更新日 : 2005年1 月14日 |
尺八雑話(79) 「聖徳太子と尺八(2)」
尺八雑話(79)聖徳太子(2)
たまたま開けた頁には「聖徳太子御略傳御人格」とあった。
「太子御生誕に就ては次の如き説話が伝えられて居ります。或夜御母君の枕辺に金色の高僧
間もなく御懐妊の事あり月満つる頃禁中主馬寮の附近に御散策遊さるるや俄に御産気を催し
歴史上高名な人物の生誕については、同じような生誕の逸話を良く聞くが、時の流れを乗り
さて、太子について今暫し同書からの引用を続けることとする。
「太子は御別名を上宮太子、上宮王、上宮聖徳王、上宮聖徳太子などと申上げ奉る、性来
高麗の高僧慧慈法師は太子に仏教を御伝え申上げた人であるが、此慧慈法師が大使の
きっと太子は耳の大きな、聡明な方で、話の要点を瞬時に捉え的確な判断をされる大天才で
―続くー 蛙 |
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