キャラ構築

ステ、スキル、装備と言ったデータ上のスペックを考察。



ステータス関連

ステータスのウェイト - 2006/02/12

所謂量産型から外れまくっている腹ぺこ騎士3匹ですが、このような我が道を行くステにする際にどんな事を意識するか、と言う話題について書いてみたいと思います。かなり主観です。

STR
  • SP効率の向上
  • スキルの瞬発力の向上
  • 所持重量の増加
  • パイクのATKへのフォロー

関与する効果が全て死活問題に繋がる最も重要なステータスです。可能な限り高めましょう。特定の狩場での確殺パターンだけに着目してギリギリのSTRに抑えるケースもありますが、それは狩場を狭める事に繋がるので注意しましょう。大は小を兼ねると言う言葉がしっくり来ます。

AGI
  • FLEEの確保
  • ASPDの確保
  • 囲まれた際の死にステ化

何故FLEEを確保するのか?被弾を避けて回復の手間を減衰する為です。つまり、HPの維持・回復に掛かる負担とステータスポイントのトレードオフをする事になります。

瞬発力に優れる槍騎士の場合、戦闘が長引く事は滅多にありません。戦闘時間が短いなら敵からの攻撃回数もその分少なくなり、回復アイテムやHPRによる自然回復で賄えてしまう、と言うケースが多々あります。ただし、それでもトータルの被ダメは95%FLEEを満たしたキャラに比べれば格段に大きいものになります。

95%FLEEに拘らない場合、つまり被弾前提の装備を揃えていく場合でもFLEEが幾分かあると結構使い勝手が良いです。これに加えてASPD増加によって戦闘時間の短縮を図り、全体のテンポを改善できます。それらの恩恵と、囲まれペナルティによるFLEE減衰(槍騎士にとって身近なシチュエーションなので無視出来ません)のハンデのバランスを自分なりに構築できるとグッドです。

VIT
  • MHPの確保
  • 各種ステータス異常への耐性の確保

防具をきっちり固めればVITは不要…と言うのはとっくの昔に風化した理論なので忘れ去って下さい。忘れられない方は監獄2Fか騎士団1・2F、ごつミノMAPでの現地調査がオススメです。毒&スタンがイヤと言うほど来ます。

例えばスタン耐性に関しては「スタンしない=攻めが止まらない」ので、幾つかのマップにおいては火力の確保の為に必要=火力ステに成り得ます。尚、大抵のステータス異常はVIT・INTが耐性ステになっています。

大抵の場合、本人より周囲の人の方がVITの恩恵を高く評価するという不思議な傾向があります。可能な限り高く…というわけではありませんが、実戦の中で感覚を試しながら目安をつけましょう。

INT
  • MSP上昇による瞬発力の増強
  • SP回復力上昇による持続力の増強
  • SP環境の改善による狩場の拡張
  • 地味に減算MDEF

便利ステ。SP周りは増強装備や回復アイテム、結婚スキル等によるフォローが効くため、INT1のままフルブースト時の強さを追求すると言うスタイルもあります。

ただし、スキルを撃たない槍騎士は本気で弱いので、SP不足の解決策は通常攻撃ではなく、SP回復アイテムを使うか休憩するかの二択です。ダラダラ戦うと被ダメがかさんでヤバイ事になります。例外的にFLEEによるHP維持能力に優れる高AGI型のみ通常攻撃も有効な手段になりますが、槍騎士の本来の持ち味とのトレードオフです。何かとトレードオフが多いのが被弾前提キャラの特徴であり、面白さです。

低INT+回復アイテム型の場合、だからと言って望んで散財したいわけではないので狩場の絞込みが宿命となります。逆に高INT型の場合、ノーコストで色んな狩場に軽率に手を出せる事がメリットに成り得ます。

DEX
  • HITの確保
  • BB、BDS、Sピアース、イグ葉の詠唱短縮
  • 武器MinATKの確保

大物狩りを宿命付けられた槍騎士の場合、他の近接職に比べて高目のDEXが要求されます。元々ピアースを連打するスタイルなので、結果的に近接職らしからぬ高HITキャラになります。大体戦闘BS並と思って差し支えありません。

騎士団はATTiパイクで行くからDEX抑えると言うのも一つの手ですが、STRの項でも上げた通り、大は小を兼ねます。INTとの兼ね合いで狩場の増加にも繋がります。

基本的にDEXを抑えてマミーCを混ぜるよりは、DEXを確保して威力特化の武器を使う方が有効です。しかしながら高過ぎるDEXは死にステに成り得ますので、最終的にどういう形に仕上げたいのかをしっかり検討つけておきましょう。

転生してLKになるとコンセントレーションによるHIT+50(LKの中でも特に反則であるとされる要因)という増強が得られる為、低目のDEXでも不自由しません。Sピアースを使う場合は詠唱速度確保の為に結局DEXが欲しくなります。

また、高DEXが当然の流れになる中で忘れがちになりますが、武器ATK(パイクなら60)の最低保証値の確保も忘れないようにしましょう。槍騎士は確殺回数がキモです。

LUK
  • CRI増加
  • 完全回避率増加
  • 呪いの耐性ステ

振った事がありません。

大体STRバランスみたいな像が浮かんでくる事と思いますが、何しろそういうキャラを持っている人の意見だからそうなって然るべしと言う事で。


ステータスの連動 - 2006/02/23

量産型のテンプレートがほぼ確立され、新キャラを作る際に頭を悩ませずに済む今日のRO事情ですが、各ステータス同士の干渉について知っておく事でより多くのメリットを引き出したり、あるいは自分なりのアレンジを加える事が出来るようになります。

念の為断っておくと、これから書く事は当然っちゃ当然の事ばかりです。しかしながら、ROでは(特に槍騎士では)回復アイテムガブ飲み、2PC活用による付与や非公平支援、対人やボス狩りの為のステータス縛りと言った特殊な要素が絡む事によって水準点があやふやになっていますので、一旦考察してみようというのが今回の目論見です。

尚、私はPotガブ飲み・2PC・付与等は基本的に行わず、また知り合いや臨公広場を頼ってのペア狩りが多いので、主にその視点からの考察になる事を御了承下さい。

STR-AGI-INT

槍騎士の火力要素です。まずAGIを上げてもSP回復力は増えない点に注意しましょう。快適なピアース連打をしたければ、AGIに伴ってINTの強化も考慮する必要があります。あえてAGIを高めて通常攻撃を混ぜ込むスタイルもありますが、これはあくまで補助的なものです。槍騎士の火力はあくまでスキル火力が主体です。

STRは全ての基です。STRを下げると確殺回数が増える為にSPの負担が増えますし、高いASPDがあっても単発のダメージが低ければ意味がありません。火力だけを見るならSTR>INT-AGIのバランスが理想です。(火力以外の要素を求めるならバランスを崩す事はありえます。)

月光剣やソウルゲイン系C・地デリCを使う場合はINT周りを独特のバランスで再考察する必要があります。これ等を入手出来るレベルの人であれば自力で結論を出せるし、出せなければいけません。今回は除外。

DEX-INT

HIT関連です。槍騎士のピアース、LKのコンセは純火力面でみても十分強力なのに、何故か優秀なHITボーナスまで付いています。インチキ過ぎる。したがってHITを考慮する際はスキル連打かDEXを上げるかの二択になります。

INTを上げる場合、純粋に火力があります。スタブやブーメランと言ったスキルも使いやすく、様々な場面で活躍の機会があります。ただしボスや対人の様な短期集中型の運用をする場合、SPは自然回復よりもアイテムを頼った瞬間的な補給がメインになる為、この場合INTは死にステになり得ます。

DEXを上げる場合、高FLEEの敵にBDSを交える事も考慮できます。また、BDSやSpPの詠唱も短くなる為、特定の目的に特化した内容になります。ただし過剰なHITはやはり死にステです。

尚、LKの場合コンセを発動すればHITで困る事はほぼありません。DEXを確保する目的は主にSpPの詠唱速度かボスに当てる為のHIT稼ぎです。SpPを使う場合は結局INTも必要になると思います。

基本的にはINT優勢です。あと両方低いと結構絶望的ですので注意しましょう。

AGI-VIT

最初に断っておきますが、最高の防御手段は三減盾とイミュン装備で、次点が窮地を脱するための火力、ついでヒール・白ポです。ここで取り上げたいのは全被弾覚悟の上でのバランスの取り方です。

槍騎士である以上敵の攻撃は全被弾のつもりで構築するべきですが、それを確保した上でのFLEEはなかなか有効です。スタン攻撃なんかも回避を込めて考えると良い期待値で凌ぐ事が出来るはず。キリエの持ちも良くなるので尚更です。

AGI1でも別に困るような事はないんですが、攻撃遅くてかったるいし、適当にAGI振ってみても結構後悔しないで済みます。対人とかになるとまた別の話ですが。

大体この辺のバランスを考慮しながらステを作って行くと良さそうです。副産物として、量産型がどうしてそういうステになったのかを探るヒントになるかも知れません。

願わくば、自分だけのオリジナルなキャラを自信を持って誇れる為の道標とならん事を。


スキル関連

剣士スキル - 2006/02/28

これから騎士を作ろうとする人に「剣修練て要るの?」とよく聞かれます。まずはここから。

騎士転職後の剣修練の用途

まず、月光剣BBを効果的に使いたい場合は剣修練が必須だと思います。低INTステ向けと言えるかも知れません。ただし現在は地デリCはソウルゲイン系を使う事でも能動的なSP確保は可能なので、比較的物好き用です。

尚、ディープな騎士&LK御用達の錐BBやプロ北BB狩りにおいて剣修練の有無は大きな差にならないようです。前者は詳しい事はわからないけど錐の計算式のせいだとか、あるいは倍率ドンを狙う武器じゃないから修練の差が余り出ないとか、その辺でしょうか。後者の場合は単純に攻撃回数の少なさ故に確殺が簡単に変動する事はないって事だと思います。

他では属性武器をメインに使う場合、パイクより属性フランの方が素直に威力がある為これを見込んで剣修練を。BB型ならこれでBBを撃っても良いし、BDS型(特にAGIスイッチ系)ならSP節約の際に。最終的には属性武器より特化武器の方が使用する機会が多くなる為、これらの用途を見込む場合は「あくまで余裕があれば」剣修練を取得しておく感じです。

PT戦では確実なタゲ取りの為に射程1の星武器を使いたい場合があります。ただしこの場合威力を追求する意義は余り無い為、修練は不要です。

月光剣の通常攻撃でSPを補給したい場合、高AGIである事が条件になりますがBB型・BDS型問わず有効です。+0月光剣+剣修練切りで延々吸うか、精錬済み月光剣+剣修練でダメージを与えながらやるかは人それぞれ。ごく個人的な意見ですが、1匹から延々吸うより、同じ量を吸い取る間に2匹倒す方が有意義だと思います。

剣士育成としての片手剣修練

騎士になると用途が限られる(あるいは使わなくなる)として、では剣士の時はどうでしょうか?

まずBDS型の槍騎士になるにあたって必要な剣士スキルはHPR10、プロボ10、インデュア1。これだけです。実にジョブ22で達成。これだけじゃ何なのでせめてジョブ40達成までの18ポイントを何かに割くとして、一応使えなくもないバッシュ10とMB1、結構使えるACの前提として片手剣修練1と両手剣修練1、これでジョブ35。あとは上げるものがないから片手剣修練かインデュアかMBでもあげとくかーって感じです。なお、片手剣修練・バッシュ・MBは無いなら無いで全然困りません。本当に穴埋め程度に上げる感じ。

転職までの育成難度についても触れてみましょう。まず一通りの装備が揃っている場合。これは水ランスで大将軍を突付きつつ、その後SP装備+回復アイテムを使いつつバッシュをメインにしていけるため、バッシュ10・片手剣修練6の方が楽です。(つーかそういう環境なら両方10で44転職でも全然楽です。)

1stキャラ(ただし1stでSTR槍騎士は結構苦難の道です)の場合、SP量が小さい・武器性能の差でバッシュの決定力が低い・防具が無いのでSTRを抑えて先に少しVITを振りたい、と言った条件から片手剣修練10・バッシュ6(あるいは5)が有力になるかも知れません。どうしてもバッシュ10が欲しいのであれば片手剣修練6で40転職するのが楽ですが、先に挙げたとおりSP環境に余裕が無いならバッシュは切って槍スキルor片手剣での通常攻撃に絞った方が良いと思います。

ジョブ50転職の苦労も厭わない!俺は最高の槍騎士を作りたいんだ!って場合はジョブ35構成にインデュア10を追加してジョブ44、これでも物足りないならMB7にでもしてジョブ50です。はっきり言ってここまでやるよりとっとと騎士に転職してガンガンレベル上げるか、溢れる高HPとピアースを使ってPTに貢献する方が全然良いと思います。どの道槍騎士視点では片手剣修練は真っ先に落とされる候補です。

40転職を崩さずに片手剣修練を取れる場合や、何らかの目的の為に片手剣修練10を取る場合は早めに振っちゃう方が楽です。あくまで過剰に振るのが禁物ってだけで。速攻で槍を持って大将軍狩りをする場合のみ、片手剣修練を後回しにする感じで(私はこのタイプです)。

BDSでなくBB型にする場合は、HPR10、片手剣修練1、両手剣修練5、バッシュ10、MB3、プロボ10、インデュア1でジョブ41です。両手剣スイッチを考えるなら両手剣修練を10にして46転職。槍BB型の場合槍修練を10まで取る事が出来ない為、剣士スキルは剣士の内に取り切ってしまいましょう。両手メインのスイッチ型の場合は槍修練1でもぶっちゃけ何とかなる為、幾らかの剣士スキルを後回しにして40転職でもギリギリ必要スキルを取り切れます。この場合、どうせなら片手剣修練10まであげれば?って気がしなくも無いですが。

剣士スキル取得例のまとめ

HPR10、プロボ10、インデュア1、片手剣修練6、両手剣修練1、バッシュ10、MB1

BDS型40転職:装備はあるから手っ取り早く転職ルート。バッシュ5〜10>プロボ10(大将軍デビュー)>HPR10>剣修練6(追い込み開始)>〜〜って感じで。余裕があれば修練10とったりしましょう。AGI型の場合、インデュアの被弾耐性が長持ちする場合もあるので少し上げても無駄にはならないです。あるいは対人型ならMDEF目当ての高Lvインデュアの為に修練1止めって事もあると思います。

HPR10、プロボ10、インデュア1、片手剣修練10、両手剣修練1、バッシュ6、MB1

BDS型40転職:少ない資産でじっくり育てるルート。水ランスが調達できない場合はプロボ6、バッシュ10の方が育て易いのですが、転職後はプロボの方が100倍重要です。

HPR10、プロボ10、インデュア1、片手剣修練1、両手剣修練10、バッシュ10、MB1

BDSスイッチ型44転職:両手剣とのスイッチ型用です。

HPR10、プロボ10、インデュア1、片手剣修練10、両手剣修練7、バッシュ10、MB1

BDSスイッチ型50転職:月光剣の通常攻撃でSPを吸いたいマニアな人専用です。騎士のポイントを使って両手修練10にする事で柔軟なスイッチ型に。自己満足度全開。素人にはオススメできない。

HPR10、プロボ10、インデュア1、片手剣修練1、両手剣修練5、バッシュ10、MB3

BB型41転職:錐や月光剣によるBBも考慮するなら片手10の50転職と言う事で。

HPR10、プロボ10、インデュア1、片手剣修練1、両手剣修練10、バッシュ10、MB3

BBスイッチ型46転職:つーかAGI両手騎士そのものです。


騎士スキル - 2006/05/21

今回は騎士スキルについて触れたいと思います。大体が分かり切ってる事だと思うので、仕様よりも使用感主体で書いて行きます。その為、独断と偏見がふんだんに盛り込まれた胡散臭い内容になると思いますので御了承下さい。

尚、騎士のスキル配分については大雑把ですが、

くらいに区別する事にします。また、槍修練等のパッシブスキルはデータサイトで仕様だけ確認しておけば良いと思うので、説明を割愛させて頂きます。

ピアース

槍騎士の代名詞足る凶悪スキルです。元々のダメージ倍率が高い上に属性や特化による倍率がストレートに上乗せされ(当たり前のように思えるが実は貴重な利点)、更に命中率補正のおまけつき。加えて目を疑うような低燃費の御蔭で大物を片っ端から食べろと言う内容になっています。RO内の全攻撃スキルの中でもトップクラスの性能で、10取らない方がどうかしてます。

尚、オラブレや修練による追加ダメージは毎ヒット時に(3hitなら3回分)しっかり上乗せされます。

ブランディッシュスピア(BDS)

槍騎士の代名詞その2。ただし現在ではBBとの二択気味。例によって各種倍率がしっかり乗ります。特筆すべきは使い勝手の良さ。全ての範囲攻撃の中でも最も扱いが簡単と言っても過言ではありません。攻撃範囲、ノックバック、威力、消費SP共に非常にバランス良くまとまっており、騎士の耐久力の高さと合わせて圧倒的な対MH性能を生み出します。個人的には素直なノックバックによる高い防御性能を備えている点が最高だと思っています。

ボウリングバッシュ(BB)

槍に限らず、騎士の代名詞…と言いたいところだけどローグがよく盗作して使ってるので、とりあえず圧殺スキルの筆頭と言う事で。兎に角威力に特化したスキルで、瞬間火力はピアースを超えます。ただししっかり決める為には少しの手間が必要で、これを正確に・素早くこなさないとダメージ効率が伸びません。ノックバック方向にランダム要素がある為、どんなに煮詰めても100%の安定は出来ません(必要性も薄いですが)。

BDSとBBどちらが良いのか、と言う問いに対しては、槍騎士はパワーがすべてと思うならBBを、安定性・正確さこそ身上と思うならBDSが良いと思います。個人的見解としては、BB型は「STR騎士」、BDS型は「槍騎士」みたいな印象。あらゆる状況を的確に、思い通りに解決してこそかな、と。

スピアスタブ(スタブ)

槍騎士は力押しだけが能じゃない事を象徴するスキルです。もし貴方が槍騎士として大成したいと思うならこれを使ったターゲットコントロールを見につける必要があります。不意の横沸き、策敵時のミス、CA等のノックバックスキル被弾によって窮地に陥ったPTMをさくっと救い出せます。

タゲ取り以外でも騎士団やゲフェニアに大人数PTで出撃した際、深淵をスタブで押し出してPT本陣から遠ざけてから戦う事でぐっと安定感が増します。

一応消費SPに注意。一発で決まらずに何発も撃つ事になる場合、それだけピアース撃てる回数が減ります。高INT型ならある程度自由にスタブが撃てることが強みになりますが、INTを詰めて構築してる人は特に注意してください。

スピアブーメラン(SB、SpB、ブーメラン)

地味だけどいい味出してる遠距離攻撃スキル。Lv5の射程が11とか妙に長くてダメージ:SP比はバッシュより優秀です。また、入力直後にモーションに移り、その次の瞬間からモーションキャンセルを受け付けている為、実質ノーモーションで攻撃が出来ます。1秒のスキルディレイがある為、残念ながらブーメラン猛連射は不可能。ブラギ乗ると結構酷いですが。

Lv5のダメージ倍率が350%で、バッシュや対中型ピアースより若干落ちるものの、その分の計算を済ませておけば確殺パターンに組み込むことも可能です。例えばレイドアチャがピアース3確で、ブーメランを混ぜても確殺が変わらない場合、ピアース2>ブーメラン>移動キャンセルでほぼ2アクションで撃墜し、スキルディレイは移動中に解消、みたいな。

ただしピアースのSP効率が良すぎるのもあって、あえて消費SPを増やしてテンポを上げた日にはあっというまにSPがカツカツに。これまた高INT型の醍醐味になります。いや、だからこそ槍騎士は遠慮なくINTを振れと声を大にして言いたい。

ツーハンドクイッケン(2HQ)

恐らくGvでのエンペ割り用が主かなとは思うけど、その辺はよくわからないので除外して、狩りではSPの温存のために使います。基本的にAGI型専用。

2HQの消費が50(≒ピアース7発分)ある為、これの発動によってピアース8発分の手間を通常攻撃だけで処理出来なければ使う価値がありません。また、基本的にピアース連打の方が戦闘時間が短く済む為、2HQを使う時は戦闘時間に対応して被ダメも増える事を勘定に入れる…というかぶっちゃけ95%FLEEを満たしている必要があります。

また、一度発動した以上は効果時間を使い切りたい為、しばらく両手剣だけで対応しなければならない(=持ち物がかさむ)か、レベル調整の妙技(=もう槍で通常攻撃か月光剣でSP吸えばよくね?)が要求されます。

槍−両手剣スイッチは戦闘中に柔軟にこなすには結構難しいです。BB型なら両手剣装備時でも範囲攻撃がある分楽だけど、それを撃ってしまったらSP温存にはならないわけで。狩場単位でスイッチするなら問題ないですが。

オートカウンター(AC)

苦手なんでわかりません。個人的にはこれよりイミュンとか装備してガスガス被弾しながらそれでも耐え切って事態を解決してみせたいです。決める為の準備が必要な上にその難度とリスクがBBより上な気がしてなりません。

それでも使う時はありますが。