
文書名: 品質マニュアル(2000年版の例)
1. 一般
1.1 目的
この品質マニュアルは、JISQ9001:2000(ISO9001:2000)「品質マネジメントシステム−要求事項」に従い
、品質マネジメントシステムを構築し、実施し、継続的改善を行うことにより、顧客の満足を得ることを目的とする。
1.2 適用範囲
この品質マニュアルは、○○ が製造する、パソコン関連製品の品質マネジメントシステムに関して適用する。
1.3 制定
1)品質マニュアルは、品質委員会が起案し、管理責任者が審査の上、社長の承認を得て品質保証部より発行する。
2)品質保証部は、文書管理規定にしたがって、品質マニュアルを文書管理台帳に登録する。
3)品質保証部長には、品質マニュアルの維持管理責任がある。
1.4 配布
1)品質保証部は品質マニュアルには、管理/非管理の識別を行う。
2)社内へ配布する品質マニュアルは、管理版とする。
3)社外へ配布する品質マニュアルは、原則として非管理版(一時式配布)とし、配布には社長の承認を必要とする。
なお、審査機関への配布は、管理版とする。
4)品質保証部は、品質マニュアルの配布を文書管理規定にしたがって行い、発行通知書を添付し配布する。
なお、社外への配布には、送り状を添付する。
1.5 改定
1)品質保証部は、文書管理規定にしたがって、品質マニュアルを、少なくとも1年に1回見直しを行い、結果を改定
履歴表に記録し、制定時と同様に審査、承認を得る。
2)品質保証部は、配布と同じ手続きにより管理版を持つ配布先に対して、品質マニュアルの引き替えを行い、旧版
を回収し廃棄する。
3)品質保証部は、旧原本を「旧版」と表示した別ファイルに3年間保管後廃却処分する。
2.対象範囲
2.1 対象組織
事業所名 ○○株式会社 本社・工場
住所 東京都○○○○○○○○
電話 (042)○○○−○○○○
2.2 対象製品
下記製品の企画、設計、製造、販売
1) 接続コ−ド
2) 電源アダプタ
3) インタフェース基板
3. 適用規格と用語
3.1 適用規格
JISQ9001:2000「品質マネジメントシステム−基本及び用語」
3.2 用語
1)外注とは当社の技術により製造を社外に依頼すること
2)購入とは他社の技術による物品を購買すること
3)
4)
(4項品質マネジメントシステム要求事項へ続く)
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