言う訳でそれらを絡めた連携を取ってみるとこれが驚くほど良い効果が出ます。LAを使うより戦闘がやや間延びするのですが、効率がSPに左右されている内は結局この方がやりやすいです。

ちなみにプリの火力手段は以下のとおり。

また、これらの火力はLAと違い騎士とタイミングを合わせる必要が無いという大きなメリットがあります。例えばレイドアチャを残り500〜800くらいまで減らして放置、HLで共闘入れつつトドメ、みたいな方法を私はよくとります。

槍と組み合わせる

例えば私の2ndキャラ(STR110 QTiパイク使用)の場合はレイドへのピアースが3300くらいなので、ピアース2+HL1〜2+通常攻撃というパターンで仕留めます。LA>ピアース*2だとダメージ9900となりややオーバーキルでもあるので、まあこれで良いんじゃね?ってとこ。HLを一発止めして各種支援やスティを入れたりといった芸当も。

尚、量産槍騎士(STR110 ATTiパイク使用)の場合、レイドはピアース3発でキッチリ倒せるように合わせてあるため、レイドへのHLは余り効果を発揮しません。共闘としてのみ機能する感じ。

騎士の型を問わず強力なのがレイドアチャへのHLとカリツへのヒール砲です。片や中型、片や高耐久力で槍騎士のSPを削ってくれる厄介な要因ですが、同時にプリ火力の見せ所でもあります。この辺の敵には基本的にLAよりプリ自身が攻撃してしまう方が良いです。ただしヒール砲はシフトクリック慣れしてないプリ(=私)だとややもたつきがあります。あとヒール砲を連発しすぎると結構SPに響くので、ピアースで確殺計算した際の端数部分をヒール砲で削ってあとはLA、といった連携も考えられます。

殴りプリとの連携はもっと単純で、確殺に1発足りないだけのピアースを撃ったらあとはプリ任せにして次の敵に攻撃を始めます。プリ側のSP運用に課題を抱える殴りペアですが、槍騎士のSP温存の面では最も頼れるプリと言えます。だからこそ開拓を進めたいわけでもあります。

仕上げ

これらの連携を心掛けていくと、騎士のSPが段々安定して行きます。それどころかSP余ってきたかも?と思う事もあるかもしれません。そこで初めてSP温存の為ではない、スムーズな撃墜の為のLAという選択肢が出て来ます。これでペースを上げる事によって戦闘密度を高め、存分に培ってきたSP温存連携がますます生きる形に。

この進軍とSPのペースの兼ね合いでプリと意思疎通(あるいは挑発)し合うのが私は堪らなく好きで、しかも組む相手次第で毎回異なる七色の連携が楽しめるので、こりゃ様々なプリと組む為に臨公生活するしかねえという、ほぼゲーセンに対戦しにいくような感覚です。んで、どんなプリとでも上手くやってみせる、っていうのが私の基本的な行動方針です。

そういや御託は良いから結果(=効率)を出して見せろよって辺りもゲーセンでの対戦に近いものがあるなあ。なのに何故か結果が伴わなくても凄く満足出来る試合があったり、それらを通じて顔なじみが出来たりってのも近いかも。恵まれたキャラ性能の上で胡坐書いてナメた動きする奴とか、口だけは達者な奴がいたりする辺りも(・∀・)

おまけ

知り合いのハイプリがスキル再分配を利用してシグナム10を取ってました。物好きだなあとか思ってたら同じ事やった人がもう一人居やがんの。もう見てらんない。

シグナムLAピアース

と思ったらシグナムTUEEEEEEEEEEEEEE!!!!!

シグナム>LAピアースなんですが、カリツもアチャもしっかり確殺回数減らせてます。ディレイが結構長いのと、画面全体が効果範囲とは言え成功率が100%ではないので毎回LA代わりに使うわけにはいかなそうです。ただし、壁の向こうに居る敵に予め掛けとくとか、3体↑位いたら狙っていける感じ。単調じゃない強さがあるのでかなりなかなかスキルでした。ただスキルポイントの余裕的にハイプリじゃないと取得は厳しいかも。それも騎士団とかニブルによく行く人じゃないと(゚∀゚;) もしくはボス狩り用として? ただし発剄モンクや錐使いにとっては逆効果なので要注意。

騎士団の基本に立ち返る - 2005/08/12

一般的な支援プリと組む場合の連携はこんな所でしょうか。LA一確が強烈な個性となり得るLKですが、実際の所それだけで済ませるわけでもない感じです。つーか延々被弾LAだけやってたらお互い飽きると思います。

HLが撃てなくてもインベやLAで、LAがなくてもキリエその他で色々フォローをする事により、結局の効率は大差ない、というのが私の現状です。弱ったレイドにLAみたいな、明らかにロスとなる動きをしない限りは行き着くところはほぼ同じ。逆に言うと、槍騎士の持つ火力や騎士団の沸き具合的に、ここらがボトルネックとなる地点なのかも知れません(とは言え、これが限界と決め付けてしまうのは思い上がりですが)。

基本の集大成

先日、私はあるプリと臨時ペアを組んで騎士団に行きました。DEX寄りのバランスだけど、HLをガンガン使える程ではない…?といった感じのステでしょうか。どちらにしろ高VITではないので後方からの共闘をメインにとお願いした所、「間に合わないと思ったら殴り共闘でも良いですか?」という意外なセリフが。

殴り共闘というのは、インベと違い必中せず、そして横殴り反応によるタゲ移りがある点がネックになります。殴り共闘を入れたらレイドは必ずプリにタゲを移すため、プリは次の敵に共闘を入れにいけません(ヒットストップや座標ズレ等が発生します)。当然被ダメもプリ側に発生する為、こちらが瞬殺を心がけはしますが相応の装備や覚悟が必要とされます。それに関しては一向に構わないとの事。

そうして狩りに出掛けた訳ですが、彼はレイドに通常攻撃、アチャにHL、カリツにヒールと言った基本的な行動を隙なくこなす他、アチャにタゲられてHLが撃てない(フェンは使ってなかった様子)時は柔軟に被弾LAに切り替え、時にはニューマ>HLと言った不意の事態への対応力が突出していました。

更に画面端に見えるレイドを拾って被弾LA>私のトコまで持ってくるわけですが、この時レイドの座標がずれない様な動き(もしくは停止)をします。こんな芸当をやられては私も黙ってはおれず、彼の殴り共闘を活かす為にレイドとの戦闘座標を調整し、自然なタイミングでピアース>共闘>ピアースと決められるよう努力しました。あれ、即興なのにスムーズ且つ基本そのものな連携が出来てる…?

更に彼はやり手VITプリが持つとされるキモLA(いやここは仮に俺がプリ操作してても無駄LA撃っちゃう、もしくはそれを必要経費として諦める所だ。それを先読みして一手先のLAを放つなんて、凄いと言うかこれは最早キモいLAと言わざるを得まい!の意。槍騎士的にかなり感激。)すら使いこなしてくれました。基本的にレイド拾って被弾LAとか、深淵に余裕見てLAといった控えめな使い方をする彼が見せた数少ない能動的な(しかもキモい)LAを見た時、私の中での彼への印象は「堅実なやり手プリ」から「神支援プリ」へと変化しました。

支援プリとして優れた腕を持つ方は数多く居ますが、槍騎士とペアで騎士団に行く事に関して優れたプリというのは早々居ません。装備の揃った槍騎士は2PC体制で牛に行ってしまうとか、臨公だと各騎士毎の個体差が大きい事も関係しており、言わばそれは槍騎士に課せられた宿命です。だからこそ私は事前の打ち合わせを入念に行い、プリ側の知識の穴埋めに尽力しています。それを彼は完璧に近い形で持っていたわけですからこりゃもう神と呼ぶしかない。聞けば相方も作らずひたすら臨公で騎士団に引き篭もっていたとの事。ストイック過ぎるぜ。

ベストってなんだろう

これまで私は、転生前ならダメージを稼げるDEXプリ、転生後は被弾LA狙いのVITプリがベストパートナーかな、とか偉そうに考えて居ました。単純に考えれば被弾LA一確狩りが一番効率出るっしょ、普通。しかし今回の事件(最早そう称して差し支えあるまい)によって私の中での騎士団最大効率は更新されてしまったのです。

何がどうなるとLA狩りのテンポを上回るのかよく分かりませんが、要するに騎士団ペアの攻略にはまだまだ先があると言う事みたいです。それが嬉しくて仕方がありません。

STR130+Signでの騎士団検証 - 2006/01/22

STR130+Sign装備

Job64になってSTR補正が+1された為、これに合わせて装備の新調をしました。いわゆるSTR130+Signという奴です。

本当はジェスターCだけ導入してペア時のSP回復力20達成wwww西w京wwwwwwwっうぇという予定だったのですが、ジェスター効果でINT+2>イヤリングオブパワー外せる>羽耳+銃奇兵でSTRを補う>Sign装備可能という事実に2,3日前に気づいてしまった(遅い)為、急遽銃奇兵Cも導入という運びです。

アイデンティティの都合上頭はどうしてもSP装備にしたくてクランプ+タロウセットは避けていたので、巷で噂されているSTR130+Signは実現できないだろうと諦めていたのですが、なんか出来たのでタナボタです。特にジェスターCのINT+2が意外な基点となったのが何とも数奇にして模型(*1)、パズルのように当てはまっていく構想にかなりの自己満足を得てニヤニヤしてました。

*1・数奇にして模型:森博嗣(『すべてがFになる』等)の著するS&Mシリーズ九作目。『すべてが〜』は同シリーズの一作目にあたる。尚、腹ぺこの中の人はこれにどっぷり浸かって他シリーズにも手を出しはじめ、どう見ても森博嗣信者です。本当にありがとうございました。

実践投入

私の場合愛用のエギラブーツを外し、SP回復力を落としての導入(エギラ時MSP700台/20回復、銃奇兵時MSP800台/19回復、ソロ時はどうでも良いのでノーチェック)となる為、全ての狩場で万遍なく強化というわけには行きません。槍騎士はあくまで確殺回数が命であり、そしてこれを削る事はかなりの大事である為です。

例えば亀B2や火山2F、ゲフェニアと言ったような兎に角持久力勝負の狩場ならばまず間違いなくエギラ優性です。というかこの辺まで来るとSignによる火力変化を細かく見ている場合じゃないと言うか。ついでにMSPが幾らあってもメンタルブレイカー(MSPから算出される%ダメージ)でヴァーとかなります。と言う訳で定番の騎士団が目下一番の使い所に。

敵種 STR130オラブレコンセQTiパイク +Sign
レイド
  • ピアース2確
  • ピアース1+BDS1確
  • BDS2確
アチャ
  • BDS2確
  • プロボピアース2確
  • ピアース1+SB2確
  • ピアース2発で残り約800
  • ピアース1+BDS1確
  • SB3確
  • ピアース2発で残り約550
カリツ
  • ピアース4発で残り約1300
  • ピアース4発で残り約300
JK 多分どっかしらで何となく得してる
大差なし

こんな感じで変化します。それぞれ個別にもう少し主観を。

レイド

BDS2確はかなりギリギリの達成で、最大ダメージの範囲を少しでも逃すとダメです。平常時なら快適に使えると思いますが、対MH時では被ダメ覚悟で引き付けて2確するか、3確上等で早めに撃つかの二択です。大抵の場合他のMobも混じっているでしょうから2確に拘らずに安全確保って場合が多いと思います。

また、カス当たりが許されないのでプリ先行の被弾LA狩りの時は機能させにくいです。カス当たりBDS>ピアースというマニアックな確殺パターンもありますが、その集中力をずっと維持するのは結構ダルイです。

アチャ

元々ピッタリとした確殺パターンが作れない敵だったので、細かな変化が結構嬉しいです。

ある程度の塊を発見した時、キリエの効いてる間にアチャに接近してピアース一発>他の敵が追いついてきた所にBDSでアチャ撃墜、と言うのが安定感あって良い感じです。

また、単体撃墜時にHL>ピアース*2とかHL>LAピアースと言った撃墜パターンがあるのですが、Sign無しの場合ニブル特化型MEと組んだ時にたまに撃ち漏らし(MATKのMIN-MAXの幅がやたら広い為)が出ます。この辺がかなり改善され、ハイプリと組んだ時にもこの確殺パターンが使えるケースが増えます。

ブーメランはもうほんと歩けね!って時にLA>ブーメラン2確とか出来るのが便利。Sピアースより射程長いです。そしてどちらのスキルを使っても燃費は悪いです。ただブーメランを使いこなすのはとても楽しかったり妙にプリ受けが良かったりします。モテたい人は導入マジオススメ。

カリツ

元々ヒール砲+ピアース4で綺麗に倒せる敵だったのですが、Signによって極限まで削れる(極まれにピアース4発で倒し切ります)ことでますますの躍進が。まずHL共闘でもダメージが足りる為、高DEXプリの場合HL>LA>ピアース3が美味しい予感。尚、ヒール砲>LAだと間に合わない事が多いので、無理に狙わずにヒールだけ入れてあとは他の敵へのLAを、とプリにお願いしています(いました)。

あと失敗TU+ピアース4というネタっぽい確殺パターンが実は超実戦的な予感。これは絶対に導入する価値があると踏んでいます。