更新日 : 2002年 1月17日
尺八雑話(4) 「あがるということ(3)」
しかし、プロの先生方はどうしていつもあんなに良い音を出すのか。うっとりするばかりである。あの安定感はどうしたら、ものにできるのか。
アマチュアのレベルでいう、あがらないということは、
いつも安定した音が出せる、
ミスが少ない、
練習の時と同じ演奏が出来る
等等いろいろな言い方で表すことが出来るが、どれも難しい。
考えているうちに次第にあきらめの境地になり、無理にあがらないようにせずとも、あがったら、あがった時のことと、吹きつづけて行くことになればよいのかも知れない。
つまり、吹ければ楽しいから後はどうでもよくなった方が良いのかもしれない。
すきまかぜ ただひたすらに ふきつづく
蛙